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東方優人怪  作者: 鈴零
紅霧異変
15/18

14.お手伝いの服装

次から書き方を変えようか考え中

誰が喋っているか分かりにくい気がする


「えっと… これを着ないと駄目なんですか?」


「はい。 お手伝いとは言えしっかりとした服装をしてもらいたいので」


「それはいいんですけど…」


確かにお手伝いとは言えしっかりとした服装をするのは大事だと思う

だけど…


「メイド服の何かおかしいんですか?」


「男が着るのはおかしいでしょ!?」


執事服とかならまだ分かる

だけど何でメイド服!?

僕男だし!!


「しかし、これ以外無いんですよね…」


「用意してから着るのは駄目なんですか?」


「駄目です」


…さすがにこれはやめて欲しい

男なのになんで女の人の服を着なくちゃいけないの!!

これは逃げよう


「逃がしませんよ」


咲夜さん、能力使わないで下さい

逃げることが出来ません


「名前 鬼ごっこ 中略 制限 能力の使用禁止!!」


これはさっさと逃げるに限る!!


「あ、待ちなさい!」


「待てと言われて待つ人なんていませんよ!」


逃げて対策を考えよう











「という事で来ました」


「どういうわけよ?」


逃げてきたのは博麗神社

ここ以外逃げれる場所が無いんだよね

幽香さんのところに行ったら逆に危ないし


「えっと… メイド服を着せられそうになったから逃げてきた」


「何だ? 面白そうじゃないか」


笑顔で言うな魔理沙

僕は絶対に着ないからね


「男なのにそんなの着るのはおかしいだろ!?」


「いや、案外似合うと思うんだぜ?」


ニヤニヤしながら言うな


「強制するのは良くないでしょ」


霊夢は僕の味方らしい


「ありがと霊夢!!」


「ちょっと!! 抱きつかないで!!」


つい抱きついちゃった

味方が居るって嬉しいね


「それで… どうやって解決しようかな?」


「メイド服を着たら解決だぜ」


「自分で服を用意するのはどう?」


「服を用意かぁ… どこにありそう?」


「人里にあるでしょ。 今から見に行く?」


「本当? 助かるよ」


人里にはあんまり行かないから助かるなぁ










「優は人里には行かないのか?」


「基本的に咲夜さんが買い物してくるからね。 僕は基本的に行かないんだよ」


「それじゃ慧音や妹紅も知らないのか?」


「んー… 知らないね」


「それなら会っておきなさい。 人のいい奴だから大丈夫でしょ」


「そうだね。 とりあえず服屋に連れてよ」


働く服だし執事服だよね

無かったらどうしよう…


「おや? 霊夢に魔理沙じゃ無いか。 それと… 誰だ?」


「あ、初めまして。 紅 優って言います」


「ご丁寧にどうも。 私は上白沢 慧音と言う者だ。 寺小屋で教師をしている」


「私は藤原 妹紅だ。 よろしくな」


どうやらさっき魔理沙が言ってた慧音と妹紅らしい


「それにしてもお前たちが男と居るのは珍しいな」


「確かにな。 どうしたんだ?」


妹紅さん、そのニヤニヤした顔は何ですか

物凄い企んでる顔してますけど


「僕が服を買いたいと言ったので霊夢と魔理沙が場所を教えてくれてるんですよ」


「何だ、面白く無いな」


面白くなくてよかったです

はい


「優と言ったな? 人間のようだがどこに住んでるんだ? 人里では見ない顔だが…」


「あ、僕は紅魔館に住んでるんですよ。 それに今まで人里にあまり出てきてなかったので」


「「…紅魔館に住んでいる?」」


あれ?

2人とも顔が険しくなってますけど…


「優、悪いことは言わないから人里に住むんだ!!」


「あんな吸血鬼が住んでるところに住むなんて正気か!?」


紅魔館の印象って凄い悪いんだね

でも実際はみんな良い人なんだけどな…


「僕は大丈夫ですよ? 物心が付いた時からずっと住んでますから」


「物心が付いて…から?」


「はい。 僕が赤ちゃんの時にお母さん… 美鈴さんに拾われたらしいんです」


「なるほど。 そういうことだったのか…」


「まぁ、僕はあまり気にしてませんがね」


そこまで気にすることでも無いからね

僕はお母さんに育ててもらえてよかったと思ってるし


「それじゃ僕は服屋に行きますので」


「あぁ、困ったことがあったらいつでも来てくれ」


さて、買いに行こうか






「これで大丈夫かな?」


服屋につくとすぐに執事服は見つかったわ

今は優が試しに着ているわ


「おっ、結構似合ってるな」


「おかしくは無いわね」


というより似合っている

メイド服じゃ無くてこっちを進めたのは良かったみたいね


「大丈夫みたいだからこれでいいや。 これでメイド服を着なくてすむよ」


「手伝ってやったんだから一回だけメイド服を着るんだぜ」


「何で!? 着ないために買うのに!!」


「一回位いいじゃないか。 霊夢も見てみたいよな?」


「一回着るだけで済むんだから着なさいよ」


「まさか霊夢まで敵になるなんて…」


あら?

私は一回も味方になって無いわよ

残念だったわね


「それでも絶対にいや! 僕は男なの!!」


女みたいな顔して何言ってるんだか

咲夜に手伝って貰いましょうか











後日執事服で手伝うことになった

だけど一回だけ時を止められてメイド服にさせられました

…もちろん霊夢にも魔理沙にも見られたよ

紅魔館に居る人にもね

後でしっかりと咲夜さんには怒っておいた




後で知ったんだけどこの時の姿を天狗に撮られてたらしい

そのせいで文々。新聞とやらに載せられてました

今度この新聞を書いた天狗に会ったら怒ろう

絶対に

結局着せられました


最後の天狗はもちろんあの方です

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