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第六話 Session 02 後編

探索判定A-1 目標値Closed 時刻~0:40

ライト{4,3}+6=13×

アイザ{3,5}+6=14×

イオ{1,2}+8=11×

フィゲル{5,6}+8=19○

エルメス{2,3}+8=13×

誰かがいる!!


GM「げっ…(19が抜かれた!?)じゃあ誰か3人人間が居ます。」


イオ「…風貌は?」


GM「迷彩に胸に聖印を付けている。魔物知識判定を抜けたら聖印の正体が分かることにするね。」


魔物知識判定

目標値 6 故判定省略、悪に手を染めた神官{人間ラーリス、聖印はライフォスに偽装}だと分かった!!

目標値 6 故判定省略、悪に手を染めた神官の操霊術師ver.{ナイトメアコンジャラー}だと分かった!!

目標値 6 故判定省略、悪に手を染めた神官の魔術師ver.{タビットソーサラー}だと分かった!!


エルメス「げっ、ラーリス神官!?」


ライト「待て、…隠密の心得がある奴は?」


フィゲル「一応私も出来るよ。」


アイザ「野外なら任せとけ。鎧を脱げば何とかなる。」


エルメス「俺が一番高いのかな?隠密力は。」


GM「隠密する流れになっているのでちょっと隠密のルールを変更します。隠密はまず隠密の方法を宣言してもらいます。例えば手ごろな物陰に隠れて待つ、見つからないようなルートをたどって移動するなどなど。で、その宣言によって隠密の目標値、隠密判定方法が変わります。今回の場合はただ単に尾行するという宣言なら全員振ってもらって最低値が目標値に届けばクリアだけど気づかれないルートをたどって移動するという宣言なら少し目標値が上がる代わりに1人の判定で済む、といった具合です。また、方法によっては金属鎧のペナを無視できます。」


ライト「今回はエルメスの先導でいいな?」


イオ「賛成なの~」


エルメス「了解、こっちだ。で目標値は?」


GM「暗闇ペナ、金属鎧装備者2人、その他もろもろを加味して、目標値13。…ピンゾロチェックかい。」{4,4}+11○


沙綾「何この暴力的な敏捷。」


有紀「うんうん。将来の前衛決定。」


猛「だまらっしゃい!!」


GM「さて…ぶっちゃけると中ボス戦に突入だから飛ばしていいね?」


PC「もうボス!?」


GM「じゃあ、皆が追うこと…実に8時間。すでに日が昇っている中、ある小屋に3人が入っていく。かなりのボロ小屋で窓のガラスは割れて、悲惨なことになっている。」


花楓「様子は?」


GM「ここからじゃあ分からない。但し窓のそばに寄るなら隠密判定目標値14を振ってもらおうか。」


フィゲル「…ねえ兄貴、こいつらは全員悪に手を染めた神官のリメイクでいいんだよね?」


GM「ん?おう。」


フィゲル「…今真語魔法の魔力は6+1、変転もちは1人、抵抗は5…うまくいけばスリープで終了?」


ライト「悪くないな。隠密のこころえは?」


フィゲル「ばっちり!!{基準値8、サイレントムーブ持ち}」


GM「…」{どうする!?何で窓があってガラスが割れている何て言ったんだ!?今の配置は…だめだ、どうあがいても遮蔽物なんてない、ボスは…ダメだ、眠ったら出せない!!}


有紀「GM?ものすごい焦ってる顔ですが…?」


GM「じゃあ、そうやるでいいのかなぁ…」


花楓「うん。やっちゃって。」


フィゲル「りょーかい、十分離れてから【サイレントムーブ】」{1,6}○ MP34


GM「…隠密目標値12{サイレントムーブ使用込み}でどうぞ」{3,4}+8=15○


フィゲル「部屋の様子は?」


GM「何かしているけど3人だけ、ごちゃっと一塊でいいや。距離は今は50m。これ以上近づくなら隠密を…」


花楓「まった、他も判定不要なレベルで近づきたいんだけど、どれぐらい?」


GM「そうだなあ…音を出さないなら50mってところか。」


ライト「それぐらいまで近づきます。」


フィゲル「13mの位置まで近づきます。」隠密判定{不意打ち}{5,4}+8=17>14○


GM「…はい、好きなように料理してください。ダイスは振ります。」


フィゲル「じゃあ遠慮なく。魔法拡大数3倍、【スリープ】!!」

行使判定一括 {1,3}運命変転!!{6,4}+7=17 {6ゾロ以外抵抗突破}

プリースト {2,3}+5=10

コンジャラー {3,1}+5=9

ソーサラー{1,2}+5=8

全抵抗突破!!


