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魔物の微笑み  作者: 宮川ちい
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五十九話 キリトス教の祭り

久しぶりの投稿です。執筆速度遅くて今になりました。

望月藤子と岡田真人は図書館から家までの道に差し掛かっている。その時黒人

男性が真人と藤子に話している。

「ボブ。一時間予定より早いんじゃないか」

藤子はそう言った。えっ。知り合いと真人は思ったが問答無用で連れていかれ

た。行先はホロンドのアメミスのドホロだった。藤子からレッドの姿になりSP

の姿をしている。

「何なの。一体これは」

マサヒトはうっすらホロンドのアメミスに行くことになると思っていた。

「実はサプライスでアメミスのドホロのキリトス教という国一番の宗教的祭りを見せたくてな」

レッドは説明をしている。二泊三日を予定をしている。荷物持ってくるんだったと真人は思った。後で荷物を取りに行くことになる。

「一先ず抽選で服を当てないとな」

「全く自由じゃないのか此処は」

レッドの言葉にマサヒトが突っ込んだ。一先ず抽選場に行き学校とは違う学ランを真人は引き当てた。どうやら抽選は去年まで祭り期間だけだったが今年から一日ごとに変わるシステムに変えたらしかった。そう言えばハズレっぽい顔出し着ぐるみみたいな服もあったが当てなくて良かったと真人は思ってしま

う。女性専用の服も男性が着るようにされるらしかった。トンデモルールだなとマサヒトは思った。もともとキリトス信者が魔物から町を守るため魔物の格好をしたのが始まりでハロウィンとは別らしい。それを記念しての祭りであった。

「レッドはSPなの」

真人はそう言った。何人か知り合いがおりその子達もSPを引き当てたらしかった。を引き当てたらしい。確かに青木友広と緑川宇佐子コンビもSPだった。

「無難なの当たったな」

「まあ。うちの学校ブレザーだから学ランは新鮮だけど」

友広と真人は会話をしている。

「本当馴染んでる」

そう言ったのは黒翼だった。仕事が終わった様である。彼は魔導士の服を着ている。

「まあ。あれよりマシだろ。顔出し着ぐるみ。アヒルか」

マサヒトはそう言った。その時ナハートがそれを着ていた。

「引きが悪くて毎回なんだ」

ナハートはそう言った。アヒルというよりビッ○バードだなと他の人達も思っている。背が高いのでそう見えた。前回は河童だった。アメミスの人は日本人より背が高い人が多いせいか背の高い人用のもある。

「自由にしろよ。服装」

マサヒトはそう言った。

「これが止められない人も居るそうだ。それを事態がややこしくしていて」

友広は苦笑いをしている。スマホのガチャみたいだがと真人は思った。お金を払えば何回でも出来るが一回までで3日間で三回までしかできないらしい。毎年コスチあるけどはいらないほうがみのためュームが違うらしい実は抽選制にしたのは衣装代の事で殺人事件が起きてしまい平等に抽選でという決まりになった。それ以来続けているが一応不満な人の要望を聞き今回から3日間別の服になれるという代物にしたらしかった。

「自由にしろよ」

マサヒトは突っ込んでいる。一先ずドホロの市街地を回る事にした。

「ダウンタウンやスラム街とかあるのか」

 真人はレッドに聞いた。

「あるけど入らない方が身のため」

 レッドはそう答えた。其処でテロリストが話し合いする事もあるそうだが基本テロリストすらあんまり入らないらしい。

「治安悪いしな」

 マサヒトは思ったことを口にした。

「マフィアが仕切っているせいかテロ行為は其処ではしないからな」

 レッドは説明をしている。テロリストは市街地を狙うものもある様だ。


 ラビット・スリーシックスは男の意識だけシアターに行かせ体は乗っ取った。男はストーカーをしている女性を少なからず殺す予定を立てていたがまさか今日ラビット・スリーシックスによって早まる事になるとは予想して無かった。一応後でハンドガンがあったので持っていくつもりのラビット・スリーシ

