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ゴットワールド

この作品の世界観などを書きましたm(_ _)m

サバイバルウォーのゲームにより出来た世界は、神が思っていた以上にできが良かった、人々は神力(我々が与えた力)を使うことにより、自然の守ろうとし、またこの世界を作った神を崇めた。(そうなるように外野が作った。)

これにより、前の世界にあった環境問題とは今のところ縁が無いだろう、それに予想どうり魔獣の発生により、大きな人どうしの争い、つまり戦争も回避されている。ここまでは人側についた神の思惑どうりだった、しかし誤算もあった、それは思ってた以上に魔獣が強いことである。

(外野が予想以上に強く設定している。)一応このゲームの取り決めとして、人と魔獣はおおまかに言えば余り差はない、あったとしてもそれはごくわずかに調整してあるはず。そして私達(ここで私達と言うのは、人側についたジンと、魔獣側についたシンのことである。)はその中でも、通常では存在するはずのない存在(この世界にはありえない知識、人間や魔獣自体の異常な強さ(特に神力の強さ)など)、つまりこの世界のバグを探さなくてはいけないのである。(早く見付けないと負けてしまうかもしれん)そう思いジンはまたバクの捜索を開始するのであった。

一方神達が作った世界の人間達も魔獣に対する対策をしていた、人々は魔獣の駆除や捜索をするギルド・魔獣を捕獲し、調教や剥ぎ取りをするスキンを作った。またギルドでは掲示板があり、そこで魔獣以外のことも依頼できるようになっている。ギルドやスキンで生活をしている人間のことをバスターと読んだ、またバスターになるのは資格が必要で其処で軍人との違いが生まれてくる。|(軍人には資格はいらない)またバスターは職業で様々な所で出向くため、バスターは民間人が入れない禁止区域に入ることが許可される、また古代遺跡等の中にある武器や書物等の物も、国に納品しなくていい決まりになっている。(因に古代遺跡の武器などは全て外野によってつくられた。)

この特権が欲しいためにバスターになるものもいる。

一方軍人は、前の世界と同じように、国の治安などを担当している。しかし前の世界とは違い、主な仕事は危険区の監視・神力の研究・未開開拓地の調査である。これらの仕事から軍人はバインダーやドクターなどと呼ばれている人もいる。

これが人間の魔獣に対する対策である。

魔獣以外の事は大抵同じである食材屋があったり酒場や武器・防具屋や薬屋などある、しかし神力の力により薬等の効果等は数十倍にもなっており。バスターには必需品となっている、またバスターや軍人などには教会が無料配布(ただしありがたいお言葉を聞く必要があり) しており教会は何時も大勢の人達が来ていた。今日も何人かの子供や老人と数人のバスターがありがたいお言葉を聞きに来ていた。

読んでくださった方ありがとうございますm(_ _)m評価なども宜しくお願いします

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