フィゲル「ハレルヤ!!」


アイザ「…これは。」


フィゲル「おっけーだよ!!」


イオ「さっすがアホ毛ちゃん!!」


ライト「ふー、凄いな。」


エルメス「全くだ。」


イオ「さて、逆海老縛りに…」


フィゲル「死!?」


GM「縛ったでいいよ。でどうするの…?」


イオ「とりあえずサラを起こして拷問タイム?」


ライト{だんだんイオが怖くなってきた…}


GM「先に行動宣言してくれる?それに合わせて情報を開示するから」{以下宣言した行動を示す}


サラ→コンジャ→ラーリスの順に尋問。{イオ、凄く黒い笑顔で発動体を弄ぶ。一同ドン引き}、真偽判定も忘れずに。

同時進行でフィゲルとライトで探索

尋問組の聞いた内容

いつここに来たか、何者か、あの歩くビッグアーチャーは知っているか、知っているのならば正体は何か、あの穢れ毒は何か、ここで何をしているのか、神官以外にあの神官は何者か。ラーリス神官のようだが。


GM「OK、順番に情報を開示するよ。」


サラ、コンジャから得られる情報{何もしなくても口を割った。}

やとわれの冒険者だ。此処に来たのは5日前。依頼内容は研究のためのかれたビッグアーチャーの回収。その神官は依頼主でよくわからない。というかラーリスだったのか。じゃあ契約は即座に取り消す。

Q.後衛職のようだが前衛はどこだ?A.今もビッグアーチャーの回収中。あいつらには事情を話して手を切るように伝えておく。


ライト「では本丸の神官の尋問を開始しますが。」


GM「じゃあ…」

神官「あ…あ…」


イオ「死にたくなかったらさっさと吐いてね☆」


神官「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!」

GM「SAN値チェック要求されそうなぐらいの光景が広がる。涙を流し血を吐きながら爆笑する姿はまさに狂気そのもの。」


フィゲル「杖を口の中に突っ込みます!!黙れ!!」


神官「はははははははははははっ!! ははははははははははははははははははははははははははははははははは!!…」

GM「というわけで危機感知判定どうぞ。目標値は低めの15。」


PL「げぇっ!?」

ライト{3,4}+6=13×

アイザ{4,1}+6=11×

イオ{1,1}×50点!!

フィゲル{4,6}+8=19○

エルメス{3,5}+8=16○

神官の肉体が変質していく!!


沙綾「確変{1ゾロ}発生中…」


猛「何回目だよ…」


沙綾「7回目ですね。むしろファンブルしない方が少ないレベルですよ。これ。」


有紀「大してダイス振ってないのにね。」


GM「…えー。ま、いっか。じゃあ神官の肉体が…黒い噴出物に飲まれていく!!それを素早く察したから飲まれる前に離れることができる。」


エルメス「何だと!?離れろ!!臨戦態勢!!」


アイザ「分かってる!!」


GM「そして黒い塊が異形の形となる!!魔物知識判定を許可します。」


魔物知識判定 目標値13/17{技能無判定不可}

イオ{4,4}+8=16○

フィゲル{5,4}+8=17◎

グルネルアナイアレイト{Lv8}だと分かった!!弱点看破!!


グルネルアナイアレイト 概要

通常のグルネル(知能:命令を聞くに変更)に以下の部位と特殊能力を追加したオリジナルモンスター


武器×2 {部位:胴体が2部位になっただけ}

盾{腕}×2 命中力10{17} 打撃点2d+5 回避力9{16} 防護点9 HP58 MP20


特殊能力

●腕

【かばう】

一度だけ相手の近接攻撃から部位「胴体」をかばうことができます。

「棘の盾」

この部位に近接攻撃してきた相手に防護点での軽減不可能9点の物理ダメージを与えます。

「再生」

手番終了時に5点のHPを回復します。


大破壊の銘を冠する魔神です。しかし数が非常に少なく、詳しいことは全く分かっていません。


彩香「普通に強すぎ。5部位って何ぞ。」


有紀「だが驚け、これを中ボスと言い切ったGMがここにいる。」


花楓「なん…だと…」


GM「開始距離は狭い屋内ということで前衛まで5m。10m四方内で行動してください。」


沙綾「の前にちょっと作戦タイム。」


GM「あいよー。あ、忘れてたけど部位数と手数が多すぎて大変だから全部固定値ね。本当は振るべきなんだろうけど。」{※注 格上に固定値は厳禁です。当時時間が押していたので処理軽減}


