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心の荷物 作者:水無瀬 桜
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割烹着の龍崎さん

仕事が終わり、僕と荘野先生は飲みに出かけた。
先生が好むのは焼き鳥店であった。
「いらっしゃい。なっちゃん、恋人かい?」
店主とみられる人が僕のことを荘野先生に尋ねる。
はい。お付き合いさせていただいている片平典紀先生です。
俺は龍崎剣、よろしくな。片平先生
龍崎さんは男臭い曲が似合う人で、時事問題にも独自の見解を持っている
何か、勇者のような名前ですね。本名なんですか?
勇者か。ゲームのそんなキャラには憧れてる。
ちなみに本名だが、前の仕事は新聞記者だった。

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