第七話 Session 03 前編
とある休日in光流宅
有紀「あ、おはようございます。」
光流母「あら、おはよう。光流の後輩だっけ?」
有紀「ええ。いつもお世話になっています。」
沙綾「ゆっきぴょーん!!」
有紀「わふっ!?」
光流母{…青春してるわねぇ…}
光流「じゃあ第三回セッションを始めましょうか!!よろしくお願いします!!」
一同「よろしくお願いします!!」
彩香「いやー、前のラーリス神官は強敵でしたねー{棒}」
花楓「ホントホントー」
有紀「NKT…」
花楓「おいw」
光流「一番楽なルートを通ったとはいえ…どうしてこうなった。」
猛「さすがに拍子抜けだったけどな。グルネルには。」
沙綾「ま…まあまあ。」
光流「んじゃ、成長報告行こうか!!あと、今回は結構きわどいバランスで作ってあるから。下手な手打つと死ぬよ?」
彩香「何その前置き怖い。」
有紀「一番手、推して参る!!」
ライト・ユーク{人間冒険者}年齢20歳 女
器用21+1+2=24
敏捷21
筋力15+9=24
生命18+7=25 UP!!
知力17+1=18
精神=15
経歴{大惨事}表
5-6-4「空腹のあまり失神したことがある」
5-5-4「魔剣の迷宮で迷子になったことがある」
3-6-6「始まりの剣を求めている」
技能
プリースト{グレンダール}5
ファイター5
エンハンサー3【ビートルスキン】【キャッツアイ】【ガゼルフット】
スカウト3 New!!
ライダー3 【振り下ろし】【特殊攻撃指令】【タンデム】 New!!
残:60
特技
[魔法拡大/確実化][魔法拡大/数][マルチアクション]
武器〈ヘビーメイス〉
防具〈イスガイアの魔導鎧〉〈カイトシールド〉
装備品
頭 聖印
耳 ゴールデン耳栓
首 薔薇のチョーカー
手 宗匠の腕輪 信念のリング
腰 ブラックベルト
足 韋駄天ブーツ
その他 ラグナカングの鱗{右の二の腕}
所持品
保存食35日分
スカウトツール
羽ペン インク×10 羊皮紙9枚
ランタン×2
裁縫道具{針、布などを50ガメル相当}
油×7
魔晶石{5}×6
残:10220 G
名誉点 58点{誰も使用していないので以下略}
ライト「ライト・ユーク。ライダーを生やしました!! 【振り下ろし】【特殊攻撃指令】【タンデム】。苗木君 ここまで言えば 分かるわね?」
光流「そうかわかったぞ!!グレネード乱射する気だな!!」
沙綾「お約束。」
ライト「コホン。というわけで後は生命力が伸びただけの地味な成長です。」
猛「さっきの何…」
彩香「あー…なんだっけ?」
光流「ロンパの響子だよ…」{ちょっと気づいたことがあってニヤニヤ}
花楓「何その薄ら笑い…」
有紀「で、…今回の成長は割とぶっ飛んでますね。私と花楓さん以外。」
花楓「次は俺だな。」
ルーン・アイザ{リルドラケン戦士}年齢54歳 男
リルドラケン戦士
器用11+6+1=18
敏捷13
筋力=23+5+2=30
生命力32+5=37
知力7
精神14+1 UP!!
経歴{大惨事}表
5-2-6「歌をほめられたことが無い」
5-3-5「自慢できる二つ名を持っている{いた}」
5-6-4「空腹のあまり失神したことがある」
技能
ファイター5
プリースト{アステリア}5 UP!!
