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魔物の微笑み  作者: 宮川ちい
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六十一話 魔の2学期開始

最近は頭痛が酷くて執筆スピードが遅れ気味で申し訳ありません。無事執筆出来ました。デレがツンする回です。

話によれば何時もなら大辛なんて無理と言っている人なので妙だと思っていたと爆弾事件前に言っていた。そうして大辛麻婆豆腐を作っている。

「一人で大辛なんて大丈夫か。一応三人分作ったから」

レッドは心配そうに言った。まさか結婚式で一人だったことなど知らなかったので少し不安らしい。

「じゃあ。俺ら行くから」

レッドはそう言って出発した。暫くしてカケルが現れた。気配を消しているのでレッド達は気が付かなかった。如何してもカケルは存在を言わないでくれと言っていた。

「いただきます」

カケルはそう言って麻婆豆腐を食べている。何処からともなくタッパーを出した。アベル自身は別の物を食べている。大辛を本当に食べられないのでそうしている。涙をこぼしながら美味いと言っていた。その頃真人はやっぱり奇妙に思いレッドに忘れ物をしたから取りに行ってくると言って居なくなった。そうしてアベルの家から話声がした。

「一体何があったんだよ。泣きながら麻婆豆腐を食べるなんて何時もはしないのに」

 その言葉で食べれないが本当で別の人物が食べていると分かった。

「悪い。色々事情があって」

 泣きながらカケルはそう言った。マサヒトは怒って怒鳴り込もうとしたがあのカケルが泣くイメージが無くて出るか出ないか迷った。恐らく本心ではまだレッドが好きで敵になったから諦めようとしたが無理といった感じだった。よく考えてみたら仕事しているとはいえ真人より一つ上の年齢で少年である。

「どうする。入りづらいぞ。これ」

真人は小声でそう言った。

「もしかしたら脅されているのかもしれないし」

マサヒトはそう言った。フィルダなら今までの経験上すると思うがどうも変なのだ。カケル一人で他のフィルダ員が居てもおかしくないがと真人は思った。

「そういえば他のメンバー如何した」

カケルも詳しい状況を知らなかった。

「結婚式に行ったよ。俺は親戚じゃないから行くの面倒だったし」

アベルは本当にその理由は其れだった。コイツ麻婆豆腐作らせて食べているだけかよとマサヒトと真人は脱力とそんなにレッド恋しいのかよという呆れがある。

「ご馳走様でした。レッドには俺の事言うなよ」

カケルは念押しをしている。

「でも仲直りしろよ。遠回しに警護している少年に怪しまれてみたいだしな」

そうして真人とカケルは鉢合わせをした。

「何でお前が此処に居るんだよ」

カケルは驚いてそう言った。真人とマサヒトは呆れた顔をしている。


 レッド視点

レッドはなかなか真人が戻らないので心配していた。アベルの家の前に行くと何やらは居づらそうな表情をしている真人を見て何やっているんだよと近づくとカケルの気配に気が付きまさかと思い急いできたが話声が聞こえて来たのでカケルが泣き声はばっちり聞こえてた。何故入らないか理解した。

