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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

え、魔法が使えないから筋肉で殴るしかないダンジョンですか?

作者:高守美有
 よく少年と間違えられる少女ベルは母の遺言によりとある街で冒険者になろうとしていた。
 ただその街にあるダンジョンは特殊で魔法も魔術もスキルも使えなかった!
 ムキムキな冒険者しか居ない街でベルはソロで活動する美女の冒険者ティーに会う。
 初見でベルを少女だと看破した彼女はダンジョンに行くことを少しだけ手伝ってくれるようで?

「ベルにこの店のプロテインはまだ早い。」
 そう言ってティーはプロテインを煽りながら今日もベルにミルクを奢るのだった。

※以上のあらすじは全て適当です。




※現時点でダンジョンに入ってすらいないです。
 (あと2話くらいで入りそうです(多分))
※ただただ作者が書きたかっただけです。主に百合を。
※あらすじについいては予定はこうだったんだとしか……。
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