エンハンサー4【ビートルスキン】【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】
レンジャー5
残:1460
特技
[防具習熟/金属鎧][かばう][頑強][治癒適性]
武器〈ヘビーアックス〉
防具〈フォートレス〉〈グレートウォール〉
装備品
耳 ゴールデン耳栓
首 渦巻き鉱のお守り
背中 英雄のマント
手 怪力の腕輪 巧みの指輪
腰 ブラックベルト
足 韋駄天ブーツ
その他 聖印
所持品
赤の眼鏡
保存食35日分
羽ペン インク×10 羊皮紙9枚
ランタン×2
油×10
ヒーリングポーション×10
トリートポーション×5
アウェイクポーション×3
魔香草×10
救命草×20
知識の井戸の地図{1~2層}
残:1173G
花楓「ルーン・アイザ。アステリア様の加護の力がさらにUP!!具体的には神聖Lv5を取得。精神上昇。以上。」
沙綾「…短いです。」
猛「特に語ることもないようなのでイオよろしく。」
沙綾「はーい!!」
イオ・アスナ{ドワーフ練体士}18歳 女
器用21+2+1=24
敏捷7+2=9
筋力16+4=20
生命16+1= 17 UP!!
知力12+7=19
精神12+1=13
経歴{大惨事}表
3-1-2「師と呼べる人物がいる」
5-6-4「空腹のあまり失神したことがある」
2-4-5「誰かを救ったことがある」
技能
グラップラー5
コンジャラー5
エンハンサー1【キャッツアイ】
スカウト4 New!!
セージ5 UP!!
残:10
特技
[追加攻撃][投げ攻撃][魔力撃][両手利き][武器習熟/格闘]
言語
交易共通{読 会}
汎用蛮族{会}
魔法文明{読 会}
ドワーフ{読 会}
ドレイク{会}
神起文明{読}
魔神{会}
武器〈魔法のパワーリスト{発動体}+1〉 Renewal!!〈パワーアンクル〉
防具〈ソフトレザー〉 Renewal!!
装備品
顔 ひらめき眼鏡{サングラス状}
首 奇跡の首飾り
手 巧みの指輪
腰 ブラックベルト
足 韋駄天ブーツ
所持品
保存食35日分
テント6人用
魔晶石{5}×20
残:5900G
イオ「スカウト4生やした。以上。」
GM「あ、前沙綾には話したけどFAが凶悪すぎるのでハウスルール導入します。FA発動条件は自力で先制判定に成功する。にします。沙綾はそれで了承してくれたけど…皆OK?」
有紀「了解です。」
猛「…ん?ってことはあんまり役に立たないんじゃ…」
沙綾「誰がFA狙いだと?」
花楓「なん…だと…」
沙綾「影走りですよ。影走り。」
彩香「把握。それでスカウト4生やしたと。成程ですね。」
沙綾「今の先制判定基準値は5。まず先制は期待できない数値ですから…知力と器用の方でも頑張ります。」
光流「レベル9になる前に終わっているかも…?」
花楓「長い付き合いだがそれはねーよ。」
アルファ・フィゲル{人間妖精使い} 25歳 女
器用17+2=19
敏捷17+5+2=24
筋力11
生命11+1=12
知力17+6+2=24 UP!!
精神=17+3=20
経歴{大惨事}表
6-6-6「自殺を試みたことがある」
5-6-4「空腹のあまり失神したことがある」
2-5-2「まだ恋をしたことが無い。」
技能
スカウト 5 UP!!
セージ 5 UP!!
フェアリーテイマー 6
ソーサラー 3 UP!!
ライダー 1 New!!
残:10
特技
[魔法拡大/数][魔法誘導][武器習熟/スタッフ]
[トレジャーハンター][鋭い目]New!!
騎芸 特殊攻撃指令
言語
交易共通{読 会}
巨人語{会}
地方語{リーゼン}{読 会}
汎用蛮族{読 会}
魔法文明{読 会}
妖精{会}
妖魔{会} New!!
武器〈マナスタッフ〉
防具〈ソフトレザー〉
装備品
頭 カトレアの花冠
耳 宝石ケースin宝石×4
顔 ひらめき眼鏡
首 宝石ケースin宝石×4
背中 リトルウィング
手 疾風の腕輪 叡智の腕輪
腰 矢筒
所持品
保存食35日分
スカウトツール
調理器具セット
食器セット
魔晶石5点×7
3点×1
矢 120本
残:6438G
フィゲル「能力値は知力です。まあそっちは良いとしまして…ライダー、スカウト、セージ、ソーサラーを全部1ずつ上げました!!そのおかげでトレジャーハンターと鋭い目をゲット!!判定能力も大幅UPしました!!」
猛「何故にライダー…」
彩香「騎獣から補助動作で降りられるようになりますよ?それ狙いです。」
有紀「え?{ペラペラ}…あ、本当だ。」
彩香「特攻指令でグレネード+魔法で焼き払います!!」
光流「お前ら…」
猛「なお、威力はお察しください。」
彩香「…はい。」
エルメス・アルトワイズ{エルフ射手}24歳 男
器用23+7=30
敏捷25+7+1=31 UP!!