「如何する入りづらいぞ。これ」

真人はそう小声で言った。

「もしかして脅されているのかもしれない」

暫くしてカケルも知らなかった。

「そういえば他のメンバー如何した」

「結婚式に行ったよ。俺は親戚じゃないから行くの面倒だったし」

一人の理由はレッドも薄々気が付いていた。

 カケルは食事を終えたらしい。

「ご馳走様でした。レッドには俺の事言うなよ」

思いっきりバレてますとレッドは思った。

「でも仲直りしろよ。遠回しに警護している少年に怪しまれたみたいだしな」

喧嘩中と言ったのか彼奴はと思ったが余り嫌な気分じゃない。

カケルと真人が鉢合わせした。

「何でこんな所に居るんだよ」

カケルは思わずそう言った。後ろに居るので表情は分からないが恐らく呆れ顔だろう。

「変だと思っていたよ。まさかレッドの手料理食べたさでやってたのかよ」

完全に呆れていた。

「レッドには言うなよ」

赤面したカケルはマサヒトにそう言った。

「思いっきり聞きました」

レッドはそう言って呆れている。

****************************************


 場に気不味い雰囲気が流れている。アベルはごめん余計なお世話したからと思っている。

「一先ずアベル一つ誤解がある。俺らは痴話喧嘩中じゃなくて此奴フィルダの幹部になっている。それで別れ話になった。言いたいことは分かるよな」

レッドの話でアベルはそうなのかと言っている。

「カケルもカケルで知り合いに頼ろうとするな。犯人隠匿罪になるんだぞ。事情は分かったから俺はこの件を見なかったことにする。それで良いな」

レッドはそう言ってため息をついた。知らなかったとはいえ理由にはならない事はカケルも認識していた。

「ごめん。そしてありがとう」

カケルはそう言って居なくなろうとしている。

「勘違いするなよ。アベルを助けただけだ」

レッドは呆れた顔をしている。今まで屈託のない一緒に笑っていたのはもう遠い昔かの様な気がしてもうその頃に戻れないのだとカケルは思った。レッドが本当は如何思っているのか考えが分からない節もあったが何処か感情を押し殺しているように見えた。カケルは居なくなった。レッドはふと亜美否エリザベスが真人と移動する際見つけた時デート中止と言った時に激辛麻婆豆腐作ってくれと言ってたのでまさか其の為にアベルを巻き込むとはと呆れながらもどことなく嬉しそうでもあった。あながち勘違いでもないような気がして複雑そうな真人だった。本当はレッドはカケルが大好きなのに敵というだけで押し殺したように見えた。翌日最後の祭りを楽しんだ。家に帰ってからお届け物が置いてあり中身をチェックすると前に渡し忘れた雛の人形が入っていた。うっすら藤子はカケルが送って来たなと思っている。ほかは何も入っていない。オルヴィスは真人とマサヒトを気に入ったらしく又イベントがあったら来いよと言ってくれた。最初は怖かったが慣れれば怖いとは思わなくなりまたあの部屋でオルヴィスとお喋りも良いなと思った。8月31日に戻ってきた。カケルはアジトに先に戻っており麻婆豆腐を食べ終えて涙をこぼした。レッドが如何本当はどう思ったのか気になったが恐らく公にしてないが多分泣いた顔は見てないが嗚咽は聞いた可能性があると思い急に恥ずかしくなった。この前に雛を馬鹿にした不良の男が告白中だと聞き興味ないと思った。藤子とではなく別の子だが他に好きな人が居て教育実習生の男性と付き合っている人だった。その事を知らない不良は泣いた。カケルは知らないが後にバレて教員の道が無くなり逃げ出すかのように東京に行ってしまったという。

「よりによって先公もどきと付き合うなんて」

不良は他の女子から聞いたらしい。人の事言えないがしつこい男とカケルは呆れながら思った。

「今度は猫魔月中か。何か知り合いの気配がやたらするが」

カケルはそう言った。折しも同じ中学なるという予感はしていた。

 美加と藤子はアイスキャンディーを食べている。圭一もおり真人も雅人も居る。なお圭一・美加・雅人はレッドとカケルが別れたのは知らない。

「いいの。彼氏と一緒じゃなくて」

圭一はそう言った。

「ちょっと揉めてて」

別れた事は言わなかった。理由も教えなかった。意地悪ではなく更に怯えさせても良くないと判断したからだ。真人程じゃないだろうが怯えるのは確実だ。

「おっ。俺のアイス当たった」

圭一はそう言った。

「何時もだよな。圭一のジュースやアイスが当たるのは」

雅人は呆れながら言った。

「何回目」

美加は少し羨ましそうに言った。

「少なくても十回。それ以上はカウントしてない」

真人はどうやったらそうなるか気になっている。

「アイスの場合お腹壊さないか」

藤子は心配するレベルである。

「天地さんにも手伝って貰っているから」

カケルが噛んでいるので少し警戒したが何でも藤子に看病してもらうと言っていたらしかった。バカか彼奴はと藤子は呆れている。別の場所でカケルはアイスキャンディーを食べていた。

