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高校生 飛鳥と教授

今日も高岡教授は精神科外来へ姿を見せた

「高岡先生…。」

患者である男子高校生の目線になり、高ぶる気持ちを宥める

今日は彼の診察担当日なのだ

「すぐに消毒液とガーゼを。彼は古傷が痛んでます。」

高校生に手当てをしてもらってきてくださいね。と言った

太陽のような人であり、悠然とする精神科医を慕う患者は多い

そして、彼は教授のいる診察室へ

「大丈夫ですか?」

すみません。先生。

心が弱すぎたから自傷行為に及んでしまったのでしょう。先生はそんな飛鳥君みたいな

患者さんの話くらいしか聞けませんけどね。



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