宗教聖戦 作戦
<前回までのあらすじ>
基地まで歩くとかきちがいだろ。
地元の軍の人達のおかげで私達インターナショナルフォースのメンバーは暑さにバテていた体をゆっくり休めることができた。
翌朝の午前八時頃、私達はこれからの宗教国のI国を倒すべくこれから地元の軍と合同で作戦を展開することになった。アレンは初めてのまともな作戦に緊張しているように見えた。まず地元の軍の隊長らしき髭面の男がI国についての情報を伝える。わからないから隣にいたアレンの同時通訳の言葉を頼りにする。
「I国は極めて兵士の数は少ないが宗教の聖戦であるといった理由で兵士が強くなっていることは間違いないでしょう。これまで空軍による空爆を行って施設を破壊してきました。引き続き空軍は空爆を行うつもりだそうです。それと出来るだけ兵士を捕まえてて捕虜にすることをおすすめします。ですがくれぐれもあちらの捕虜にはならないでください。これまで数多くの我が軍の隊員が捕虜となり犠牲になりましたので、よろしくお願いします。」
「はっ!!」
地元の軍人であれ私達インターナショナルフォースの人間であれ軍人の返事は共通だ。声を揃えて返事する。続けてラウハが作戦案を話す。
「上官の指示、通達により我々のこれからの動きを話す。我々は相手側の施設に近いところで戦う。くれぐれも中に入ってはならない。ある程度時間を稼ぐことが今回の作戦だ。先程空軍との連絡がとれて空爆によって、敵の潜伏先や施設を破壊して、本部に当たるところまで追い詰める。ここの軍は西から、我々インターナショナルフォースは南から、それと民兵が北から攻めてくる。東側は地元の海軍の方が母艦三隻と補助艦十隻を配備してくれる。他の地でテロに備えている人達が少ない犠牲になるよう、迅速かつ丁寧に作戦を遂行せよ!!!!」
「はっ!!!!!!」
返事をした後地元軍と私達に分かれてまた作戦会議が始まった。
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すいません。若干遅刻しました。