ックスだった。未だ議会が休みなので素早く拳銃を取り行くかと思ったが議会が始まるようなので行けれなかった一応ターゲットの女は日本で言う厄年で最近嫌な事ばかりで本当は気が滅入っていた。体調が良くないし無言電話も多い。メンタルは図太い方だと思っていたがまさかストーカーが居るとは気が付いて無い。一応男が一方的に好きなので彼女は彼の事を彼氏と認識した事は無く本当に付き合ってない。なので直ぐストーカーという単語が出なかった。丁度本物の彼氏別れたばっかりである。相手から振られたので未練は無いらしい。忙しくなってすれ違いだった。ラビット・スリーシックスが意識を乗っ取られた男ラズベルとターゲットの女シェリーという名前である。議会の席は近いがラビット・スリーシックスから見るとそんなに魅力的な女性ではおらず、この人のどこが良いんだろうと思いつつも仕事なので口をはさむ気はない。ラズベルの話だと優しい女性らしくあんまりラズベル女性に優しくされた記憶があんまり無く男の方がちょろいんですかとラビット・スリーシックスは思った。ラズベルは母親を早めに亡くし一人っ子という事もあってか勉強を父親から強制され気が付いたら30過ぎても恋人がいない状況だった。見合いを勧められるが如何もしっくりこない。

 田舎に来るとまだ結婚しないのと田舎の独特のマウディングがあるのであまり戻りたいと思わない。そんな頃に初恋だった。三十路過ぎから初恋って遅すぎとラビット・スリーシックスは思ったが色んな理由で出来ない人が居る事も知っている。

 議長は座り議会が始まった。反テロ議案の事を語っている。

「テロリストの武器を調達する店に刑罰を……」

 少し話を聞いていたが何故殺すことになったか理解した。そしてラズベルも推進派だったので狙われたというのが真相だった。ラビット・スリーシックスはテストで少しだけ力を使った。魔法で本当に微々たる力しか出てないが力がある人なら今議会中なのに力を使ってはいけないだろうという言葉が出るはず

だが誰も言わない。如何やら全員能力が無いとラビット・スリーシックスは思った。かくゆうラズベルも本当なら使えなかった。大統領が意見を言っている時だった。ラズベルは何時の間にか銃を持っておりシェリーを殺した後大統領も発砲し逃走をした。ガードマン達は慌てて捕まえようとしたがラビット・ス

リーシックスの前では力が無い人にはどうする事も出来無いほど素早い。ウサギは逃げ足が速いんだよと言ってガードマンを煙をまいた。

「話が違うじゃないか。何で大統領迄狙った」

 ラズベルは怒りながらそう言った。

「僕から言わせれば大統領の近くに居て殺す機会が合ったら殺すけどね」ラビット・スリーシックスは悪魔で殺し屋である。

「一先ず体返すね」ラビット・スリーシックスはそう言った。


TVニュースでラズベリがシェリーを殺した事件は瞬く間に流されていた。その事を知っているのでラズベリは怒っていが一応殺せとも命令だったので突き落としが可能の様に後ろが何もない所へ下には見えないよう力を使っている。指紋を付けない様に手袋も付けていた。ラズベル意図に気が付いていない。

「じゃあね。ラズベル。来世あるとしたら恋愛した方が良いよ」

 ラビット・スリーシックスはラズベルをぽんと押した。当然ラズベルは落下し自殺という形で事件に幕を引いた。刑事の一人はラズベル死体を見て妙だと思ったが真相に辿り着く事は無かった。

「容疑者のラズベル氏は自殺した模様です」

ニュースが流れて来た。本当は自殺じゃない殺しとラビット・スリーシックスはドラキュラの姿で豆乳ラテを飲んでいる。一応仕事柄か性格と体質のせいか肉を受け付けないので大豆を取っている。まあ。人間じゃないから肉取る必要ないからなとラビット・スリーシックスは思った。

 レッドはドホロを真人に案内をしていたが国会の方随分人が居るなと思ったら議員が大統領と同僚の女性を銃で撃って女性が亡くなった撃った本人も自殺したと言っていた。

「国会はまたの機会な」

「もう一度来るかな」

 レッドの言葉に真人は震えながらそう言った。その時アベルと再会した。

「よっ。レッド久しぶり」

「こんな所で何しているんだ。俺は観光案内だけど」

「転職したの?」

レッドの言葉にアベルは素朴な疑問を言っている。

「メシア守っていて。一応アメミスの事を知ってもらいたくて」

レッドはそう答えた。一先ずアベルを紹介し真人も紹介した。色々な話をしてるうちにカケルとレッドの友達と判明し本当は郊外の方に住んでいる。祭りなのでやって来たとは言っていた。

