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東方優人怪  作者: 鈴零
紅霧異変
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11.お小遣い

カップリングを決めて無い真実

誰が良いか希望があったらいってくださいな


「お手伝い…ですか?」


「うん。 咲夜さんの手伝いをするからお小遣いが欲しいんだ」


「それは構いませんが… お小遣い増やしましょうか?」


「いや、甘えすぎるのは駄目だし手伝うよ」


前に博麗神社に行った時に考えてた事

ただで貰うのは気が引けるから手伝いをしてもらうことにした


「そうですか… ではお願いします」


「ありがとうございます」






最初のお手伝いはフランちゃんと遊ぶこと

最近は結構加減を覚えてきたから大丈夫かと思うけど…

気を引き締めないとね


「フランちゃん~ いる~?」


「あ!! お兄ちゃん!!」


フランちゃんは部屋に居た

閉じ込められていた地下では無くしっかりと地上に


「ねぇねぇお兄ちゃん遊ぼ!!」


「分かったよ。 弾幕ごっこかな?」


「うん!!」


分かってたけどね

弾幕ごっこ以外の方が僕のは助かったんだけど


「それじゃ、広間に行こうか」


「うん!! 速く行こ!!」











今日は久々にお兄ちゃんと弾幕ごっこが出来る!!

前みたいに楽しめるといいなぁ


「それじゃ、行くよ!!」


「楽しもうねお兄ちゃん!!」


最近は本を読んだり能力の制御の練習をしてるから大丈夫!!

壊れたら元に戻らないこともわかったし、お兄ちゃんには絶対に壊れて欲しくないからね


「それ!!」


まずは軽く弾幕を張る

と言ってもそこら辺の妖怪なら落ちる程度だけどね


「ほっ、はっ、よっと…」


隙間が大きいからしっかりと避けるお兄ちゃん

これで落ちられても困るけどね!!


「それじゃ行くよー!! 禁忌『レーヴァテイン』」


真っ赤に燃えた剣を振るう

振るうたびに弾幕が生まれていく


「ちょ、剣は危ないって!!」


お兄ちゃんは焦っているけど大丈夫だって!!

だってお兄ちゃんなんだもん


「火にはこれしか!! 水遊『水槍トライデント』」


宣言が終わると水の槍が出てきた

だけど私の炎の前では無意味だよ!!





暇な時に本を見てて思いついたスペルカード

火には水を!!っと思ったけどやばいかも


「おりゃあああぁぁぁぁぁ!!」


剣から放たれる弾幕は槍で壊せる

だけど剣本体に槍を当てても火は消えやしない


「ったく、その炎の剣は何度あるんだよ!!」


「やっぱりお兄ちゃんは楽しいや!!」


弾幕を壊されても喜んでいるフランちゃん

楽しそうで何よりです

僕は命掛けなんだけどね

フランちゃん、僕のこと何故か高く評価してるし


「るっ、らぁぁぁ!!」


槍から細く速い弾幕を放つ

それも余裕で避けられる


「ちょっと位当たってくれてもいいだろぉぉぉ!!」


「いやだよ。 当たったら痛いんだし!!」


僕は当たったら即天国に逝きそうなんだけど!?

あ、天国には逝けませんか すみません


「って、水で駄目なら砂でいいじゃん」


確か砂も火消しの効果があるはず

左手に砂を集中させる


「いっちょ上がりっと。 行くよ!!」


左手にランスの先を模ったあれ

結構堅くて使えるんだよね


「おりゃ!!」


「くっ…」


砂は燃えないはず!!

ただし僕は熱いけどね!!


「これで!!」


「きゃっ!!」


槍を横に薙ぎ払う

丁度棒の部分が当たりスペルブレイク


「きゃははは!! 凄いよお兄ちゃん!!」


「どういたしまして!!」


スペルブレイクしたから一回引く

あの距離って結構危ないからね


「どんどん行くよ~!! 禁忌『恋の迷路』」


全方向に放たれる弾幕

逃げ道少なすぎない!?


「くっ!!」


避けきれずお腹に当たる

痛い上にスペルブレイクされた

これ以上食らうとやばいなぁ


「砂遊『サンドウォール』」


自分を中心に砂の弾幕を張る

これで少しはマシになるだろ


「ほらほらぁ~ まだまだ行くよ!!」


どんどん弾幕が濃くなる

無理やり叩き込むしか無いかな?


「っし。 行くしかないか」


砂の弾幕をフランちゃん目掛けて撃つ

その後ろについて行く

多少の被弾は覚悟で突っ込む!!


「突っ込んできて大丈夫なの? 避けきれるかな?」


何発か体を掠めていく

危ない危ない


「受け止められるかな!?」


右手の砂をフランちゃんに差し込む


「力勝負なら負けないよ!!」


正面から受け止められる

もちろん力勝負になったら負ける

だから力勝負にはさせないよ!!


「これでどうだ!!」


砂をフランちゃんを中心に圧縮する

動きが止まってる今ならいけるはず!!


「残念だったね」


まぁ無理だよね

右手の砂が破壊されそのまま弾幕が放たれる

いいとこまで行ったと思うんだけどなぁ


「っつ!!」


少しは防御したけどやっぱりきつい


「降参。 もう動けないや」


「えぇ~ もっとやろうよ!!」


「僕は人間だからそんな簡単に治らないの!!」


さすがに疲れたや

少し休憩してから次のお手伝いに行こうかな



戦闘難しいです

フランちゃん難しいです

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