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魔物の微笑み  作者: 宮川ちい
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キャラ紹介と間の話その11

予告通り書きました。

ミカエスはゴーストパブに入ったが殺められたメンバーが居て別の所へ行こうとしている。その姿はゴゼルダの実験失敗により人の形ではなくもっと不気味な感じで死んでいた。殺られた人たちはミカエスと気が付いて無い。

その頃カノンは二重人格とPTSDを治すため精神科に入院している。相変わらずザウスはカノンをぼっちにさせたいらしい。彼は人嫌いのままだ。未だ合う薬が判明するまで半年以上掛かるのではないかと言われている。

同じ頃死神の男は真人達より遅く山神県に帰ってきた。揉めて大変だったらしく助っ人有り難うなと言っていた。フィルダは何で一ヶ月も放置扱いだったんだとクレームを付けていた。おかげでグッタリだと思った。

カケルが夜闇に帰った翌日の夜。懲りずに不良たちは花火を別グループがやっていた。合コンみたく女子も居た。其処へゴリラと呼ばれる青少年安全生活課の刑事がやって来た。この場所での花火は禁止だ。昨日も別グループ捕まえたばっかりだというのにと言っていた。なお余談だがゴリラは独身だった。リア充めと嫉妬の目も入っていた事など少年たちは思ってない。


カノン

二条人格の主人格。虐待を受けた過去がありザウスを生んだ。普段は良い子で人当たりの良い少年である。秋田支部の生き残り。最初は喋れず記憶も失くしていたがカケルが来る頃になると喋るようになった。PTSDになりつつも秋田支部の悲劇を伝えた。



ザウス

カノンのもう一つの人格。マサヒトと違って変身はしない。虐待から守る為に生まれたが境遇がカノンが良くなっていくにつれてその存在意義が無くなりグレて人嫌いになった。秋田支部襲撃を目撃し消されない様に返り討ちしたかのようにミカエスが死んだふりをしてそのまま信じたがカノンはザウスの犯行と勘違いし心を閉ざすことになる。カケルに心を開く事は無かった。



ミカエス

カノンの上司水商売の女に入れ込み武器転売をはじめ怪しまれて組織ごと口封じをしてザウスを殺し損ねて返り討ちに遭い怪我は舌が死んだふりで消息不明になり水商売の女を殺し欲張った武器商人を殺し次の相手は呪いをかけてカケル達と会うがもう特定されているとは知らず最後の武器を売るつもりだったうまく行かなかった。ゴゼルダの研究所で亡くなった。



***********************************************


「死体発見された。やっと成仏が出来る」

フィルダ方々は盛大に盛り上がっている。日本酒を皆主に飲んでいる。キンキンの冷酒である。

「ミカエスの野郎。絶対許さないからな」

そう言いながら冷酒を飲んでいる。酸川がはなむけとして置いて行ったボトルだった。

「名前は言いませんでしたが皆さまのはなむけとして此処に置いてました」

死神はそう言った。フィルダ員はカインが酸川だと思った。

「あざーす」

デールはそう言った。酸川はゴーストパブには居ないが本来なら一緒に飲むはずだった酒を秋田支部に置いて来たのだ。死神は其れを持ってきて其れを匿名の人の酒と答えていた。ミカエスは素知らぬふりで酒を飲んでいた。死神は正体を知っていたが攻める気は起きない。口の中がマヒが残っており喋れないとだけ事前に死神は知っていた。

「喋れない方も居ますのであんまり騒がない様に」

死神はそう言った。彼は死んでから自分の行為は最低だったことに気が付くが誰もミカエスとは思ってない。


今回は書きたいネタがそんなに多くなかったので何時もより短いです。

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