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RAUHA  作者: KEI
失われた平和 Byミランダ=ガルシア
16/30

宗教聖戦 暗殺将校始動

<前回までのあらすじ>



宗教聖戦開始。




ラウハの号令で私達は五〇〇メートル先の敵に向かい銃をひたすらうち続ける。いつもは拷問とかしているけど、今は戦力が不足しているため私たち第10班も今回は戦闘員として参加する。


さっそくロカルノが敵をしとめたようでガッツポーズを軽くする。おいおいふざけてないで真面目にやれよと思うかもしれないがこれが彼の戦い方。三年前からいる班の人はだいたい知ってるが新人二人は意味わからないと言わんばかりの顔をする。


銃の弾を補充しうとうとしたそのとき、こちらを確認したのか向こうから声が聞こえた。何をいってるか私の言語力がないからわからないが、きっと

「暗殺将校だ、一時撤退。」と言っていたのだろう。逃げようとしている。


しかし、逃げるなどラウハにはいっさい通用しない。暗殺将校と呼ばれるラウハになればロカルノとほぼ同じ獲物を仕留めるハンターのごとく無心に銃をうち続ける。すべて仕留めるか満足いく数の人間を殺すまで。暗殺将校となったラウハは味方をうつときもあるが私達第10班のメンバーは決してうたない。親しい人間であるがゆえ失いたくないからと私は思う。


あっというまに五〇〇メートル先の敵は逃げたかうたれたか、姿が見えなくなった。私は腰にさしていた双眼鏡を取りだし確認してみる。


ありゃ………全滅か。こういう確認作業面倒だけど私の仕事なんだよね。だから気持ちよく言ってやった。

「五〇〇メートル先の敵全滅確認。総員、次なる戦闘準備!!」

「了解!!」

先頭でうっていた礼二は左腕を後ろで支援していた金先輩はおなかをうたれたようだが防弾着のおかげで無事だった。ラウハは私を一瞬見た。私は軽くうなづく。ラウハを先頭に私達第10班は次なる戦地へ移動した。

閲覧ありがとうございます。


暗殺将校ラウハが、いよいよ本領発揮です。しかし、このあと誰も思ってなかったことが起こります。また半日後お会いしましょう。

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