「圭一みたいに当たらない」

カケルは呟いた。

「お前何時もそれ食っているよな」

不良の一人がそう尋ねた。

「知り合いにアイスとジュース当てまくりの奴が居るから貰った」

カケルはそう答えた。

「何。其のしょうもない運の持ち主は」

不良は思わずそう突っ込んだ。

その時藤子はファンシーショップにて雛の人形のモデルとなったイラストを見てキャラ名が判明した。クリスチーネ・ピヨ吉。有名キャラだったらしくピヨ吉買ってとせがむ女の子恐らく幼稚園位の子が居た。結構有名なのか全く知らなかったと藤子は思った。連れているのはお婆さんなので買ってもらえなかった。人形が2千円以上していたので止めてしまった様だ。カケルのUFOキャッチャーの腕前を知る藤子はあいつ恐らく一発が二発で取ったんだろうなと思った。倍はあるような気がするが見比べないと分からない。

「ところで圭一。今更野暮かもしれないが宿題終わったのか」

藤子の言葉に目が泳ぐ圭一に対しやって無いのと呆れて急遽31日の大勉強会が開始された。実はこの後そこでカツアゲがあり運良く圭一は4月みたいな目に遭わなかった。その不良は千円ガチャ大会と称しカツアゲした金額をぶっ込み碌なのが当たらず後に逮捕される。

カケルは別の所でリズムゲームをしていた。

「ああ。夏休みが終わるな」

黄昏る高校生に対しそろそろこの人ら受験だっけと思っている。本来なら自分も来年受験生の年齢だが日本ではなのでおそらく受けずに入るかもしれないがどうなるか分からない。仕事次第である。まずは真人とマサヒト襲撃が終わった後決まるだろう。一先ず思い思いの夏休みは終了した。9月1日防災訓練だけで終わり新学期に使う教材が運ばれた。因みに圭一は宿題を31日で終わりホッとした。

「今度は早めに終わらせてね」

美加は圭一にそう言った。

「そうだな」

圭一はそう答えた。反省している様には見えなかった。

此奴来年も繰り返すかもなと藤子は呆れていた。美加たちに逃げる事を話はしてない。何時カケルに漏れるのかも分からずフィルダに嗅ぎつかれて戦闘になるかも分からない。何時バレてもしまうかも分からない中危険な人物が待ち構えていた事など知るはずも無く周りはあいつ来てないなと2年生たちは思った。

「あれ。風来坊来て無い。彼奴一日勝手に延長か」

 一応不良と言われる男子生徒はそういった。何や風来坊ってと思う由真だった

 カケルは来ており保健室ではなく屋上で寝ていた。グリーンのラノンでカケルがこの学校に転校してきたらしいと知りとうとう学校まで特定されている様だとじわじわ追い詰められる様な感覚にレッドは取れた。

