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とんでも職業で異世界生活  作者: 趣味野郎
5/9

4、村人より弱い職業

今回は、少しだけ短めです。理由?ネタg(殴

現在俺は絶望しています。

恨みました。最初からチートだと思ってたが

チートじゃなかったです。魔力が無限の意味無かったです。

どうせなら、成長、即死、寄生チートのどれか欲しかったです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

ゴブリン 種族:小人型魔物

職業:木こりLv1  技能:魔物

体力:50/50   魔力:50/50

攻撃力:40     魔攻撃:20

防御力:60     抵抗力:50

速度:40      幸運:10

スキル:棒術Lv2、転職不能LvMAX

装備:ボロボロ布上、ボロボロ布下、棍棒

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

……只でさえ、レベル上がりにくいのに…俺の職業、木こりより弱いよ…

俺はそっと森を出て魔法を覚える為の旅に出た。

と言ってもクラスの奴らに会うだけだけどな。

この第三の目があれば魔法が得意な奴にすぐ会えるし、

…鑑定持ちが居たらすぐ逃げるけどな。

・・・

見つからない…しょうがない、

王に頼るとするか…


「すみませーん、王様に会いに来ましたー」

「ん、何者だ貴様?」

「王様達に召喚された人です」

「それを証明する物は?」


あ、やべぇそう言えば、貰ってない。

めんどくさいからカットした訳じゃなく、

本当に持っていないよ。


「この金、王様から貰った物の残り

何ですがこれで大丈夫ですか?」

「大丈夫な訳無いだろ」

「怪しい奴め、すぐにここから立ち去れ!」


うわー、もう探す宛無いよー…

あ、そうだ!この世界なんだからギルドがある筈だ、

そこから、あいつらを探すか、ギルド内の得意な人に

教えて貰えば良いんだよ!

凄い事見逃してますが、気のせいです。

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