筋力7
生命13
知力15+2+1=18
精神16+1=17
経歴{大惨事}表
3-2-5「魔物に襲われたことがある」
5-6-4「空腹のあまり失神したことがある」
1-5-3「故郷の場所を知らない」
技能
マギテック 5
シューター 7 UP!!
エンハンサー 1【キャッツアイ】
スカウト 5 UP!!
ライダー 2 New!!
残:60
特技
[精密射撃][武器習熟/ガン][両手利き][トレジャーハント]
武器〈デリンジャー〉*6、ジェザイル
防具〈マナコート〉
装備品
頭 マギスフィア小
首
足 マギスフィア小
手 俊足の指輪 知性の指輪
背中 マギスフィア中
腰 ブラックベルト
その他 ガンベルト
消耗品
弾丸×1196 Supplement!!
保存食70日分
スカウトツール
ランタン
油×50
ロープ990m
火縄箱
マギスフィア大
残:600G
エルメス「弾丸を補充した。{1196発ある}。そして念願のシューター7。当然射手の体術を取得。ついでにライダーも2習得。キャリッジが動かせますよ。」
GM「……あのさ、1196って見間違いじゃないよね?」
有紀「前衛一枚増えたのはスルーですか?」
GM「…現実から目を背けたかっただけ。」
花楓「ところで、世界観はどんな感じ?」
光流「世界観って?」
花楓「つまり公式と全く同じ世界でやっているのか?ってこと。オリジナル要素ばっかりになるのかってこと。」
光流「あー…それなんだけど実はリーゼン地方の詳しい公式設定はあんまり知らないんだよね。だから「ルルブ1,2,3と同じ背景を持つそっくりな地方だと思ってほしい。拠点のミラボアに至ってはオリジナル要素満載だしね。」
有紀「え、じゃあシェリオってあれはそっくりさんか何かですか?」
光流「んー…ちょっと言葉が悪かったね。ようは公式と同じ口調とか、公式と同じデータとかではないってこと。その辺りはそのままシェリオはシェリオって思ってくれればいいかも。」
GM「じゃあ始めるよ~」
PLs「はーい。」
GM「まず時間経過ダイスを振ってもらうよ~。今回は2d-2日経過ね。」
有紀「へ?とりあえず振りますね…{2,3}」
GM「じゃあ3日経過、宿代とかその他もろもろを消費してくださいな。」
ライト:通常50G×3,寄付、活動費200G,甘味代10G
アイザ:通常50G×3,活動費50G
イオ:通常60G×3,甘味代50G
フィゲル:通常50G×3
エルメス:通常50G×3,武器のメンテナンス費50G
GM&花楓「甘味www」
有紀「衝撃!!実はライトは大の甘味好きだった!!」
沙綾「お前が好きなだけだろーが。」
GM「エルメス?メンテナンスしても改良されないよ?」
猛「いや、不自然かな?って。」
GM「さて、かるーく演出しようか。ぶっちゃけると3日目の夜依頼が舞い込むからよろしく~。さて、アイザとライトだけど、2日目。ちょっと2d6振ってみて。演出が若干変わるから。」
二人「はーい。ライト{3,3},アイザ{2,4}」
沙綾「出目が微妙…?」
GM「ほう…おめでとう。」
有紀「へ?」
GM「集団食中毒が発生してものすごい人が神殿に雪崩れ込んできた!!」
彩香「だ……だ……大惨事だー!?」
沙綾「…あー、わかった。あの卓のネタか。」
ライト「はい!?一体どうされたんですか!?」
モブ/沙綾「ど…どうやら宴会の席の出し物に毒が盛られていたらしく…」
アイザ「大惨事になってる…」
GM「あ、ちょっとGMの都合上アステリアとグレンダールの神殿はお隣さんってことで。」
PL「はーい。」
モブ/彩香「かくかくしかじかというわけで…すいませんが面倒かけます。」
ライト「わかったからそこに順に並んでくれ。【キュア・ポイズン】でいいんですよね?」
