文字の羅列に恋い焦がれて(改)
小説を書いている作者様方へのラブコール……という名の更新催促です!!
(ゝω・´★)てへぺろ
いつからかなんて覚えていない
けれど積み重なったこの気持ちは本物
ただの黒い線
ただの黒い記号
ただただ並んでいるだけなのに
私をこんなに惹きつける
児童文学、有名小説、ライトノベルと移ろい、
流れ着いたのはweb小説
とても読書家なんて言えないけれど
この胸の気持ちは本物
好きな作品
更新待てない
待ち遠しくて待ち遠しくて
胸が張り裂けそう
これはきっと恋だろう
やっと更新されて
歓喜も束の間
すぐに心は飢えてしまう
満たされない満たされない
だったら自分で書けばいいじゃない
けれどできるは塵芥
心の一割も形にできないもどかしさ
頭の中ではできているのに
更新するのも最早苦行
書いても納得できないから
非才な私が恨めしい
夢を形作れないこの我が身
だから結局、他力本願
私は恋い焦がれている
あなたの作品
あなたの文章
あなたの文字
ああ、どうか
私の心を満たして欲しい
文字の羅列に恋い焦がれているこの心を
訳:
お前の小説に惚れてんだよ!!
早く続きが読みたい!!
俺には書けないんだ!!
……書いて、くれないか?
または、
あなたの小説が好きなの……惚れているの!!
読みたいな……続き。
私には書けないの。
……書いて、欲しいな?