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外へ出た途端(とたん)見えてしまうたくさんの人の形


やはり不思議なことにそれほど腐敗(ふはい)してないように見える


「これだけ日数が経てば、いくら涼しくたって腐敗してもいいはず、なのに」


蓮華(れんか)は不思議に思いながら、なるべく直視しないように通りすぎて行く


「・・・うーん、どうせ考えてもわかんない事だよね。とりあえず、食料とか補給しよ」


近所のスーパーは一部を残して、建物が崩れていた


たまたま残っていた野菜売り場に入ってみたが、さすがに野菜は腐ってしまっていた


入り口付近にあった特売になっていたお菓子類をいくつか手にした


「災害用の食べ物とかあれば良かったんだけど、仕方ないよね」


その後、コンビニも行ってみたが、一軒は建物が崩れ、もう一軒は火災があったのか近隣の住宅と共に燃えてしまっていた


なんとか無事だったもう一軒のコンビニに入り、とりあえず飲み物と食べられそうなものを手に入れた


帰り道も平坦(へいたん)な道のりではないため、余裕で持てる分だけにした

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