第2話 Session 01 中編
GM「とりあえず魔物知識判定どうぞ。目標値6/13ね」
魔物知識判定 目標値6/13
ライト 0+{2,5}=7○ アイザ 0+{4,3}=7○
イオ 7+{3,3}=13◎弱点看破!! フィゲル 9+{4,3}=16◎弱点看破!!
エルメス 0+{5,2}○
スケルトンアーチャー相当の魔神Lv4だと分かった!{弱点を魔法ダメージ+2点に書き換え、種族を魔神に、知覚を五感{暗視}にし、精神効果無効を消したもの}弱点看破!!
PL「この鬼畜GMがああっ!?」
GM「大丈夫。たぶん勝てるよ。」
フィゲル「敵の位置と配列は?」
GM「皆から8mの位置にアザビ×4、その後ろ2mにスケアチャ×2、さらに2m後ろにスケアチャ×2。」
PC「は!?」
GM「で、皆は宣言した隊列を保ってきた。先頭がさっき言ってたアザビ8mの地点。
有紀「うわぁい!!シャレにならん配置!?」
PL「GMを討伐しろ―!!」
GM「ヤメテ!?」
猛「確認するけど・・・・・・これ、ホントに第一セッションなんだよな?」
GM「おうよ。」
沙綾「いや・・・・・・行けるでしょ?」
GMと沙綾除く「え!?」
GM「ん?気づいた」?
イオ「答えかどうかは分からないけど・・・・・・まずは先制判定から。なの」
先制判定 目標値12{アザービースト}
ライト 0+{6,3}=9× アイザ 0+{4,2}=6×
イオ 0+{2,3}=5× フィゲル 9+{3,2}=14○
エルメス 10+{1,2}=13○
先制をとった!!
ライト「で、行けるとは?」
イオ「まずはアホ毛ちゃんが3m後退+4倍拡大ウィンドカッターで削るの。そのまま私がスパーク。ライトちゃんは4倍拡大フォース。全員3m前進ね。アイザは3m前にでて何もしない。」
PL「?」
イオ「最後に、エルメスが距離調節して全員巻き込むように【スモーク・ボム】。これで向こうからこちらは見えなくなるの。・・・・・・で、GM、《鷹の目》が無いから見えない相手に射撃は不可でいいんですよね?」
GM「おう。【スモーク・ボム】は範囲内を不完全遮蔽扱いにするからOK。但しハウスルール。距離・接触なら例外的に射撃可能にするね。・・・・・・ルール上不可だけどできないのはおかしいから。」
フィゲル「アホ毛言わないで・・・・・・賛成よ。・・・・・・けど、魔法届く?」
イオ「そのためのカトレアじゃない。」
エルメス「なるほど・・・・・・分断作戦か。良いね。」
アイザ「それしかないな!!行くぞ!!」
戦闘開始!!
スケCD--2m--スケAB--2m--アザビ--8m--フィゲル&アイザ--1m--イオ--2m—エルメス&ライト
1R
フィゲル「妖精さん!!よろしくぅ!!」3m制限移動で後退、4倍拡大【ウィンドカッター】をアザビに。{MP35→23}
行使判定{分割}
9+1+「{2,1}、{3,2}、{3,3}、{5,4}」◎
全抵抗突破!!
ダメージA 10+威力10{5,2}=14点{HP18}
B 10+威力10{3,3}=13点{HP19}
C 10+威力10{5,5}Crit!!{2,1}=16点{HP16}
D 10+威力10{4,3}=14点{HP18}
フィゲル「妖精さんナイス!!」
ライト「次は私!アイザと同座標に制限移動。GM、アイザを殴れる?」
GM「ファッ!?・・・・・・接触なら良いけど?乱戦形成は出来ないけど、この卓ではOKにするね。けど・・・・・・何で?」
ライト「じゃあ遠慮なく。[マルチアクション]宣言。魔法側で4倍拡大【フォース】を宣言!!グレンダール様のお導きの通りに!」{MP24→8}
GM「あっ!!イスガイア!!」
行使判定{一括と宣言}
8+1+{1,3}◎抵抗突破!!
ダメージ
8+1+{1,2}、運命変転宣言!!{6,5}Crit!!{6,4}Crit!!{4,4}=24点、全撃破!!
GM「・・・・・・」
ライト「イスガイアは仕事したし、敵さんは壊滅したし、フォースがくるくる回ったし、ライトはご機嫌なのですよ♪」
GM「ぎゃああああああああああああああああ!?!?!?!?」
ライト「アイザを殴りまーす{コロコロ、達成値17}」
アイザ「避けれる気がしない!!{達成値6}」
ダメージ 9+威力20{5,2}=13点、0ダメージ!!
ライト「カッキーン。堅った!?何その反則級の堅さ!?だから遠慮なく殴ったわけだけどちくしょう!?」
イオ「さて、と。敵さんどうやって料理しようかな?」
アイザ「・・・・・・殴りに行っていいか?」
エルメス「待って。先にショットガンしておく。ジェザイル様で【ショットガン・バレット】。射程50÷2mだから余裕で届く。」{MP31→29}
GM「 \{^o^}/」
命中判定{一括}
11+{2,2}=15◎
ダメージ
8+1+威力20{6,6}Crit!!{5,4}=26点+2点、全撃破。
GM「お前らくるくる回しすぎじゃあ!!!!!!!」
イオ「世の中には厄量保存の法則というものがあってだな・・・・・・。」
戦闘終了!!
