今日もしっかりと稼いでいく
OFUSE始めました。
https://ofuse.me/rukea
ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。
https://rukeanote.hatenablog.com/
さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。
https://twitter.com/rukeanote
次にやることは、勿論換金だ。冒険者ギルドの中央の方へと移動して、換金をしてもらうのだ。これが日付を跨いだら無効になるとかは無いとは思うけど、出来るだけ早く換金しておいた方が良いとは思う。なんだかんだと後回しにすると怒られそうな気がするからな。
「次の方どうぞ」
「換金をお願いします」
「はいはい。それでは木札をお願いしますね。……中々やりますね。それでは少々お待ちください」
中々やるそうだ。まあ、そこそこ稼いだとは思うからな。まあまあの出来だとは自負している。まあ、それでもこの位は稼げないとやっていけないとは思うんだけどな。
「準備が出来ましたのでこちらを。では、ありがとうございました」
「はい。ありがとうございました」
「次の方どうぞ」
よしよし。換金したぞ。お金は直ぐにストレージの中に仕舞っておくとして、後は屋台で適当に食事を買いながら、違う宿を探すか。大部屋はもうこりごりだ。個室が良い。出来れば防犯がしっかりしている方が良いんだろうが、そこまで拘らなくてもいいだろうとは思う。それだと結構な金額がするだろうしな。普通の個室宿で良いんだよ。ベッドがあれば良いんだ。普通の藁のベッドで良いんだけどな。なんで雑魚寝で床板の上で寝ないといけないのか。疲れが取れないんだよなあ。
「すみません。空いてますか?」
「空いてるよ。1泊80ギレットだ。どうする?」
「お願いします」
「はいよ。食事は外で買いな。205番の部屋だ。鍵は朝にここの上に置いておくように」
「解りました」
食事抜きで80ギレット。まあ、妥当か。そのくらいだよなあ。それで食事と酒で1日100ギレットって所なんだろう。贅沢をするつもりは無いんだけど、個室ってだけでも十分に贅沢だとは思うが。他の冒険者の事を思うと、個室なんて使っている奴はブルジョアなんだろうなあ。ベッドがある方が有難いってのはあるんだけどさ。
部屋にはベッドと机があった。それだけだ。これで十分だからな。素泊まりなんだから。食事もちゃんと外で買ってきたし、朝ご飯には困ることはない。ちゃんと鍵もかかる様になっているし、十分な部屋なんじゃないかなとは思うよな。俺が生活するだけならこれで十分だと思う。
明日も結構がっつりと稼いでいこう。ストーンバレットも十分通用するって解ったからな。やはり、魔物には特殊な力が必要だったんですとか、そんな事にはならなくてほっとしている所なんだよ。物理こそパワーだ。不思議な力を使っている事には代わりがないが、ストレージなんて使えないなんて考えは捨てた方が良いとは思うんだよなあ。こうやってなんだかんだと使えているんだから。使い方次第なんだよ。どんな加護でも、使い方で何とでもなる。この世には使えない加護なんてものは無いと思うんだよ。なんだかんだと使えると思うんだよな。工夫次第なんだよ。
と言う事で、次の朝。今日も早く起きて早くに出発だ。早起きは得意である。何せ農村では太陽が昇る前から活動するのが一般的だからだな。そして、太陽が沈む前に活動を終えるのだ。ろうそくなんて物は無いし、そう言った魔道具的な物もない。明かりは太陽のみなんだよ。だから、晩飯もそれまでに済ませないと見えないんだよなあ。こっちでは普通に明かりがついてるけど。蠟燭なのかとも思ったんだけど、魔道具っぽいんだよな。魔物の解体をすれば、魔石なんかが取れるのかね? そうじゃないとどうやって作るのかの想像が出来ないんだよな。