猛「まず胴体×2っていうのがだいぶキチガイだな。これ。」


花楓「割れる。{2d+20}×2の後いろいろって。」


沙綾「かばうがウザすぎです。{威力10+16}×3ダメがイオで出せるのですが当たりません。」


有紀「初手ショットガンは安定として…アイスボルト→イオ3連打→ライトのフォース→アイザの[かばう]&通常攻撃で行けますかね?」


彩香「ちょっと厳しいですね。相手の回避が高めでイオの3連打が当たりません。」


有紀「抵抗も高い…」


PL「あれ、詰んでね?」


GM「マダー?」


猛「少しまたれい。詰んでる。」


有紀「バフマシマシにしたエルメスで胴体を叩いて一部位を叩ければどうにかなるか…?」


猛「タゲサ&猫で+2、ファナまで入れば+4で基準値12+4両手ペナ込10+4、相手回避基準値が10だからファナが無くても出目6で命中。ダメージ期待値はクリティカルなしで26。ファナがないと厳しい賭けだな。」


有紀「でもなあ…フィゲルのシュートアローは期待値何点?あとカオスショットは?」


彩香「抵抗抜くのきつすぎてシュートアロー一択ですね。あ、GM質問。矢を持つのってこれは武器に装備するのか手の装飾品に相当するのかどれですか?」


GM「むー。矢を番えるのは補助動作で弓は2H…けど…よし、とりあえず何も考えなくてもいいよ。矢筒持っているから矢を取り出すのは補助動作ね。あと複数同時もちはとりあえずOKにしておくよ。」


彩香「となると矢を持って2倍拡大数シュートアローが妥当ですね。威力は威力20+11で防護点7だから大体9点ですね。」


沙綾「両手利き無で殴ればたぶんキャッツアイ込みで1発は当たります。胴体を落とすのも十分圏内ですね。」


花楓「決まりだな。んじゃあ前に出ない組は1m後ろから、他は5mから戦闘開始と行きましょう!!」


アナイアレイト----5m-----エル、アイザ、イオ----1m----ライト、フィゲル


エルメス:キャッツアイ、ターゲットサイドを積んでジェザイルポイ、デリンジャーを2丁持って【ショットガン・バレット】合計MP消費8


命中判定1,2回目/回避力

胴体1{6,1}+11+2-2=18>16○

胴体2{5,4}+11+2-2=20>16○

尻尾 {4,2}+11+2-2=17>15○

腕1{3,2}+11+2-2=16=16×

腕2{5,2}+11+2-2=17>16○

胴体1{2,4}+11+2-2=17>16○

胴体2{3,4}+11+2-2=18>16○

尻尾 {2,2}+11+2-2=15=15×

腕1{5,6}+11+2-2=22>16○

腕2{6,1}+11+2-2=17>16○


ダメージ

胴体1威力20{5,5}Crit!!{3,4}+8=21

胴体1威力20{6,5}Crit!!{1,1}+8=17

胴体2威力20{4,5}+8=15

胴体2威力20{3,3}+8=12

尻尾威力20{2,3}+8=11

腕1威力20{5,5}Crit!!{5,6}Crit!!{4,6}Crit!!{4,4}+8=39

腕2威力20{2,1}+8=9

腕2威力20{3,1}+8=10


HP推移

胴体1:53→15 胴体2:53→26 尻尾:25→14 腕1 58→19 腕2 58→39


花楓「すげーなぁ、ここぞというときに出目がいい。」


フィゲル「行けるか?補助動作で矢を両手で持ち、その上で胴体2部位に2拡数【シュートアロー】!!」


行使判定{抵抗/必中}

{2,6}{3,3}○


ダメージ

胴体A威力20{6,4}Crit!!{5,6}Crit!!{3,3}+11-7=25{HP-10}

胴体B威力20{1,2}+11-7=4{HP21}


フィゲル「よっしゃあ!!今だよ!!」


ライト「いまだ!!攻勢に回れ!!【F・プロテクション】!!」行使判定{2,3}○{ここでもMP減らし忘れた。}


イオ「ここは確実にダメージを与える必要はないし…よし、落とせるか賭けだ!!【キャッツアイ】からの何気に初公開!!胴体に魔力撃3連打!!」

命中力判定

{5,6}+10-2=19>16○

{2,1}+10-2=11<16×

{6,4}+10=20>16○

ダメージ

威力10{6,2}+16-7=13

威力10{4,6}Crit!!{5,3}+16-7=19{HP-11}


敵性撃破!!戦闘に勝利!!


