最初の仲間と最強の敵
いつもダンジョンでモンスターを倒してもドロップ品を落としてしまう俺。
このまま稼ぎがほとんど無いまま俺は、飢え死にしてしまうのか・・・?
俺は毎日1時間以上ダンジョンにいる。
一時は少ないと思うやつもいるだろう、だが俺は不器を持っていないだから全てのモンスターを素手で倒している。
何故かというと俺はすぐ物を落とす。
モンスターから手に入れた換金アイテム(モンスター水晶)も20個手に入れて1つでも持って帰れたらいい方だ
というわけで俺は武器を持たない。
しかし今日は運がいい3個も水晶を持って帰ってくるとこが出来た
「よしっ!」 そういって俺は換金しにギルドへ向かう
今日の収穫は2000リーゼ
大喜びで家に帰り「ただいま」 と言っても返事はない。
俺は、一城政宗18歳レベル3冒険者でダンジョンにいる時以外は家の中でゲームをしている。それとパーティーメンバー募集中です。
「よしっ、飯でも食いに行くか」そう思い、街に向かっていると、
「あ、あの す...すみませんっ!」 ん?お、俺声かけられた?そう思って振り替えると白髪の髪の短い超カワイイ女の子が立っていた。「い...いちじょうまさむねさんですか?」なんで名前を知ってるんだ?まぁいいか。「どうしたの?」
そうすると女の子は恥ずかしそうに顔を赤くしながら「わ、わたしを政宗さんのパーティーメンバーにいれてください!」や、やべぇ
告白かと思った、まぁそんなこと無いのは分かってたけど、やっぱり期待したいじゃん!そう思いながら「なんで、俺のパーティーに?」俺がそう聞くと彼女は「ギルドでパーティーメンバー募集中と書いてありましたし、ギルドの人がドロップ品などはすぐに落としてしまうと言ってました」お、俺って今この娘に同情されてるの?そう思い悲しくなっていると「それに私は政宗さんの事が好きなんです!いつも君がダンジョンから出ていくところを見ててそれがとてもかっこよくて。だからお願いします。わたしをパーティーに入れてください」
「分かった」そう言ってその娘は俺のパーティーメンバーになった。
俺のこどが好きか、...は?待て待て待てすすすすすすすす、好きってどういうことだ。やべぇめっちゃ顔赤くなってる、いやさっきのはただの聞き間違い、絶対そうだ。そうやって自分を落ち着かせていいると。「私の名前はアイリア・フレーゼル。レベル2の冒険者です。」
そして落ち着いた俺は自己紹介をして、明日のダンジョンに行く時間を決めて、別れ、俺は飯のことも忘れて家に帰った。
パーティーメンバーが増えたのは嬉しいが
告白されたとなると、「めっちゃ冒険しずれえぇー」そう叫んでいると「何かお困りなら僕が相談にのってあげるよぉ」そう言ったのは俺の家の隣に住んでいる瑞瀬楓だった。「ミズセかなんのようだ?」というと「君の悩みを解決しに来たのだ!それといい加減僕をミズセと呼ぶのは止めてカエデにしようぜ!」俺は少し微笑みながら「大丈夫だ、なにも悩んでないから心配するな楓」そうすると楓「そっか」と言い、喜びながら家を出て行った。明日は朝の5時にダンジョン前に集合だったな。「明日は早いから今日はもう寝るとするか」
そう言って俺は電気を消して寝床に着いた」
明日は初めてのパーティーでの冒険だと思うとなかなか眠れずに寝床で2時間近く明日の事を考えていた。
告白されたことなんてもう頭に無かった。
俺の頭の中は、明日がすごく楽しみであるということだけだった。
そんなことを考えている間に俺はいつのまにか眠っていた。
「やべぇ寝過ごしたか?」俺はそういいながら時計を見た、
寝坊はしていなかった。「今から行けばちょうどいいくらいか」
そういい俺は家を出た。俺が着いたのとほぼ同時にアイリアが来た。「おはようございます。政宗様!」朝からテンション高すぎでしょ。「あぁ、おはよう。朝から元気だね」そう言うとアイリアは自慢気に「それが私の、良いところ。それよりダンジョンに行きましょう」そして俺たちはダンジョンへと、入って行った。「政宗様のために武器を持って来ました」そう言ってアイリアは俺に一本のナイフを渡した「これはっ」俺がそう言うと「短刀聖剣セルタリス高い攻撃力に使い手のスピードをあげて相手に攻撃をさせる間無く倒す」アイリアは相当このナイフに詳しいのだろう。「アイリア、ありがとう」セルタリスの話しをしている間に11階層まで来た、のだがどうも様子がおかしい。「モンスターとまだ一度も出会っていない」そう言って考えているとアイリアが「政宗様、ヤバイやつが来ます。は・・・早く逃げましょう。」アイリアの様子がおかしい。「どうしたんだヤバイやつが来る?それはどういうこどだ?」そう俺は聞くとアイリアはとても焦りながら。「私の能力です。モンスターの場所とおよそのレベルが分かります。そして今近づいて来てるモンスターのレベルはおよそ100です。いやそれより逃げましょう」そう言うアイリアに俺は「いやもう遅い」そう言って俺は武器を構えた。ドオォォォォンその音と共に出てきたのは、見たこともない白いドラゴンだった。レベル100かそんなの聞いたことねぇぞ
だがやるしかないな。「よしっ行くぞ。アイリアお前は隠れとけよ」今日は身体が軽いそれに攻撃力も全然違う流石聖剣だ。だが、相手が悪すぎるせめて魔法でも使えたらっ!「くそっ、全然聞かねぇ」さっきまで調子良かったが今は攻撃喰らいまくりだ、まだ5分もたっていねぇのに。「いやそんなこと言ってる場合じゃねぇんだよ!くっそぉっ喰らいやがれセラーリア!」何故か分からないがその言葉が頭に浮かんだ、それと共にドラゴンの身体は切り刻まれていた。そこから俺の記憶はない、目覚めると自分の部屋にいた。「夢・・・だったのか?」
「いいえ、違いますよ」そうアイリアが答えた
「何が会ったんだ?」
「セルタリスの適正者にのみ現れる特別スキル魔法です。セラーリア、その言葉を発すると敵の身体が切り刻まれるという技です。まぁこの技はたまにしか発動出来ません。」そう言われて俺は少しがっかりした。「ですがその代わりにセルリスという技が身に付いているはずです」なんでこんなに詳しいんだ?「なんでそんなに知ってるんだ?」するとアイリアはこう答えた「一応、そのナイフは私の父が作った物なんで。「それなら納得だ。」というかあの後俺はどうなったんだ?アイリアが俺を運べる訳がない。「なぁ、俺はあの後どうなったんだ?」
「あの後はですね、たまたま通りかかった遠征帰りのパーティーの人に助けてもらって今になります。そしてすごいんですよ!今回の収入なんと20万リーゼです。それと倒した新種のドラゴンの名前が決まりました!名前はベラールだそうです!」一度に言われたせいであまり理解出来なかったがまぁ稼ぎが凄かったということが分かった。まぁとりあえず怪我が治るまでは冒険者政宗はお休みだな。
とうごうまこと(稲郷まこと)です。
初めてなのであとがきと言うものがなんなのか分かりません。なので、色々調べながら小説を書きたいと思っていますのでよろしくお願いします。




