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天使どもの林檎墜つ

作者:紫魚月
 悪、超自然、誘惑、煩悩、神への敵対。彼ら悪魔が何を考え人々を惑わせるのか。それは、敢えて言うならば、神は何を考えているかを問うにも等しい難問である。この話はそういった深遠な話題には突っ込まず、悪魔たちの住まう平凡な魔界を平和に統治する魔王と、煩悩を剥きだしにして忠誠を誓う臣下、そして異世界から転移してきたが主人公ではない5歳の幼女が愛別離苦に翻弄される様子を冗長に描こうとするものである。(初回投稿時冒頭)

ステレオタイプな魔界は魔王(ステレオタイプ)によって平和(魔界基準)に統治されていた(ここまでテンプレート)。
ある日、魔王城内に人間の女の子(5さい)が転移してくるという事件が起こり……
それはともかく、本編は魔王の側近吸血鬼のガゼルロッサ187歳(男)が、魔王1184歳(男)からキスを許してもらうまでのお話です。やおい的には側近×魔王を想定しています。
ちなみに幼女のことはあんまり解決しないと思います。

カクヨムにも投稿しています。
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