一同「よっしゃあ!!」


GM「わおわお、まさかワンターンキルとは…。じゃあこの敵、グルネルアナイアレイトは倒されると同時に黒い靄となって霧散する。というわけで時間経過なしで剥ぎ取りどうぞ。それが靄の晴れた後に残る物品だよ。」


戦利品

黒い液体{Key Item} 悪魔の血{100G}×5 悪魔の腕輪{1200G}


GM「よし、疲れたしネタバレするとこいつがこのセッションのボスだから。これ以降の戦闘はPCが望まない限りしないからよろしく。」


PL「え?」


GM「で、どうする?神官は黒い靄と同時に消え去ったけど。」


イオ「この部屋を探索するの。」


判定割愛


GM「じゃあこの場では剣の欠片7こ、誰も読めない文字で書かれた文書と閉じ込められた名無しの妖精を発見した。」


フィゲル「妖精!?イオに閉じ込めている檻か何かを破壊してもらってから話しかけてみるけどどうですか?」


GM「顔が青ざめていて全く反応しない。ただ纏っているマナが明らかに弱い。今にも消えそうだ。」


フィゲル「むー…よし、5点魔晶石から2点分を削って妖精の手に握り込めてみるけど。」


GM「じゃあ、ある程度の生気が戻ったがふらふらと消えいってしまう。おそらく体を休めに行ったのだろう。」


アイザ「何だ…ここ…」


GM「ここでお客さんだ。そのお客さんはすでに皆のいる部屋の中にいる。」


―そこに”彼女”はいた。透き通る白い肌に鋭いエルフ耳、青の硬質なショートヘア、やや釣目で鋭い眼光を備えた少女だ。彼女を異質にさせている物は顔面の大きな傷と痣である。しかし彼女の放つ「気配」はそれだけで異常さを感じさせる。彼女の備える禍々しい大剣と黒一色の服、なぜか禍々しい金属鎧はそれだけで恐怖をばらまく―


???「…ここか。」


イオ「ん?誰なの?」


???「ここにラーリスの眷属はいないか?」


アイザ「…誰だ。」


???「…いないか?」


アイザ「魔神みたいなやつならもう倒したぞ。けど何でこのことを知ってる?俺たちもここに拠点があったって突き止めたばかりだ。この事件、どこまで知っている!!」


???「いないのならこの場に興味はない。次だ。」


アイザ「どこまで知っているって聞いてんだよ!!」


???「私には私の用がある。」


アイザ「てめ…ぇ、ばっくれるな!!こうなれば力ずくでも吐かせるぞ!!と言って胸倉をつかみあげる!!」


GM「じゃあ余裕たっぷりの顔でつかまれてやるよ。」

???「力ずく…か。私は敵でない物には興味はない。だが敵には容赦しないぞ?良いのか?」


アイザ「てめぇ…いい加減にしろぉ!!!!メイスでぶん殴る!!!!」


GM「残りのメンバーはどうする?」


セージ組「とりあえず魔物知識判定。」


魔物知識判定 目標値???{技能無判定不可}

イオ{4,4}+8=16×

フィゲル{5,6}+8=19×

技量を見抜けない!!