『如何する。本人に伝えた方が』

グリーンはラノンしてきた。

『否。パニックになっても困る。学校生活で出会う確率もあるし真人も覚悟を決めるかもちょっと不安。一日様子を見ておこう』

 レッドの事望月藤子はそうラノンでやり取りをしている。

『誰か来てへん人物がいるみたいなんやけど。もしかしてカケル君やないの。聞いたことのないあだ名やったから間違いあらへんよ』

 由真はラノンをした。

『否。休んでないはずだが。何処かでサボっているのか。何にせよ警戒はした方が良いだろう』

 グリーンはラノンでそう書いて送信した。

『まあ。今日は防災訓練で終わるだろうから帰り道気を付けておくよ』

藤子はラノンを送った直後だった。

「よっ。藤子来ちゃった」

 カケルはそう言った。一学年上のこの学校の名札を付けているカケルが居た。ビックリしている所で目が覚めた。

ああ。夢かホッとするレッドだった。今は9月1日の早朝である。

カケルは自宅兼アジトで制服に袖を通した。

「間に合ってよかった」

 カケルはそう言った。

 いつも通り学校でおはようと言っていたとクラスメイト達と記憶上会って無かったので和気あいあいする者。嫌々登校で保健室に駆け込む者。一先ず怠いから保健室への者など色んな人が学校には居る。もう天地カケルと別称も引き継がれたまま風来坊と呼ばれ残すなって言ったのにと少し機嫌が悪かった。もしかしたら保険医もお世話になるかも知れないから顔出ししておくかカケルは思いグリーンだと分かり速攻でドアを閉めた。

「えっ。カケル?」

 グリーンも不意を突かれた。完璧油断していた

 まさかグリーンが保険医に成りすましているのかと思いつつ屋上へ行った。

早朝に話に戻る。

「おい。カケル。今日は教科書を取りと日本のしきたり防災訓練らしいから早めに帰れるぞ」

酸川の言葉に、ああ9月1日だもんなとカケルも言っていた。

「恐らくレッドも同じ学校だから挨拶して帰るよ」

 カケルは登校前言っていた。

「滅茶苦茶警戒しそうだな。其れ」

 もう敵とバレているのでそう言っていた。防災訓練か。かったるいから保健室に……という流れで今に至る。保健室はまさかのアウェイ側。本当に調子悪い時だけ利用しようとカケルは思った。それがレッドが夢見た部分の流れだった。正夢かよと藤子は思った。カケルは目の前に居たがすぐ先生に見つかった。

「居ないと思ったら此処か」

 先生連れていかれた。女子の食いつきが早かった。今まで見た事が無い超イケメンと一年女子をはじめ二年生三年生も度肝を抜かれた。

「最後の一人が見つかりました」

 やっと解放されたと生徒たちは思ったがあの一件で有名になり藤子の知り合いというのは分かっていたので質問攻めにされていた。

「はあ。疲れた」

 藤子はぐったりしている。

「お疲れさん」

 さり気になく一緒に居るが敵と認識しているのでフーッと猫の威嚇みたいのをやっていた。猫みたいな行動と美加は思った。

「誰かさんの突然の登場のせいだ。2学期終了時にはいなかったのに」

 藤子はそう言った。真人も複雑そうな表情をしている。一応命狙って来ている所の幹部なのにと思ってしまう。

 カケルは何時ものように接してきた。まるで敵になったのが悪夢であったと言いたい程に。でもフィルダが真人の学校まで組織的に判別というのは危なくないかと思った。油断してたら真人も殺される可能性もあるので真人に一つ提案をした。

「なあ。部活の事なんだが正直こんなに早く特定されて言うのも心苦しいが……」

 その先は真人も言いたいことは分かった。

「部活を止めろっていうんだな」

「俺も部活止めるから。守りに徹したいから。カケルが来るのは不味い状況なのは理解しているだろうが」

 その日を境に料理部には来なくなった。真人も言うだけ言って自分は止めないという人じゃないのは理解したがマサヒトの嘆きぶりは半端じゃなかった。

「あのバカのせいで」

 マサヒトは血の涙を流すのではないか嘆きようだった。真人も辛かったが安全を考えるとそっちの方が良いと理解していた。はっきり言うとそれでも無理と藤子は思うが未だ岡田夫妻も転居先を決めて無いと聞き困ったなとレッドは途方に暮れた。一番安全な方法は遠くへ逃げて居場所を把握させない事にあった。レッドは真人を守るのにも限界があったので上司のカミラシ・スフォンとミーティングをしながらこの先の事までを話し合った。

「レッド。前から思っていたのですか何処まで守り抜くつもりですが。日本は本部が一応担当してますか場所によっては両立できないこともあります。アメミスに逃げるのなら少し考えなければなりません。最悪の場合担当から外される可能性もあります。貴女は本部の人間ですし」

