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微実録シリーズ

私と彼の物語

作者:

この小説はうp主が実録を元に書いています。

少しの妄想はありますが、ほとんどこの通りです。

これは私と彼の出会いのお話・・・


私と彼との出会いは幼稚園だった。

そのころはお互い、意識なんてしてなかった。

学区が違うから小学校は違ったし、彼は小学1年で転校をしたそうだ。


次に私と彼が会ったのは、中学2年の時。

転校してきた彼は私の隣の席だった。


日直用の名前を書いているのをちらりと横目で見て、彼に話しかけた。


「それ、マリオ?

すごいね!」


「え、そうかな?」



彼は特徴的な名前をしていたから、母に言うとこんな答えが返ってきた。


「あら、彼と同じ幼稚園よ?」


私は、幼稚園の卒業アルバムを引っ張り出し確認した。


すると・・・。


「あった・・・」


彼の名前が隣のクラスにあった。


それから、私と彼ともう一人の友人といつも一緒にいた。

彼と友人が同じ部活だったため、私が終わる時間まで待って一緒に帰ったり、時に二人で帰ったり。


一番印象に残っているのは中学3年の体育祭の打ち上げだ。


私と彼は打ち上げ会場まで一緒に行った。

理由は覚えていないけれど、少し遅れて行ったような気がする。


お店に入って全員揃ったところで改めて打ち上げが始まった。

私と彼は逆L字のような席の一番端に向かい合って座っていた。

母から携帯電話を借りていた私は彼の隙を見て写真を撮ったりしていた。

その時撮った写真はいまも彼をからかったり昔を懐かしむ道具の一つだ。


料理もあらかた食べ終え、打ち上げは2次会へ行く人を残して解散となった。

私と彼は、家がほぼ同じ方向だったため、一緒に帰っていた。


そこで、何を話したかはあまり覚えていないけれど、結構恥ずかしい話をしたように思う。


それから時は過ぎ、私たちは高校生になった。

5月ごろ、彼からメールが入った。

それはたわいもない世間話だったけれど、そのメールをスクロールしていくと最後に彼からの告白文があった。

しかしその時の私はそれに気づかず、放課後、彼に会えるということが嬉しかった。


放課後、地元で待ち合わせをし、歩きながらいろいろ話していて私から告白のようなものをしたのを微かに覚えている。


そんな彼とはもう交際7年目に突入する。

これから先のことは誰にも分からないけれど、これからも彼と一緒にいられたら私はそれで満足だ。

如何だったでしょうか。

文章を書くのはあまり得意な方ではないのですが、楽しんで頂けたのなら幸いでございます。

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