フィゲル「え…え!?そいつ…まずい!!アイザ!!ダメ!!」


アイザ「はあああああ!!」{ビートルスキンを起動して殴る}

{4,5}+8=17<???×回避された…


GM「彼女は瞬間的にその禍々しい剣を用いて大斧を軽々と受け止め、はじき返す。」


アイザ「なっ…!?」


???「言ったはずだ、敵には容赦しない。と。当たってやる義理は無いし、振りが甘い。もっと懐まで踏み込んで動きを予測しなければ当たるわけもない。」


GM「刹那、超常的速度でアイザの懐に潜り込み…」


フィゲル「アイザ!!」


ライト「ッ!!」


―一閃―









回避力判定 {4,2}+3=9<???-2×

ダメージ 威力??{6,4}+???-16=68ダメージ{HP -1}










生死判定{2,2}+11-1=14>0○


アイザ「ごふっ!?」


???「言っただろう、敵には容赦しない。と。さて…そっちの子たちもやる?私を野放しにしても別にそちらに害はない。逆にそちらが何かを成してもこちらに害はない。私が行けるようにしてくれればいい。ただ…

この件は世界の相当奥深いところまで込み入った問題だ。近づかない方が身のためだ。忠告させてもらう。」

GM「そう言って立ち去ろうとする。」


ライト「貴方の…名前は?」


???「なるほど、その男が激昂したのは私の責任か。謝っていたと伝えてくれ。」

GM「少しだけ間を開けて、こういう。」

???「フィリン=ラータだ。」

GM「そう言って彼女は文字通り消える。その数秒後、森の一角で大爆発が起こる。おそらく、フィリンの仕業だろう。」


イオ「…。」


フィゲル「…。」


エルメス「…。」


ライト「…【アウェイクン】。」


アイザ「…ん…ぐうっ…。」


ライト「ゆっくり近づいて思いっきりビンタします。コホン…何で…何で命を投げ捨てる真似をした!?大体部屋の中に入ってくるのに金属鎧を装備しているのに気付けなかった時点で化け物だろうが!!大体あの剣は何だよ!?あの圧倒的な気配は間違いなく大物だろ!!」


アイザ「…すまない。頭に血が上ってて…」


ライト「アイザの腕を抱え込みます。…頼むから。頼むから…もう私の仲間なんだから…仲間を失う悲しみを教えないでくれ…【キュア・ウーンズ】行使。{GM:回復したでいいよ。もうイベント戦闘もないし。}」


フィゲル「とりあえず帰ろうか。ちょっといろいろヤバいけどいろんな人に相談仰ごうか。」


エルメス「…フィリン=ラータ。か。」


イオ「エル?」


エルメス「いや…可愛い人だったなあって。」


ライト「この野郎茶化しやがってw」


モブ魔術師「俺たちのことを忘れないでくれ…」


~Mission Complete!!~


Result

経験点概要

エネミー討伐点 {Lv8×5+Lv6×5+Lv3×3}×10=790

ボーナス ビッグアーチャー討伐分100×5点、シナリオAルート{最速ルート}クリアボーナス300点 ペナルティアーチャー未発生300点 中ボス回避ボーナス160点

総計 2050×2{当卓の暫定ルールで獲得経験値2倍}=4100+ピンゾロ分


金銭処理

戦利品総計1700G{ビッグアーチャーはぎとってない}

報酬ボーナス 各人3000+真相解明分500+黒い液体買い取り分各人500+日誌などの資料買取各人500G=4500G

名誉点

欠片7個、25点(振った過程は省略)


沙綾「…え、ミッションコンプリート?」


GM「だって後は資料を持ち帰ってその道すがら調査隊が固定イベントで見つかるだけ。調査隊はむしろペナルティとして働くからボーナス加算なし、ボスを倒した時点でフィリンが乱入して残りのアーチャーを一瞬で殲滅。シェリオ系統のイベントは今後の展開に利用するだけだから今回直接的なお礼は無し。次回サラサラッと描写するだけでおk。」


有紀「え、じゃあ中ボスは?」


GM「全力でスルーしただろうに…もし不意打ち以外の方法で神官に攻撃したら楽しいことになっていただろうね。」


彩香「あれ…?短い?」


猛「まだ二時間たってないぞ…」


花楓「アルェー?」


猛「ていうか最後、最後。なんじゃあの怪物は…」


有紀「うむ。シリアスな場面だったからリアクションしなかったけど…」


沙綾「…単発で84ダメージ。しかもあの様子からしてクリティカル無で。」


GM「あ、言い忘れていたけどネームド人族の魔物知識判定暫定目標値はLv+知力B+3だからよろしく~」


花楓「ついに出てきたか…光流のセッション恒例の怪物NPC。しかもこんなメモをささっと渡されたんだけど…」


GMより

今回のセッションの最後に重要NPCの顔見せがあるから負けイベントを演じるなり臭い問答を期待する☆ちなみにNPCとの負けイベントをとったときには手加減攻撃宣言して死なないようにするから安心してくれい。


