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お前みたいな召喚者がいてたまるか!  作者: 焼ミートスパ


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53/85

53 勇者、海辺の町に行く(その3)

「その小魚をこの甕に一杯頂戴」


この土地の領主の兵士を撃退した後、市場に行った


さすがに宿屋にこれ以上迷惑を掛けられないからね




・・・実は出禁というか宿屋を追い出されただけである




まあ領主とトラブルのある人間を泊めておくのはリスクがあるからね


長い物にはまかれろという奴だ




実際に頭で判っていてもムカつくものはムカつく


だって今夜から泊まるところがないんだもの


野宿する恨みを込めてやり返したい


というか殲滅だね




勇者エクシア、目標を殲滅する


そう言う事




だから市場に行って買い物をしている


ほら勇者てきはここだよ


領主の兵士達、全員でかかってきなさい


と早い話、誘ってるのである





くるかなくるかな~


学〇のおばちゃんくるかな~




楽しんで待っているんだけどなかなかこない


困ったものだ





さっさと来やがれこの野郎


そう言いたい




どこかの私立の学園の生徒会長の姉みたいに悔しい顔が見たいからこちらから連絡してやろうか、と思ったね

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