特殊班の任務
<前回までのあらすじ>
話を書くひとが卯月遥から如月礼二に代わりました。
このインターナショナルフォースには普通の軍と同じく、陸、海、空が存在します。各軍は10の班に別れていて私が所属する第10班は特殊班と呼ばれています。
だいたいやることは遥から聞いているかと。
あとここだけの話、ラウハ大尉以外には重大な任務がありまして、ラウハ大尉をわれわれ班員は監視しなくてはならないのです。
えっ、ミランダ少尉も?あなた聞いてました?全員ですよ。ミランダ少尉は一番監視に適している方だと目の敵にしている私でさえ思いますよ。全軍宿舎は二人部屋ですので、ミランダ少尉はラウハ大尉と同じ部屋にいますしわれわれより付き合いが長いそうですから。
大尉が何考えてるか分かるそうですよ。
あっ、申し訳ない。ペトラさんからお電話が。
「あっ、如月曹長。」
「ペトラさん、緊急の用でなければ後にしていただけませんか?今手が離せませんので。」
「あの………」
あっ、用件は済ませたので。ペトラさんは私より下の伍長なのですが誰かさんと違って気品ある素敵な方ですよ。
あの班員のみなさんでも紹介しましょうか?
あぁ、軍事機密で上様から話してはならない内容が多いので。これくらいしか………
では、ペトラさんは紹介しましたから階級順にロカルノ軍曹を紹介しましょう。私がミランダ少尉の次に嫌いな方でして、かなりの戦闘狂で精神科へ行くことをおすすめしたいくらいです。
えっと……次は………金さんですかね。金さんは私と同じく曹長ですしアジア系でもあるので結構仲はいい方です。他にもたくさんいらっしゃいますが。すいません。ペトラさんから今度はメールが入って作戦会議があると、その時の記録があればまたみなさんに御見せしますので。今日のところはこれで。
閲覧ありがとうございます。担当は私、如月礼二にかわりました。
作者さんからは特殊班の話をしてほしいと言われたもので。遥から交代しました。
前回告知した通り、改めて人物紹介をします。
ペトラ=カスティー:29歳女性 階級:伍長 特殊班所属
おとなしくて素敵な方、主に看護をしてます 。この班では、年長者にあたります。
ロカルノ=ジョンソン:23歳男性 階級:軍曹 特殊班所属
一言でいえば戦闘狂。普段はあまり仕事し てくれません
金麗:40歳女性 階級:曹長 特殊班所属
この班最年長です。主に私と経理など事務 仕事をしてます。
余談ですがミランダ少尉は武器の管理責任者なんです。あの方武器だけは大事に扱いますから他のも大事にしてほしいものです。
ここから作者さんのお話
礼二君は真面目キャラなのですがこのお話は説明回なのでインタビュー式です。でも礼二ひとりでずっと話してましたね。
それとペトラさんからのメール、作戦会議とか気になりますね。そろそろこのお話も一つ目の山場を迎えます。
では次回をお楽しみに




