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降ってわいた疑惑

議長は山中医師。古い人間の比留間院長はこの会議開催に渋い顔だ。

「山中君、院長派の人間が精神科の荘野先生を刺したと言うんじゃないだろうね。」

それは言いません。ですが、院長派の医師が荘野先生をいじめたと私と高岡医師は考えてます。

明確な証拠があるとでもいうのか!! いじめなんかどこでもあるだろ!!

「片平、例のモノを。」

僕は山中先生に言われ、Icレコーダーを取り出した。

そのレコーダーから流れた音声は院長の息子である麻酔科医 比留間宗佑医師のものだった。

しかもそれはいじめと言うより、罵詈雑言の数々。

「麻酔科の比留間先生にお聞きします。荘野先生を精神的に追い込んでいましたね?」

ばかばかしい。

そうですか。これと数枚の写真で追い込むこともできます。

婦女暴行罪でね。

なんと、山中医師は夏海への暴力で青い白衣に浅黒く日焼けした宗佑をつぶそうとしているのであった

「医大を出たいのか!!」

白衣の院長が口をはさむ



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