恋愛物語
うちは鎮西すずか。 今日からうちは男と話せるようになるため、ななとりんの力を借りながらげんたを借りて頑張って特訓するようになった!
放課後、すずかはななたちと一緒に男と話す特訓をしていた。
なな「すずかちゃん、げんたをじっと見て話さなきゃダメ!」
すずか「どうやったらげんた君と目を合わせることができるの?」
りん「そんなこと簡単じゃない!」
すずか「私には難しい事なのよ」(怒る
すずかは怒ってどっかに行ってしまった。
(ドン)
すずか「うわっ」
りょうき「あっごめん><」
すずか「うわぁ~~!!」(バタン
りょうき「おい!おい!」
すずかはりょうきを見た途端倒れてしまった!
保健室
すずか(目を覚ます
なな「すずかちゃん大丈夫?」
すずか「うん。なんであんたがいるの?」
すずかは恐る恐る話しかけた。
りょうき「別にいいだろ。俺の前で倒れたんだからいてもいいだろう」
すずか「うちはあんたのことが嫌いなの!」(去る
すずかはまたどっかに行ってしまった。
なな「ちょっとすずかちゃん?」(追いかける
ななは追いかけて行ってしまったため、りょうき1人になってしまった!
りょうき「なんだよ、せっかく来てやったのによ」
りょうきはそうして教室に戻っていった。
帰り道
すずか「もう、なんであいつがいるのよ。ていうか最近倒れてばっかいるなぁ」
なな「すずかちゃん。」
すずか「うわ」(走る
なな「何で走るのよ~!待って!!」