スフォンの言葉には刺さったが事実ではあった。日本という異世界担当で時間間隔外れているので何とかカバー出来た。

「俺は俺の代わりが出来る迄にするつもりでしたが岡田夫妻の様子待ちですね。何処にするのかはあの二人が決めることで俺が口を挟まない方が良いかと」

 レッドはそう答えた。

「まあ保護者の意見聞かなきゃいけないところもありますかカケルの性格知ってますね。貴女の前では猫被ってますが特定次第殺すタイプですよ。出来るだけメシアの力がコントロール出来るようになるのか早いかフィルダに特定されるのが先か。時間の猶予はありません。現住所がバレているのでしょう」

 スフォンは畳み掛けるかのようにそう言った。本当はレッドにはこの案件は荷が重いのではないかとスフォンは思っていた。その頃真人には特別不審がられてないが秘密裏に次の住所候補がたてられており日本育ちの真人でも馴染めそうな場所を探していた。真人の家にて久しぶりに帰ってきた秀信はある事を言った。

「レッドさんは恐らく事情は知っている。もしかして兄弟の話を未だしてないよな」

 秀信はそう言った。実は真人には生き別れた兄弟がおりその中に真人と双子の弟が居る。今は何処に居るか分からないが日本に居るかも知れなかった。事情は本当の両親からしてくれると有り難いがフィルダに狙われている為何処に居るか全くわからない。ただ言えるのは両親は日本に来てないという事だった。その事しか分からない。もう一人は何処に居るか分からない。

「恐らく真人が質問してこないからしてないと思うけど」

 友子はそう言った。因みに今は深夜なので真人は寝ている。マサヒトも寝ていた。

 大人のモンスターバスター達は早くも……否それにしては遅く真人の家を警護していた。本来ならもっと早くマッドカーニバル未遂事件で未遂にならず爆弾のせいで殺された男が居た。なおその事は黒翼は知らないのでお前が担当かと言っていた。大人の数が足りないので助っ人として呼ばれていた。

「ハドソン。お前迄駆り出されたのか」

 黒翼はそう言ったなおコンコンの時に話をしていた男である。

「お前が居る課が未成年が多いから呼び出されたんだ。よりによってカケルが敵に回るなんてな。正直どんな手をを使ったのか」

 彼も薄々理由は見当がついた。

「あの組織はったりだけしかしないって訳じゃないからタチ悪いよな。シヴァの件だって後で分かったが出来るだけなら生前に言ってくれればと思ったが」

 ハドソンはそう言った。

「一応レッドも狙われたこともあったからまとめて警護したいかな」

 フェーズと言うという男もそう言った。一応結界を張っており普通の人なら気が付かないが人が多くおり見えない様にしていた。

「マスター。睡眠中に失礼します」

 白い狐の姿で右近はやって来た。彼は狐だった。レッドは目を覚ました。

「如何した右近」

レッドは彼に尋ねた。

「フィルダらしき気配が家の周りうろついてます。以前から居たのですがカケルが来てから余計増えた気がしたのですが」

  右近の言葉に前からだろ。其れと言った。

「俺も狙われているんだぞ。多少の増員はおかしい話じゃない狙いの真人の場所はカケルが吐かなくても学校は特定されている。時間の問題だ」

 レッドがそう言った時真人の家が炎上した夢を見て驚いて目を覚ました。今は右近が居ない。夢かと思った。翌日友達に占い大好き少女が居たので夢占いでは大吉の夢らしい。あんまりぴんっと来ないと藤子は思った。

一応田舎の中学だがギャルみたいな子は存在する。カケルは誰にも言って無いが本能的にレッド以外は興味無いし裏で遊んでいる子は一回見ただけで分かってしまうのでそういうタイプとは付き合わないとだけ言っておこう。


2学期開始早々不穏な動きですね。

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