表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/171

056

その頃、蓮華(れんか)の家の前、バイクで2人乗りをしてきた男女が立ち止まっていた


「あっ、ほら、なんか貼り紙あるっすよ」


「ほんとね、きっとここに居たのね。でも、このおばさんとやらの家もわからないし、どうしようかしら」


「あっ、マジそうすっね、湊斗(みなと)さんからこのあたりって聞いて来たけど、結構、距離離れたっすね」


蓮華は気付けなかったが、自宅に向かう途中で声をかけていた北村(きたむら)湊斗


彼からこのあたりに高校生か中学生らしき女の子がいると聞き、探していたのだ


「とりあえず引き上げましょう。これ以上は私たちも危険だしね」


「了解っす、ルイさん。んじゃ、戻りますか」


「安全運転でね、慎次郎(しんじろう)くん」


「えー、俺ってばずっと安全運転っすよー」


「道路自体がデコボコで仕方ないけど、もっと慎重に、かつ、スピード落としてね」


「はいっす」


こうして、佐藤ルイと木本(きもと)慎次郎の二人は、蓮華の家の前から引き上げて行った

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