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とんでも職業で異世界生活  作者: 趣味野郎
8/9

7、魔力無限=魔力が無い?

無理矢理な展開すみま戦隊

だってこう書きたかったんジャー

※始めから変な展開なのはそう書きたかったからです、すみません

こんばんは!たった今4月に入りましたね!

現在俺は、絶望されてます…


~時間遡り隊~


「ほら!早く起きて!さっさと行くよ!」

「あと5分~」

「そういう事言ってないで早く!」


何なんだよ、どこのお母さん系幼なじみだよ…

まぁⅠ此処に来る(転生する)前は女っ気微塵も無かったがな…

…自分で自傷したせいで余計起きたくない…


「早く起きないとおばちゃんに襲われたって言うよ」

「はい!起きましたよ!じゃあレッツゴー!!」

「はぁ…おばちゃんそんなに怖いの?」

「お前は女だからひいきしてるんだよ…」

「そう?…ってこんな話してる場合じゃないわ行くよ!」

「まぁ行くとして、朝ご飯は食べようぜ?」

「あ、うん」

・・・

「あー腹一杯だー、んじゃお休…痛い痛い

肩掴まないでやめてその笑顔が怖すぎるよ」

「そう、なら…行くよね?」

「…はい」




「よし、着いたわね…やるよ!って…また

足が震えてるよ…流石に馴れた方が良いよ…」

「いや、馴れたよ」

「どこが!?」

「景色と口調」

「あ…まぁ良いけど足の震えは止めなさいよ」

「はーい」

「んじゃ、杖持った?杖に魔力を流し込む感じで

名前を言いながら杖の先を向ける感じだよ」

「この前と同じ様な感じで良いんですか?」

「そうだよ?この訓練用杖ね、値段の割には

凄い能力を持ってるんだよ!」

「制限ですか」

「そう、だけど調整に近いかな?どんなに魔力が多くても100まで

下げて少ない場合は上げるという能力では最高級ランクなのよ!!」

「へー、そうなんだー」

「はぁ…まぁ良いわ、取り敢えずやってみて」

「エクスペクト・パト○ーナム!!」


oh…そのジト目止めい…


「何て言ったか分からないけど馬鹿な事をしてる事は分かったわ」

「すみませんでした」

「分かったから早くやって」

「はい……ウォーターショット!!」


・・・


「ちゃんとやりなさいよ」

「いや、やってるよ?ウォーターショット!ウォーターショット!

…おかしいな、ちゃんと言われた様な感じでやってるのに」

「おかしいわね…ちょっと貸して」


・・・


「んー、私は使えるのに何でだろうね?」

「ソウダネ、ハハハ」

「…もしかして心当たりあるの?」

「ナイヨー」

「…まぁ良いわ、取り敢えず魔法の練習の仕方を考えましょ?」


ユーラさんの深く追及しない所が優しいなぁ…

この人選んで本当に良かったわ

うーむ、練習どうしよう?

ジト目で見られるタイミングがよく分からない三c⌒っ.ω.)っ シューッ


悲報?

投稿頻度が悪くなります、最高で半月に1回、

最低で1日に1回(ネタがある場合)になります

但し、投稿時間は夜中0時で変わりません

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