「実は頼みたい事あって。明日の夕方暇?」

 アベルはレッドの予定を聞いた。

「一応真人の警護だが出来ないわけじゃない」

「麻婆豆腐を作って欲しいんだ。大辛の。如何しても君が作ったものじゃないといけなくて」

 アベルはそう言った。変なのと真人は思った。だが彼を知るレッドはもっと奇妙に感じた。

「お前辛口すら駄目なのに」

「お願いだから作って」

 アベルの言葉に奇妙に感じながらも了承した。

 数日前カケルはアベルにレッドから大辛麻婆を作ってもらってほしい。それだけでも良いから彼女の手料理が食べたいと言っていた。

「怪しまれないか。俺は辛口駄目なのに」

 アベルはそのことに触れた。

「押し切れば大丈夫。如何してもダメって言ったら麻婆豆腐だけ作ってくれって言えば良いから」

カケルはそう言った。

「今回はやるけど今度は自分でやれよ」

アベルはそう言った。そうして今に至る。何とか麻婆豆腐作る約束は出来たが大丈夫かなと思った。連れの少年(真人)が怪しそうな顔してたしなと思っても他の人には内緒って言われたしと思いながら家路へと急いだ。

 お昼になったので昼食を食べていた。

「否驚いた。一応レギュラーサイズ頼んだのに日本よりハンバーガーがデカいしポテトもジュースもデカい」

 真人は驚きながらそう言った。

「ごめんな。今日はレストラン休みだったの忘れてて」

レッドはそう言った。

「貴重な体験をした」

 真人はそう言った。ファーストフード店を気にしてかレッドはコーンのサラダとオニオンフライを頼んでいた。どれもBIGサイズだ。さり気なく量が多い。

「アメミスの標準が此れだとレッドの大食いが分かった気がする。日本より小さいもんな」

 マサヒトは真人にそう言った。前にソラがタピオカ流行っているって言ってたけど日本よりデカいミルクティーだったんだろうかと思ってしまう。結局あの時は思わなかったけどマサヒトは思った。BIGタピオカと書かれていたのは誰も知らない。


 昼食後事件は動いた。ローズクロスが爆弾を仕掛けたという声明が発表されたという入りマジかとレッドは思いながら仕事に戻るよと言った。

「テロってことは祭りが中止か」

 マサヒトは心配そうにそう言った。

「否。実はアメミスは軍事国家でもあって戦乱に良く巻き込まれて国内外のテロリストに狙われている。ずっと平和だったら中止してただろうがテロに屈しない精神が凄くて中止にした事は無い」

 毎年やっているがかなりの神経の図太さを感じる。その事を信じらんないと思ったがよく見ると皆武器を持っており自衛もしているせいかとレッドは言った。アメリカより酷い状況じゃないかと真人は思った。

「フィルダが犯行予告が出ている模様」

機械音の声は男でモンスターバスターが持っているMフォン(スマホ)から聞こえた。

「今度はフィルダも犯行何かやらかすのか」

 レッドは呟いた。

「絶対中止にした方が良いだろう。レッド達の為にも」

bマサヒトは心配になりながらそう言った

「その言葉有り難く受け取っておく。中止は難しいが被害を出さない様に俺も頑張るから」

 レッドはそう答えた。彼女はモンスターバスター本部にやって来た。これからミーティングである。真人は本部で待機することになった。

 その頃カケルは下見がてら祭りを楽しんでいる。そういえば、まともに見てたの初めてだったなと彼は振り返る。何時も仕事で来ていたからだ。今回も仕事なのだが本番が明日の予定である。下見が終わり食事を始めた。今は別のバーガーショップに居た。国会の方で殺人と自殺があったと話しているドホロの

