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魔物の微笑み  作者: 宮川ちい
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キャラ紹介と間の話その8

先にキャラ紹介の方を投稿。

グレイぜルはゼディアス・クロークと同じ刑務所へ入れられた。その際ゼディアスが声を掛けて来た。

「君もレッド・ナイトに捕まった口かい。」ゼディアスはそう言った。

「もしかして貴方もですか。世界は広いようで狭いですね。」グレイぜルはそう言った。かなりの人死が出たので判決も108年の刑に処せられて出られないままかと思ってしまう位重かった。その頃ゴーストパブではシヴァは家族と一緒に転生する機械待ちであった。また人間として生まれることが決まりホッとしていた。まだ時間があるのでレヴァンテも呼んでいるが彼も転生待ちで今交付をを貰っているらしく来れないと答えた。焼きもち妬いたのかもと他の家族はそう言った。暫くしてレヴァンテも来て本当に番号札を貰っただけですと怒っていた。首輪の下には番号が付ている。

「またマスターの魔物になりたいです。」レヴァンテはそう言った。

「探すの大変だぞ。」シヴァは苦笑した。その頃ジョージもグレイゼルが居る場所で服役している。彼は孤立していた。テロ活動だと言われても何人か殺している。親も子供も妻も無い人生だったので神にすがり付いたがその神も手の平を返すのかと絶望した。試されているのかもしれないと最初は思ったが偏屈なので友達があまり出来ないことを自覚してない。その時軍法会議をジョージに掛けさせた相手も来た。彼も軍を止めてから碌な人生ではなかった。女性に乱暴しようと考えた罰なのか分からないがモテず別の事件で逮捕されていた。

「お前のせいで碌な事起きなくなっちまったよ。」男はそう言った。ジョージは名前は憶えてないが女性に乱暴しようとしていたので殴った記憶はある。その時ゼディアスが現れた。

「こんな所で喧嘩なんて無いと思ってたよ。」そう行って木剣を素早く出し男を気絶させた。

「あんたがジョージか。一応レッドに捕まったって聞いてるけど。」ゼディアスはそう言った。少年がレッドと女の子に呼んでいたのは知っていたのであの子レッドって名前かと思った。

「確かにそうだがシヴァには悪い事をした。事の顛末は裁判で聞いた。」ジョージはそれが十字架になり一生背負って生きていくのだろう。



グレイゼル

痩せる薬を売ってた少年でゴゼルダと協力し寄生虫の卵が入った薬を売り数十名殺した疑いでモンスターバスターに捕まった。何時ゴゼルダに殺されるかハラハラしてたという。



ジョージ

ホーリーブラッドの構成員。シヴァと反目し合い互いの行動を邪魔をした。過去に軍人で戦乱に乗じて不貞なことを考えた奴らを制裁したが軍法会議に掛けられて軍を退職しホーリーブラッド入った経歴の持ち主。結局生き残った。



シヴァ

モンスターバスターから一転フィルダになってしまった人。裏切り者のシヴァと呼ばれるようになるが実は家族を人質に取られてそうしていた可哀そうな人。



レヴァンテ

シヴァの犬。犬型モンスターで最後までシヴァを見捨てなかった。前のマスターに虐待され人間不信になってしまった犬だがシヴァのお陰である程度人間との信頼関係を築けたがそんな中でのフィルダ入りなので傷の男によりシヴァと一緒に殺されたが実験台にされるのを防いだ。


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ゴゼルダはレヴァンテが来ると思っていたが本犬が嫌がって主人と共に殺したと傷の男の事カインがそう言っていたのでガッカリした。

「レヴァンテ君にはぜひゾンビ犬並の戦闘力を挙げる薬が出来たので投与したかったです。」禄でも無い物をゴゼルダは作っていないと思ったが此処まで酷いとはとカインは思った。

「ゾンビを作る気はお前は。」呆れるカインに対しゴゼルダは笑みを浮かべている。

「いえいえ。其処迄僕もマッドではありませんよ。戦闘力を爆上げする薬です。例えが悪かったみたいですね。」ゴゼルダは反省していない。

「他のワンちゃんで使いますから良いですけど。」数日後ゾンビになり果てたゴゼルダたちが居たという悪夢をカケルが見ることになる。実はやり取りを見ていた。実際は犬が原形をとどめてない異形の姿で亡くなるがそっちはそっちで痛ましい気持ちにカケルはなっている。カインは何事もなく出張へ行ってしまったという。

何とか年末まで終わりそう。クリスマスネタではないんで。

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