64話:タヒチからハワイへクルーズ3
その後、クルーズでは、お決まりの避難訓練に参加して部屋に戻ってきた。そしてボラボラ島へ向けて出向した。翌日朝7時、沖合に投錨。ボラボラ島入港・観光。7時前に起床、昨日、パペーテを出航し、ボラボラ島のバイタペ湾に入った
陽が上るにつれてあたりの景色に色がつき、やがて紺碧の水面の先に目の覚めるような水色の環礁が連なる姿が眼前に見えた。昼食後、ラグーン・クルーズに参加した。
双胴船でボラボラ島を一周するクルーズは美しい島の風景と、エメラルドグリーンの海そして青空に浮かぶ真っ白な雲に感動。ボラボラ島は、タヒチ島の北西260キロに位置し、標高727メートルの最高峰オテマヌ山を始めとする峰々が、そびえ立っていた。
その後、船に戻り、3日間は、洋上クルーズが、続き、赤道に向けて終日航海。本日は、面白い現象を見た。それは、影のなくなる事です、昼過ぎ、船外に出て足元を見ると、影がなくなっているではないか。
太陽が北緯23度に位置し、船の位置が、ほぼ北緯23度になることから、太陽が、船の経度線を通過する昼頃ちょうど太陽が頭上真上近く来て、影がほとんどなくなる現象が起こるわけです。デッキプールサイドには、多くの人が、影のない写真を撮っていました。
翌日は、久々に陸地に降りられる日です。そこは、キリバス共和国のクリスマス島です。この島は、面積が名古屋市とほぼ同じ位で、標高が最大で12メートル、サンゴ礁でできた出来ていると放送された。
貨物船が3隻ほど停泊していたが、桟橋のみで街らしいものは見えない。午後は、写真やダンス教室、余興が行われ、それぞれが、好きなパーティーに参加していた。その後2日間は、終日洋上クルーズで、その翌日、マウイ島入港。
マウイ島のラハイナ港の沖合に錨泊。10時からハレアカラ火山1日観光に出発、ハレアカラの古い街並みを町並み通った。その途中ゴルフ場のレストランで昼食をとった。
その後、登山道を上る2センメートル位までは視界もあったが国立公園内に入ると霧が濃くなり視界が悪くなった、世界最大の休火山のトイレ休憩場で特別保護鳥に指定されている鳥「ネネ」2羽を見かけたが、なかなか見る事が出来ないと、後で聞き、幸運であった。
気温が、下がり、マイナス1度、風が強い中で写真をとり続けた。ビジター・センターで買い物をし、すぐバスへ戻った。夕食は、ハワイアン・デッキディナーが行われた。ハワイの涼しい風の中、楽しいひと時を過ごした。
翌日、最終目的地、オアフ島ホノルル入港。朝7時、オアフ島アロハタワー・ピアー10に接岸、お天気も良く最高。アロハタワーは、以前に比べ、さびれた感じがした。その後、下船手続きをして、長い航海を終了した。
タクシーで、ヒルトン・ハワイアンビレッジに向かい、到着後チェックインして、すぐに部屋に入り揺れていない部屋のベッドに潜り込み、しばらく、ゆっくりとしていると、いつの間にか夢の中へ。
昼過ぎに起き昼食を食べ、ホテルの周りのビーチを散策してきた。そして、今日、明日出かける所を話し合い、ポリネシア カルチャー センターのツアーに決め、フロントで予約してきた。その後、アラモアナ・ショッピングセンターへ行き、珈琲を飲んで、アイスクリームを食べた。
そして、広いアラモアナ・ショッピングセンターを歩き回り、ビールや果物を買って、21時頃、ホテルに帰って来た。そして、ビールを飲みながら、今回の8日間のクルーズの話をして眠くなり、ベッドに入った。
翌日、朝食後、フロントでツアーバスを待つと、9時に迎えに来て、大型バンが来て、日本人ガイドと数組の若い日本人カップルと共に鞍馬を飛ばし10時にポリネシアン・カルチャー・センターに到着。
日本語を話せるガイドが、自己紹介して、一緒に昼食となった。彼女は、大学に留学して、アルバイトとして、このツアーのガイドをしていると話していた。昼食後、プライベート園内ツアー開始された。
ポリネシアの伝説をモチーフにしたショーがカヌー上で繰り広げられた。色鮮やかな伝統衣装やポリネシアの迫力のあるダンスなどが、面白かった。その後、フラダンス教室に案内されて、先生の踊りをまねした。