猛「負けイベかーい。」


花楓「そうではなく…手加減攻撃+バトルマスター魔力撃強化だとして…あの剣がガイスターだとして威力70、出目10で金属鎧に攻撃したからC値⑪。つまり18+???=84だから???=66。つまり…ファイター+魔法技能+筋力B+知力B=66、…あのー、ファイター+魔法技能=30だとしてもボーナス36あるんだけど…」


一同「!?」


有紀「あのー、規格外すぎて分からないんですが…これってどのぐらいの強さなんでしょうか…?」


猛「えっとね、ボーナスが均等だとして筋力B=知力B=18、つまり…純粋な数値は108。」


沙綾「これはSW2.0ですよね…?」


一同「…たぶんね。」


GM「おーい、能力値成長忘れてるぞー…」


沙綾「あ。」


ライト{2,4}→4

アイザ{6,1}→6

イオ{4,4}→4

フィゲル{5,1}→5

エルメス{3,2}→2


Session2 変異と魔神と妖精姫と


All Complete!!


…Continue?

どうも。たーじ@ポンコツGMです。

今回のセッションは今現在実際に卓を開いていますがPLが口をそろえて過去最凶と言っていました。なんといっても友人(PLではない)が「どれぐらい鬼畜だったのか」と同じ条件でセッションに挑んだところ「完全達成率が1割、不完全達成率が5割、失敗率4割(内死亡者出現2割、一回全滅デッドエンド)というすさまじいセッションでした。

というのも完全達成条件があまりにもひどく、全ての戦闘で勝利し、ほぼ全ての判定を成功させ、偶然を味方につけることで敵本拠地を2日目12時までに発見し、アナイアレイトを撃破するというものです。今回のリザルトは不完全エンド(パターン1)でした。…え、何が不完全かって?結局変異の原因をつかめていないでしょう?(この原因をつかむのが鬼のような難易度。簡単に言えば最速かつ最適な手段と準備と経路を用意してそこで運が回ってこないと分からないという鬼畜仕様です。)


花楓のコメントで「恒例の」とありましたが怪物NPCを出すのはこれが初めてです。この話にリメイクする上での新たな光流の設定と捉えてください。このころはこのような怪物の扱いに四苦八苦していました。(自爆)


では以下ネタバレタイム。今回のセッションの簡単な解説です。





















それでは今回のセッションをキャンペーンのネタバレを含まない範囲で簡単に紹介していきます。(もしかしたらセッションデータを上げるかも。しかし図表で管理していたので文章化がメドイ)


町中にワイトが出現、1人を殺すという事件から始まります。これはxxxがxxxxxxのためであり、目標値xxxの見識判定、セージ技能での魔物知識判定に成功すればxxxに気付けます。そうでなくても目標値18の見識判定、セージ技能での魔物知識判定に成功すれば違和感に気付けます。{ただし普通のものと違うと感じるだけ。}


変異ビッグアーチャーは出現位置こそランダムですが出現順は固定です。ランダムイベントで遭遇することもあれば固定で出現することも。ちなみに5人が初めに戦ったアーチャーは固定の1体です。


アーチャーCが持っていた特殊な毒は以下の物です。

「消魔の劇毒」特に何もしていないのに疲れを感じるようになる。精神抵抗力判定16に失敗すると7点のMPダメージを受け、全ての魔力を0とします。この効果は一時間持続し、マナサーチに反応します。


アイザを見て即興で思いついたもの。そこそこなLvの魔法使い技能を持っているのに魔力が低い・・・・・・そうだ!魔力を消してみよう!となったもの。


そして中ボスは普通に戦闘した場合、グルネルとヴァルブレバースが1体出現し、直ちに魔術師と操霊術師を殺してPCと戦闘になります。先に神官を倒すと2R後にボスであるグルネルアナイアレイトが出現します。剣の欠片をアナイアレイトにぶち込むと死人が出るのでグルネル通常種に7個入れる予定でしたがPLの機転によって回避されました。


最後の彼女は…秘密です。


花楓のコメントで「恒例の」とありましたが怪物NPCを出すのはこれが初めてです。この話にリメイクする上での新たな光流の設定と捉えてください。このころはこのような怪物の扱いに四苦八苦していました。(自爆)

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