表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お前みたいな召喚者がいてたまるか!  作者: 焼ミートスパ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/85

39 勇者、奴隷をゲットする(勇者目線)

「ごしゅじんさま、これからよろしくおねがいいたします」


そう言って少女が頭を下げた




・・・What?




いえね、魔の森から出てくる魔物の討伐依頼を受けたんだよ


無事に終わったところまではよかった


そして最後に見せ場があったので報酬を上乗せされた




冒険者はいい商売だわ


そう思ったのでしばらくお城には帰らないことにした




だって一人で生きているようになるまで耐えたんだよ


騎士団の訓練に紛れ込んでボロボロにされたりとか




剣の腕もそこそこ上がり、常識もゲットしたんだったらそりゃ城を出るってもんだ


・・・第二王子とその派閥の貴族をボコボコにしてやろうとしたら止められたからな、ちっ



という訳で異世界に行ったら行きたいところナンバー1の海に行くことにした


・・・どのなろう小説でも海に行って新鮮な魚介類を食べているってばよ





討伐組の冒険者たちと別れて一人で海まで街道を歩いていたところ、狼系の魔物に襲われている馬車を見つけた


馬車は横に倒れ、馬はかみ殺され、もう結構ボロボロだった




でも護衛らしき人間と雇い主らしき太った商人が頑張って剣を振っていた


疲れ果ててヘトヘトになっていたけど死にたくないので頑張って剣を振っているって感じだった


・・・自分より低い敵に剣はあまり役にたたないんだよね(残念!)




このまま見捨てようか


そう思った勇者ぼくは悪くない




ピンチになったら誰かが助けてくれるなんてのはあり得ないんだよ


この世は等価交換で出来ている(嘘)




ぼ~っと見ていたら見つかってしまった


「た、助けてくれ!」


助けを求められた




「20匹あまりの狼系の魔物を相手するんだから高いですよ」


値段の交渉をしたら


「この人でなし!」


と怒鳴られた




・・・うん、見捨ててやろう

すみませ3ん

ごしゅじんさま、まで行きませんでした(てへっ)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