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俺の再婚相手の女性が俺の娘と2つしか変わらないのは、どうしたものか?

作者: 七瀬





”俺の再婚相手の女性が俺の娘と2つしか変わらないのは、どうしたものか?“




・・・俺は元妻と別れて5年!

とうとう、”再婚する事を決めたのだ。“

俺の再婚相手は? ”俺より20歳以上下で、娘より2つしか変わらない!“

俺の再婚相手の彼女が、今現在28歳で娘が26歳。

まさか? 俺の再婚相手がこんなにも若い女性になるとは俺自身も思って

いなかった事だ!

それに娘に再婚相手になる彼女を会わせた時に、俺より仲良くなっている

姿を見て少し驚いていたが嬉しくもあった。



『”南緒、この女性ひとが俺の再婚相手の前園彩香さんだよ。“』

『初めまして、前園彩香です! 知也さんとは凄く仲良くさせてもらって

いて、まさか? 結婚するなんて思ってなかったんだけど。』

『”でもパパの事! よろしくお願いしますね!“』

『勿論です! 知也さんとならこれから先の人生もきっと楽しいし、

上手くやって行けそうだから、仲良くふたりで過ごせていけたらいいな

って思ってますよ。』

『”彩香さん? 敬語辞めませんか? 歳も近いし私はどっちかというと、

お姉ちゃんみたいな感じで接したいんですよ。ずっと一人っ子だったから

お姉ちゃんが出来て嬉しいんです。“』

『確かに、歳も2つしか変わらないから、凄く姉妹みたいだよね。』

『うん! これから仲良くしようね、彩香お姉ちゃん!』

『”なんか嬉しい! 私も兄が居るんだけど、妹がずっと欲しかったから

南緒ちゃんがワタシの妹になってくれて嬉しいな。“』

『”パパ! たまに彩香お姉ちゃん借りるけどいいよね?“』

『・・・お、俺はいいけど、彩香がいいなら。』

『勿論! ワタシは全然、いいわ!』

『”いろいろ相談に乗ってもらい事もあるし、嬉しいな~“』

『ワタシも娘であり妹ができて嬉しい!』

『”まあ、俺は二人が仲良くしてくれるならそれでいいよ!“』

『パパには彩香お姉ちゃんは勿体ないわ。』

『・・・勿体ないって、俺の嫁になる子なんだぞ!』

『”まだ籍も入れてないのに、彩香お姉ちゃんを嫁扱いしないでよ~“』

『でもね、南緒ちゃん? ワタシは知也さんと出会えた事は本当に

運が良かったなって想ってるんだよ。』

『”そうなんだ~私もそういう男性ひとと出会いたいな~“』

『”南緒ちゃんなら大丈夫だよ! 知也さんの娘なんだから、大丈夫!“』

『”パパの事、凄く褒めてくれて嬉しい! パパの再婚相手が彩香お姉ちゃん

で本当に良かったわ。“』

『ありがとう!』

『また籍を入れたら、3人でご飯でも食べに行こうな。』

『うん!』











・・・最初は彼女と初めて会った時、娘とあまり歳の変わらない彼女を

恋愛対象として全く見ていなかった。

ただ可愛い女の子だなとは思っていたのだが。

まさか? ”真剣に彼女の事を好きになるなんて想ってなかったんだ。“

俺が彼女を好きになってからは、ガンガン彼女に猛アタックして、

なんとか恋愛対象として彼女に見てもらえるようになった。

それが嬉しかったし、こんなに歳が離れてても恋愛が出来るんだと俺も

想えたんだよ。

それから俺の彼女になって3年!

とうとう彼女との結婚に踏み切った。

もうじき彼女と籍を入れて、小さいけど結婚式も挙げる。

”ただ元嫁を結婚式に招待するか? 凄く悩んだけど娘に言われて勇気を

出して、俺の結婚式に来てほしいと頼んだら、まあ喜んではいなかったけど、

来てくれるとは言ってくれた。“

”あの時は、本当に俺はホッとしたな。“

【ただ、今俺は幸せなんだ!】

若い妻と二人で暮らす生活がとても新鮮で、毎日が楽しい!

こんな生活が出来るなんて俺もまだまだ知らない事ばかりなんだなと

感じる日々なんだよ。



最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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