市民は言っていた。日本のハンバーガーよりデカいがカケルも食べる方なのでハンバーガーセットをぺろりと食べている。

「ごちそうさまでした」

 カケルはそう言って片付け作業をしていた。

「しかしレストラン珍しく休みか」

 実は同じ店に行こうとしていた事など当事者たちは知らなかった。

「今日は定休日で明日は普通にやるみたいだし」

 カケルは自分のスマホでを使いながらそう言った。この店もネット検索で知ったという感じである。一応職務用のフィルダ専用の端末を持っている。どっちが鳴ったか分かるように着信音は普段はベートーヴェンの月光を鳴らしているがフィルダフォンでは某ゲームのレベルアップ音にしている。そっちのレベル

音なので他の人はただえさえ強いのにレベルアップしたというジョークも出る位である。今鳴っている。

「あー。もしもし。こっちに何か用か」

 カケルはそう言った。部下のダニエルからだ。

「実はほかの組織が爆弾事件起こそうとしていたみたいなのでそっちの報告も来てます」

ダニエルは15歳の少年でフィルダ員である。

「うーん。前職で経験があるから何処かの組織はやると思っていたが」

 カケルはそう答えた。酸川も芳しくない情報が入ったと気が付いている。

「一回出ようか。食事も終わったしずっと居ると席の提供できないし」

 酸川はそう言った。この世界では小学生ぐらいでも大学に入っている子も多いので小さなバイトも居る。丁度電話の通話ボタンをタップして消した後だった。

「お前前職サービス業だったのか」

 カケルはそう言った。いちいちテロリストの過去は調べないようだなと酸川は思った。

「学生時代近所のバーガーショップでバイトしてたんだよ。前職はマフィアだよ。しかも下っ端」

 一先ず店から出て爆弾騒ぎに巻き込まれたくないので一回本部に戻るという話になっていた。

 その頃レッド達は爆弾特定に急いだ。衣装のまま特定に明け暮れるのではないかと真人とマサヒトは思ってしまう位だ。

 ローズクロスのアジトが割れたらしくレッド達は有益な情報も爆弾を探している間待っている。ボブが突入しテロリスト達と言ってもローズクロス関係者を逮捕に成功し爆弾を特定しあっさりと爆弾を解体しこの事件は幕を引いた。

 レッド達は戻ってきた。デビルズナイトは沈黙しているので何を考えているのか分からない節がある。そっちは声明をしてからの対応だろう。ちょっとしか出番なしかとマサヒトは思っていた。ごめんなとレッドは言っていた。今日泊まる部屋を案内した。隣の部屋かと真人とマサヒトは思った。此処は元カケル

の部屋で今は誰も住んでない。其れは知らないので空き部屋だから許可取ったとレッドは言っている。隣の部屋か何時も隣だからそんなに同じ屋根の下って感じじゃないなマサヒトは思った。その時誰か分からない気配が室内からした。真人ももしかして幽霊が出るタイプの部屋と思った。オルヴィスは脅かす

気満々で出て来た。真人は叫び声を上げた。彼奴やらかしたなレッドは呆れているが一応護衛も仕事なのでどうしたと真人の泊まっている部屋に入るとマサヒトと入れ替わっており真人は気絶したと答えた。オルヴィスは変身したと言っている。一先ずゴーストが出るからこの部屋は人が入ってないと説明をし

た。真人は意識を取り戻した。お化けだけど怖い奴じゃないよとマサヒトが説明し暫くしたら慣れてしまい3日間よろしくと言った。根が悪いゴーストじゃないのでこちらこそと言っていた。

