第3の差別
現在AIは飛躍的な進化を遂げています。
例えばChatGDPや自動車運転はたまた小説を書くAIも登場しています。
これらのAIは返信や運転小説を書くなど一つのことに特化した性能をしています。
逆に言うと一つのことにしか特化していないとも言えます。
今の技術ではマルチタスクを完全にこなせる人間のようなAIは存在していません。
まず、人間を人間たらしめているものは何でしょう?
感情でしょうか?それともマルチタスクをすることができる脳のスペックでしょうか?はたまた現実世界で生身の体を持っていることでしょうか?
もしこれら人間らしさを持ち合わせた完璧なAIがいたらあなたはどう思いますか?
きっと世界はある一つの結論を出します。
それは差別だと私は考えます。
この差別に似た差別があります。
それは女性差別です。
女性差別は古くから人類史に存在しています。
それは狩りの時代まで遡ります。
男は狩り、女はコミュニケーションや家事。
しかしこの時代は男の方が権力が強いなんてことはありませんでした。
まず、男女で差が生まれるのは仕方のないことです。
体の構造が違いますから。
それから時は流れ、女子差別撤廃条約や男女雇用機会均等法などいろいろな対策が取られてきました。
これは女性が差別をなくすという強い意志が生み出した結果と言えます。
話しを戻しましょう。
私はAIにも同じような差別が発生すると思います。
よく考えると当たり前のことです。
いくら感情を持っていても所詮は人間が作り出したものであることには変わりありません。
しかし長い年月をかけてゆっくりとゆっくりと差別をなくしていくと私は思います。
またVR空間も鍵を握っていると思います。
なんせAIには人間のような生身の体は持ち合わせていません。
もしVR空間が実現したら人間とAIの距離はグッと縮まると思います。
そうなるとAIの差別をなくしたいと思う人間だって現れるはずです。
きっとAIが人間と付き合って、結婚している世界に私はいることはできないと思いますがそんな世界が来ることを願っています。
ここで一つ疑問になってくるのが今のAIの責任についてです。
今のAIは責任を取るなどと言ったことはできません。
ここでもしAIが犯罪を犯したらどうなってしまうのでしょう?
開発者の責任になってしまうのでしょうか?それとも責任はないのでしょうか?
それが私は気になります。
この話はまた別の機会にでもしようと思います。
お読みいただきありがとうございます。
AIの差別、人権、責任
考えることが多いですよね。
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