明かりは重要だ。文明の光なんだから。夜でも活動できるってのは重要なんだよ。まあ、ここはメギル鉱山があるから、石炭は大量に取れるんだろうけど。鉄も取れるんだよなあ。これだけで重要拠点扱いになるんだよ。ここで製鉄から何から出来るんだからさ。
それ以上に、魔物が良い感じの資源になってくれているってのもある。魔物なんて放置しておけば増えるんだから儲かる以外の何者でもない。無制限に増えてくれるんだから、どんどんと倒してやる方が良いんだよ。魔物の生態系? 知らんな。そんなものは知らない。そもそも動物とは違う可能性があるからな。生態系なんて立派な物があるかどうかなんて解らないんだよ。
さて、今日も今日とて大岩を回収しながら歩いていくぞと。……昨日は無かったはずの大岩が転がっているんだよなあ。なんで1日でこんなに大岩が落ちてくるんだよ。普通におかしいだろう? 大岩が山から落ちてくるなんておかしいんだよな。その内枯渇するはずなんだけど、なんだか知らないけど、ほぼ無制限に落ちてくるって話だし。俺にとっては朗報でしかないけど。弾数は多い方が良いからな。無限にストックできるんだから、無限にストックさせてもらう。ストレージの容量は人によって違うんだけど、そもそもマジックバッグの100倍は堅いんだ。余裕が無くなるまでどんどんと大岩を回収する。……まあ、砕けた岩も使い道があるから回収しておくんだけどな? 石材として門で売れるらしいことは解っている。ある程度貯まってきたら一気に放出する感じで良いと思うんだよな。門で岩を回収する場所があるのは、ちゃんと見ているし。大岩がその辺に転がっているから解りやすいんだよ。
そんなこんなで、今日も大量に倒しました。昨日である程度の要領は掴んだからな。今回は結構な量になったぞ。メギルサーペントが85、メギルリザードが10、メギルゴートが8だ。中々じゃないか? 結構沢山居るんだよ。特にメギルサーペントは簡単に見つけられるようになってきた。大岩の陰に居るのは確かなんだけど、どの大岩なのかが大体目星が着くようになってきたんだよ。約4割ほどの確率で当たりを引くようになってきたからな。これはもうメギルサーペントの狩りは簡単だと言わざるを得ないんじゃないか? 見つけるのが難しいんだから、見つけられればそこまで苦労はしないんだよ。見つけられないって奴らは一体何をしているんだろうな? マジックバッグで大岩を回収すれば良いだけなのに、なんでそんな簡単な事も出来ないのか。それが解らない。
別段素早い訳でもないし、逃げる訳でもないんだがな。何が厄介なのかが今一つ解っていない。狩れるんだから問題ないとは思うんだけど、他の冒険者ももっと狩ってもおかしくないとは思うんだがなあ。大岩を除けるだけなんだから、難しい事ではないと思うんだが。しかも、メギルサーペントには毒は無いんだし、そこまで難しい敵なのかって思うよなあ。もっと冒険者が儲けていてもおかしくないとは思うんだが。
「合計は44,130ギレットになる。中々の金額じゃないか?」
「昨日もかなりの金額を稼いでいた人が居ましたからね。しかも新人らしいですよ? こちらの子も将来有望じゃないですか」
「だなあ。将来有望な若者は多くいれば居る程助かるからな。じゃあしっかり稼げよ。換金札を渡すな」
「ありがとうございます」
昨日は昨日で稼いだが、今日はもっと上をいったな。なお、昨日は昨日でこの位の金額を稼いだ人が居るらしい。俺もしっかりと稼がないといけないな。まだまだ稼げる気がしているんだ。ソロでもしっかりとやっていけているんだし、今後もしっかりと稼いでいこう。稼げば稼ぐほど、色んな事が出来るようになっていくんだからな。お金の力は偉大なんだよ。お金が無いと困る事になるんだから、しっかりと稼いでおかないと。という訳で、中央の冒険者ギルドに向かうために、夜道を歩いて行こうか。




