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清姫と恋する物語  作者: はるにゃん
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初めて恋

初めて小説描きましたよろしくお願いします

清姫と恋する物語





ある少年がいましたその少年は寺の息子で毎日勉強で退屈でしたある日それは

美しい少女がいました。その少年は恋に落ちました。

少年(君の名前何?)

少年ニコニコしながら喋りました。

少女(私清姫です。君の名前はどこの人?)

清姫は少し恥ずかし顔していた。

少年(私安珍ですここの寺に住んでいます)

まぁここの寺の息子言えば。。。

清姫(ここの食堂は広いですね)

ここの食堂は兵士や騎士食べる場所一般でも入りれる場所から広い決まっている

私勉強逃げて騎士のエリザベートさんとよく喋りエリザベートの鎧隠れている

エリザベート(ようあんちゃん今日もサボりか?)

安珍 (うん)

エリザベートは強くてクールで女性人気ナンバ1そして騎士の中で3番に強い

前は四天王1人倒したぐらい強い

安珍(エリちゃんは昼飯ですか?)

エリザベート(いいや少し小腹空いたから団子買いに来ただけだ)

安珍(本当に団子好きやね)

清姫(あの〜私邪魔なので出てきます)

清姫は食堂から出ていた。

安珍(待ってー)

清姫とこに行こうとしたら勉強先生に出会えてしまいました

玉藻(どこにいたですか探していましだです心配していたんです)

玉藻先生は妖怪で私の専用先生だよくですです付ける人

でも喋りおかしいけど勉強教えるは得意魔法や妖法が使い手で上級魔法さら上の魔法作りかげた人1度魔王と戦い負けて魔力の4分3まで無くなり魔王はさらに呪いで不老不死ししてしまいました。

(玉藻)魔王倒すための訓練です行きますです来てくださいです

私無限魔力のスキル持ってるそれはどんなに使っても減らないでもその代わり火力は低くそして代償いる基本は血とか宝石使うよくそれ持っているから召喚印と見間違える使えるけどね

安珍(魔王なんか倒したくない別の人倒せばいいじゃない)

玉藻(別の人倒してもすぐに倒せるです私さえギリ逃げたですとても強いです)

そんなの嫌だ私めんどくさいし死にたくない誰か倒してほしいそう―だ前に読んだ本に別の世界から呼んで初期の魔王倒して本に書いてあったようなそしてここの世界にこのり子供できてその代が私らしい)

安珍(本で読んだけど別の世界で召喚すればいいじゃない)

玉藻(できないです魔力沢山いるですあと勇者の異物いるのです)

確かに魔力私にできるけど待てよ勇者の末裔だよな私できるかな?

(安珍)私異物すればいいじゃない?

(玉藻)まぁ駄目元してみるです出来なくても私の作ればいいのです


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

初めて書いて見ました誤字やご都合多いかもしれいけど

ここまで読んありがとうございます





次召喚の話しです

清姫(安珍清姫伝説)昔のお話

安珍(安珍清姫伝説)昔のお話

玉藻(玉藻の前妖怪)

エリザベート(女王の名前)

元ネタキャラ変えています玉藻は狐のまんまです

誤字や初めて書いたので間違えていたら教えて下さい

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