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朝の電車で俺はあの人に思いを寄せる  作者: ふわふわダービー
6/9

「おはようございます」


「おはよ~~」


「今日もお綺麗ですね」


「えへっ ありがと」


「あ、もうパーマかけたんですね」


「そだよぉ~~」


「ねぇ、どう??」


「——すごく綺麗です」


「ん? いつもと変わらないじゃん……」


「あ、いや、本当に綺麗なんです」


「ほんとに?」


「本当に綺麗ですよ」


「うっ…… なんか照れるぅ~~」


「ふふっ 俺は今日も幸せです」


「奇遇だね。私もだよ」


「前も言ってませんでしたか?」


「そうかもね」


「だったら奇遇じゃないですよ」


「じゃあ『奇跡』?」


「幸せなのは『奇跡』じゃない気がします」


「だっていつも幸せですし」


「でも、もしかしたら昨日どっちかが死んでたかもしれないよ?」


「毎日があることが『奇跡』なんだよ?」


「なんだか名言みたいですね……」


「ふふっ でも、本当のことだよぉ~~」


「——そうかもしれないですね」


「この『奇跡』はいつまで続きますか?」


「未来のことは分からないね……」


「でも、いつまでも続いて欲しいな」

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