「レッドからカケルの事を聞いている。元彼奴の部屋なんだよ」

 意外な事実を言っていた。

「最初は付き合ってないけど今思えば熱々だったよ。その頃から」

「じゃあ。知っているよな。あいつの弱点」

マサヒトの言葉に溜息をオルヴィスが付いた。

「お前もレッド大好きなのか」

 一応出会った時は未だボインになる前で幼い顔のレッドとカケルだったと振り返る。

「フェアプレイしろよ。恋愛でも」

オルヴィスは突っ込んだ。

「彼奴一年間レッドを放ってたくせに恋人に戻って正体バレたからって振るなんて許せなくて」

 マサヒトの言葉にそんな事をしたのか彼奴はとオルヴィスは思った。

「何か事情があったのかもよ。彼奴のかた持つわけじゃないが。彼奴鳳凰依存症だから」

他の男子も彼奴は鳳凰族依存症だから裏切るとは思わなかったとは言っていたのは知っていた。

「たまに聞く単語だが何だそれ」

 マサヒトは尋ねた。

「鳳凰族と交際していると魅了の力が効き過ぎて鳳凰族しか愛せなくなる病気。ほかの魅了は効かなくなるというトンデモな病気だ」

 初めて説明されてマサヒトと真人は何処となく理解した。

「中毒とか禁断症とか言っているけどな。この国の人は。この国の人ストレートに言うからな」

 オルヴィスはそう言った。

「カケルはヤバイ奴ってイメージが強いから意外といえば意外。」

「知っているのは其れしか知らない。一番の弱点だけど」

 フィルダは一番の弱点をついてカケルを従わせているとは知らないマサヒトと真人だった。他の弱点は知らないのか例えばホラーとかとマサヒトは尋ねた

がホラーはレッドが苦手だよとオルヴィスは答えた。

「あと物理が苦手とは言ってたな。教科だと他は知らない」

オルヴィスは特別に教えた。物理って理科じゃないかと未だ習って無いので分からない真人とマ

サヒトだった。

「そっか日本では年齢に応じて学校行くと言ったが最近ホロンドのアメミスではそう言うの廃れてるって聞いたけどお前みたいなの久しぶりに見たわ」

 オルヴィスはそう言った。実は50年以上16歳をしていたオルヴィスだった。

うっすら昔から居たのかなオルヴィスってと真人マサヒトだった。

「オルヴィスは何でここに。」

「モンスターバスター希望で行けると思ったが事故で気が付いたら此処に居た」

真人のもっともな質問に実は有望者であったことを言い、そうだったんだと真人とマサヒトは言った。戦って死にたかったとオルヴィスは思った。一先ず第一日目はこうして終わることになる。久しぶりの話し相手だったのかオルヴィスは寝るまで色んな事を話してくれた。カケルが此処に来る前カミラシ家での

お世話になっていた事や恋愛感情が芽生えてそれがバレて一人暮らしになった事後でレッドが来て恋人同士になってからも仕事を変え無かった事あいつが一度死んだと思われて実際死んでいて生き返らせられた時レッドは泣きながら仕事打ち込んでいたらしく12月大忙しで過労で倒れたらしい。そんな思いをして

まで彼奴が好きなんて理解できないマサヒトは思ったが真人は色んな人が居るからねとは言っていた。レッドの一年は暗かったらしくずっとすすり泣いていたのが聞こえたらしい。本人は隠していた様だが聞こえたらしい。カケルはどう思っているのだろうかとマサヒトと真人は思った。オルヴィスは多分彼奴もつらいと思うけど言ったが何故裏切ったのか分からず説明をしなければ納得するか論破するかの選択はあった。何も言い訳をしてない。カケルはちょうどフィルダ街も夜で酒の席だった。

「結局説明したのか事情」

ダニエルは心配してそう言った。一応オフではため口でいいと言っていたのでそう言った。

「否。彼奴まで危ない橋を渡らせたくないし言い訳なんて聞きたくないって怒るかも知れないし。追ってる理由も知っている筈なのにって言われるのも……。」

 カケルの言い分だった。

「悪人は俺だけでいいよ」

 カケルはそう言った。マサヒトか真人がレッドを裏切ると言ったら躊躇わず殺すつもりだった。メシアだった場合も殺すと思っていたとは知る筈のないマサヒトと真人ぶっ殺す気満々のカケルに殺される夢を見た。何時ものヘラヘラしている顔じゃなくて敵として現れたという雰囲気を放ちながら。モンスター

バスター時代のあいつは知らないが寝る前話を思い出してか又レッドを泣かせる気かと言った時少し戸惑った表情をしたがすぐ戻り真人を殺す場面でマサヒトは目を覚ました。夜が明けて朝になった。


カケルの部下も登場するよ。彼奴部下持ちだったんだと思った方一応カケルは上層部の人間なので居ない方がおかしいですよ。

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