ライト「作戦なんてなかったのだ{ドヤァ}」
アイザ「変転切ったとはいえ、最小限というか思わぬ収穫というか・・・・・・。いい感じ!!」
イオ「あっあ~♪戦利品戦利品♪」
GM「時間は十分あるよ。戦利品ダイスどうぞ。あと、もう時間のことは気にしなくていいよ。」
エルメス「嫌な予感・・・・・・。とりあえず振ってみます。」
戦利品{アザービースト×8相当}
悪魔の血×8{800G}
悪魔の牙×1{300G}
計:1100G
GM「イオの言ったことは本当だったんだな・・・・・・さっきの戦闘でくるくる回った人たち・・・・・・。」
ユーク&フィゲル&エルメス「出目3!!」「ピンゾロ!!」「4とピンゾロ!!」
アイザ「お前らww{出目10、11}」
イオ「しっかりしてよ・・・・・・{出目7、7}」
有紀「沙綾ってホントに出目不安定だけどねぇ。クトゥルフ時代から。」
沙綾「ユキポンも暴走しすぎなの!!」
GM「クトゥルフは後にせい。あと、どっちもどっちだ。で、進むか他の行動宣言どうぞ。」
フィゲル「MP回復後に探索しまーす!!」
アイザ、魔香草2本使用宣言。{ライトとフィゲルに}
回復量 8+威力0{6,5}{4,6}=ライト12点、フィゲル11点回復!!
{ライトMP8→20、フィゲルMP23→34}
残りの人:探索判定省略{もともと何もない。}
GM「何もないと感じたよ。先に行く?」
PCたち「することないし・・・・・・」
GM「それじゃあ、次の部屋までカット。で本来はそこにロックゴーレムがいるはずだった。が、ゴーレムは粉々に砕けている。しかしかろうじて紋章は残っている。といった感じか。」
アイザ「うわぉ・・・・・・とりあえず紋章回収するか。」
GM「剥ぎ取りしていないので戦利品はぎとりたかったらどうぞ。」
有紀「経験点に対して妙に報酬が少ないと思ったら・・・・・・なるほどそういうことか。」
イオ「ダイス目が上向き超不安定な二人に任せない?爆発したら面白いよ?{チラッ}」
エルメス「{チラッ}」
アイザ「{チラッ}」
フィゲル&ライト「こっちみんな。」
戦利品{ロックゴーレム2部位}
ミスリル×2{5200G、合計6300G}
腕の紋章{目標達成!!}
一同「ホントに爆発した!?」
フィゲル&ライト「ドヤァ{出目9}{出目10}」
GM「あれ・・・・・・出目10以上ってそんなホイホイでたっけ?」
沙綾「1/6だけど・・・・・・何故そうなる。」
GM「期待値9として今度からセッション作ろう・・・・・・。」
PL「ヤメテ!?」
アイザ「でもこの意味深な現象・・・・・・。絶対何かあるでしょ?」
GM「ご名答!!判定は不要。皆の来た方向から何か巨大な地響きが聞こえた!!そしてゆっくりとこちらに向かってきていることが分かる!!具体的には3R後にこの部屋に着くだろう。」
ライト「無言で戦闘準備の指示を出すよ。」
有紀「で、メタ読みになっちゃうけどこのGMが戦闘準備を設けているってことは、とんでもなくヤッバイ奴じゃない?」
フィゲル「違いない。Fプロ、プロ、ファナティシズム、ストーンガード、ファイアウェポン・・・・・・はやめてエンチャントウェポン、敵の出現に合わせてFレジストぐらいかければ問題ないかな?」
PC「了解!!」
GM「ちなみにファイアウェポンじゃない理由は?」
フィゲル「炎無効だったら終わるから。」
イオ「・・・・・・ごめん、拡大数持ってない。」
一同「あ。」
行動宣言
全員:3m制限移動で背後の扉から離れる×3で9m離れる。隊列はフィゲルとライトが入れ替わっただけ。
フィゲル:3R目に5点魔晶石破壊、2倍拡大【ストーン・ガード】{MP34→32}。成功。アイザとライトの周りに石が浮いた!!
ライト:【フィールド・プロテクション】{MP20→17}成功。全体DEF↑1!!
イオ:自分に対し【ファナティシズム】【エンチャントウェポン】、アイザに【プロテクション】行使。{MP24→18}、いずれも成功。
イオATK↑1!! HIT↑2!! FREE↓2、アイザDEF↑1!!
エルメス:弾装填。
GM「じゃあ、壊れかけの扉を突き破って出てくるはこのエリアの守護神、破壊神、主である。見た目は大きなドラゴン。魔物知識判定よろしく。目標値は16/19ね。」
有紀「え・・・・・・それってもしかして・・・・・・皆、GM処刑準備ね。こんなところにいるドラゴン、その魔物知識判定の目標値は・・・・・・」
魔物知識判定 目標値16/19
イオ 7+{6,3}=16○!! フィゲル 9+{1,1}=×50点!!
