表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

ープロローグー

『異能力』

人の限度を凌駕する、その特異存在。

人口の半分、約5割の人間が持っているとされており、

使える『異能』は人それぞれ。

風を操る、時を止めるなど多々あるが、手品というのがまさしくこれである。

一般的に異能を行使するには免許が必要で、国が指定した機関であれば、どこでも取得可能だ。

その一つなのが学校。

学ぶことは普通の学校と変わらないが、『異能』という科目が追加されており、実技・筆記などがある。

地方ごとに一つしかないため、一つの学校に東京ドーム約5個分の敷地を有していて、国も異能を普及させるために力を尽くしてる。

その中の一つ、関東第七学園には最弱とされる少年がいた。

第1学年、序列2089位 現状最下位

その少年のは、、、、、、.

    「多田 翔利(ただ しょうり)






1作品目を書き終えてないのに、2作目。

とんだ夢見作家だ。(笑)

待望の期待作⁈(笑)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