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魔物の微笑み  作者: 宮川ちい
49/90

キャラ紹介と間の話その7

新しいキャラも落ち着いて来たので間の話の項目も減ってきた。

モンスターバスターの中に研究所がある。ナハートという20代後半の男がVRの解析をしている。ラビット・スリーシックスが送ったVRの解析を一通り終わった。映像ではなく文字配列などを見ておりデーターの解析をしている。まず驚いたのはレッドの報告で色々正確過ぎて(かえ)って不気味という点だ。職員の戦闘能力を数値化しており去年のデーターと一致する。

「何人流失しているのやら。」ナハートは呟いた。戦闘に参加しなかったメンバーのもあったので驚きを隠せない。旧情報だが流失してた可能性があった。

「フィルダじゃない事を祈りましょう。こんな事をした犯人グループを。」シルヴァイヤはそう言った。銀髪で青目のマッチョ研究員だ。

「スフォンにも連絡しないとね。」ナハートは青目金髪で髪は長く一つに束ねている。眼鏡をしており美形なのだが宇宙人が大好き過ぎてディスティニーという会社のキャラクターという映画会社のフダッティーというエイリアンキャラを無断使用をしており仲間内ではさすがに怒られるが大好きだった。

「何処の連中か知りませんがかなり不味いですね本人たち何か言って無かったんですか。」岡田真先というマサヒトのそっくりさんで成長したらこんな美形になるという少年で18歳ぐらいである。

「実際あったようです。眼鏡の真人君の友達がちょっとだけ出たそうです。」ナハートはそう言った。



闘馬(とうま)

馬(鳥)学名ダッシュバードという生き物。代表として受け答えをしていたリーダー格の馬(鳥)タフで速いのが売り。



蜘蛛(くも)

魔物の森の主の魔物。巨大な女郎蜘蛛の姿をしている。若い男を食うのが大好きな蜘蛛。



ラビット・スリーシックス

ウサギの人形みたいな外見の魔物。殺し屋をやっており過去にも前科があるみたいで手慣れている。未だにバックの組織は語られていない。一応圭一を誘拐しただけなのでモンスターバスターが処分することができなかったので関係者は悔しがっている。




クリス

ナイフの使い手で魔法使い。美人ではあるが胸は大きい方ではないので大トカゲには子供と言われたり嫌いな蜘蛛に追い立てられたりVRの中ではあんまり良い事は無い。レッドの代わりに白虎族のメシア警護をしていた。なお現実では当然真人やマサヒトには会っていない事になっている。



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レッドは黄昏(たそがれ)ていた。一応現実世界のロッカーを開けた。本と弾薬そして写真が飾られている。最後の写真は舞妓さん姿の観光客に頼んで写真を撮って貰ったツーショット姿だ。八坂神社の近くで最後の一枚の写真だった。もう一年か。何時までも引きずっちゃいけないのは分かるが心では納得出来なかった。そんな時カケルのVRを見て悲しくも嬉しかった。絶対反動が来るんじゃないかと思った位だ。もう二度と会えないと思ったからだ。フレイヤは何か仕事であったんだろうかと心配している。

「大丈夫ですか元気が無さそうですが。」フレイヤはそう言った。

「大丈夫。心配するほど無茶はやっていない。」レッドはそう言った。余計ちぐはぐになっている事に彼女は知る由もなくフレイヤは余計心配している。レッドはカケルの事は隠している。

「なら良いのですが。」フレイヤは心配そうに呟いた。後で眼鏡の真人(まさひと)君に聞きましょうかと思うフレイヤだった。

次回は間の話の代わりに番外編を最後にする予定です。

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