ラグナカングだと分かった!!
PL達「テーレッテー☆」
少々お待ちください。
GM inミンチ「何すんだよ・・・・・・。」
PL「アホかこのドアホGM!!5レベルに9Lv、4部位をぶつけるなあ!!」
GM「ああ、弱体化してあるよ。具体的にはロックゴーレム破壊の時欠片補正が全部飛んだ。普通のラグナカングだと思って。」
PL「処☆刑!!」
GM処断中・・・・・・
GM inミンチ「けど、ここで完全下校時間も近い。此処で一旦打ち切らせてもらうよ。」
PL達「お疲れ様でしたー!!」
現在の状態
キャラ名 HP/MaxHP MP/MaxMP 状態
ライト 38/38 17/30 F・プロ ストーン・ガード
アイザ 64/66 14/14 F・プロ&プロテクション ストーン・ガード
イオ 29/29 18/18 F・プロ&E・ウェポン&ファナティシズム
フィゲル 27/27 32/40 F・プロ
エルメス 28/28 29/31 F・プロ
下校中。
彩香「兄貴、ソードワールド2.0初GMどうだった?」
光流「今一つ感覚が掴めないな・・・・・・テストは何度かしたけど、想像以上につらい罠&瞬殺されたモブ群。」
彩香「うーん・・・・・・あれは事故だから仕方ないんじゃない?事故前提で作ると崩壊しかねないし、問題ないかも。ところでさ、Lv4 8部位ってLv55人にとってはかなりつらいんじゃない?」
光流「そりゃあな。だから「バカ正直に正面から突貫したらつらい」戦闘だった。本来は。前衛4体を倒しても後衛が弓ラッシュに遭う。範囲魔法で飛ばそうとしても全体巻き込みは今のところ【グレネード】だけ。だから沙綾の戦法は正解。」
彩香「あとLv5 5人にLv9 4部位はダメでしょ?ラグナカングはシャレにならないって。」
光流「詳細は言えないけど、あれは勝てると判断して出した。というか、勝てるよ。」
彩香「それ、正気!?」
光流「正気。」
彩香「だって、アイザに期待値で10点ぐらい通す上に神聖魔法&毒+飛行+攻撃障害。その上4部位だからアイザだけじゃあ止まらない。頑強持ちがいないから他の人が殴られたらたぶん一発で生死判定行。」
光流「{そりゃあ勝てないと思うわけだ。}いや、どうにかなるよ。というか今自分で答え言ってたじゃん。」
彩香「ん?」
光流「おっと口が滑った。何でもない。せいぜい考えてくれ。」
その頃
沙綾「ユッキポン~♪」
有紀「来たな1ゾロ姫wお疲れさまー。」
沙綾「・・・・・・言い返せないのがつらい・・・・・・本格的にお祓い行きたい・・・・・・」
有紀「あわっ!?きっ傷つけたならごめん!!」
沙綾「大丈夫。・・・・・・世の中には厄量保存の法則があるから。{黒い顔}」
有紀「ひっ!?」
沙綾「しかし・・・・・・ラグナカングねえ・・・・・・これ、本当に第一セッションなんだよね?」
有紀「ホント!!常識的に考えて試験にLv8討伐、トラブルでLv9ってやばいって!!」
沙綾「確かに・・・・・・けどいきなり頭使うな・・・・・・勝てないことないけど。」
有紀「へ?勝てるの?」
沙綾「シュミレートしてみるけどね。キャラシスキャンしたデータをもらったからそれ見て動かしてみるね。」
有紀「ちなみにどんな感じなの?」
沙綾「ええ。それは・・・・・・」
翌日
GM「授業お疲れ様!!有紀、役者仕事は大丈夫?」
有紀「大丈夫です。今日のレッスンは20:00~22:00ですから。講師の都合です。」
彩香「有紀さん大変ですね・・・・・・」
有紀「好きなことをずっとできてるから大変と思ったことないな。TRPGもね」
沙綾「ックシュン!!」
花楓「風邪か?移したらすまなかった。」
沙綾「いや・・・・・・花粉症です。一般的な杉とかだと平気なのになぜかこの時期{作者:今は5月という設定です}になると・・・・・・ハックション!!」
GM「まあ、きつかったらいつでも打ち切るから早めに言ってね。で、復習タイム!!」
ライト「このGM、ドSです。」
アイザ「初セッションとは思えない鬼畜ぶり。」
イオ「詰将棋状態。クシュン!!」
フィゲル「やたらくるくる回るこの卓。」
エルメス「自滅。」
GM「大体あってる。」
中編です。
このセッション、殺意が半端じゃないのであまりお勧めしません。
もし同じようなことをするなら敵を変えてください。
3/23 誤植修正 3/27 誤植修正(スモーク・ボムの扱いのところの完全遮蔽→不完全遮蔽&見えない相手に射撃不可→《鷹の目》が無いから見えない相手に・・・)




