表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
117/215

117

「じゃあ中田さん、ゆっくり休んで下さいね」


そう言って蓮華は姫宮(ひめみや)美桜(みお)と部屋を出た


「ここぉ、4階は女性陣の寝室なのよぉ。男子禁制ねぇ」


笑いながら説明してくれた


「それでぇ、3階が男性陣の寝室よぉ。忍び込んじゃ駄目よぉー」


「し、しません、そんな事」


3階も4階も寝室らしき部屋が何部屋もあった


そのすべての部屋に洗面台、シャワー、トイレが付いているとしたら、相当な大金持ちの家だ


「あのー、姫宮さん、この家って、ルイさんのお家、なんですか?」


「んーっ? 違うわよぉー、ルイさんのお友達のお家でぇ、ルイさんはここの(かぎ)(あず)かってたんですってぇ」


「お友達の・・・」


「それでぇ、この家が災害対策とかぁ、めちゃんこされてるって知ってたからぁ、ここを拠点(きょてん)にしたみたいよぉ」


「な、なるほど」


独特な美桜の話し方に、何がなるほどなのかわからなくなりそうだった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