表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
68/188

068

黙りこんでしまう蓮華(れんか)


「そのバケモノに対抗というか、身を守るというか、私達は生き残っていた十数人と一緒に生活しているのよ」


「今、俺ら入れて13人っす」


「私達が暮らしている場所も無制限に人を増やせる訳ではないのだけど、あと数人ならなんとかなる位ではあるの」


「広いっすからねー」


「それで、蓮華ちゃんはどうする? ここで一人でこのままいるか、私達の所へ来るかってことね」


13人って言われても、この2人以外は見たこともない人


突然、自分達の所へ来ないかと誘われても、行って良いのか、わからない


かといって、ずっと一人ぼっちで、ここで暮らすというのも考えたくはない


「わ、私、誰かが来てくれれば、助けてもらえるって思ってて、それで、えっと」


「そうね、わかるわ。でも、私達も蓮華ちゃんと同じ立場の人間なのよ」


「そ、この状況をなんとかして助けてくれるスーパーヒーローはいないっす」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