GM「キュア・ディジーズでも良いけどね。食中毒だし。」
アイザ「取り敢えずキュア・ポイズンを連打しておくよ。」
GM「じゃあそこらの神官がトランスファー・マナポイントを適当に起動してひたすらキュア・ポイズンを行使し続けること…10分。」
PL「長っ!?」
花楓「いやいや、さすがに拡大数してるよ?」
GM「じゃあ3分でいいや。で、一通り治療が終わったころにライト、あなたも同様な目に遭っていたけど、ようやく終わって一息つける。」
ライト「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…もー。何この傍迷惑な現象…」
イオ「GM、ここにいることにしてもらっていいですか?」 <あいよー
「…ライト、それにアイザなの。この騒ぎは一体…?」
アイザ「何だか宴会で毒盛られたのかいたんだ奴食ったのか中毒症状がひどかった。」
ライト「…とりあえず傍迷惑な野郎をぶっ潰してくる。」
イオ「待って待って!!早計すぎなの!!」
GM「じゃあその辺りでアステリアの司教が来る。この神殿のナンバー3だ。」
ア司教「グレンダールの神官殿、それからアイザ、お疲れ様です。」
アイザ「司教様もお疲れ様です。」
ア司教/暇な猛「全くなあ…司教台に立って32倍拡大数キュア・ポイズンとか勘弁してほしい…」
ライト「…やっぱ元凶を仕留めてくる。」
アイザ&イオ「おい馬鹿やめろ!?」
ア司教/猛「…また頼みます。隣人殿。」
GM「お前らノリノリだなぁ…良いぞもっとやれ。で、とりあえずそのシーンは切るよ。3日目の…18時でいいや。どうしてる?」
フィゲル「私は…何してるんだろ?とりあえずサラの勉強をしてるだろうね、宿で。」
GM「サラ…皿…dish?」
花楓「違うがな。ソーサラーでい。」
ライト「お勤めも終わって、夕食を食べてる最中ぐらいかな?」
イオ「5人分のお菓子を買ってきたところです。タダイマー!!」
エルメス「それで甘味代の出費が50Gもあったのか…はともかく、今はマギスフィアのメンテナンス中かな。それで休憩かねて飯を食べてるイメージで。」
アイザ「面倒だし、ライトと同上。」
GM「OK把握。じゃあライトとアイザが食事し終わったタイミングでマツダに呼び出される。」
マツダ「うん、来てくれたか。5人に名指しで依頼が来ている。というのも前のラーリスつながりだそうだ。なんでも近くにもう一人いたらしくてな、尋問したところ本拠地の場所を吐いたらしい。前回からの経験則的にこっちに依頼が来たわけだ。」
ライト「大体把握した。で、前みたいに詳しい話は直接…かな?」
マツダ「だな。一応報酬は計15000G+連中の所持物品ということになっている。…がどうするか?」
フィゲル「:…あいつら兄弟をいじめた。許さん。」
イオ「も…もしもーし?フィゲルちゃん?…怖いよー?」
エルメス「兄弟…?」
フィゲル「妖精…さん…」
アイザ「よーし、不埒な輩をぶっ潰しに行きますか!!」
PCズ「おー!!」
GM「じゃあ受けたでいいね?それじゃあたぶん指示通り魔術師ギルドに向かうでいい?」
花楓「おうよ。」
GM「ほんじゃあ前と同じように依頼書を受け取ってシュレイドとところに向かったでいい?シーン飛ばすけど。」
有紀「お願いします。」
GM「というわけで皆は再びシュレイドのところに来た。」
シュレイド「前はどうもありがとうございました。良い研究テーマも手に入るし調査隊の無事も確認できた。この上ない。で、だ。なぜかこの一連の事件の解決を国防庁が投げてきた。曰く「未知の魔法が行使されている可能性が高く通常の部隊では危険。未知の魔法について研究し、対抗策を練る研究をしろ。」とのことだが…アホな話じゃないか?全く…」
イオ「あ…あははは…一回頭を冷やさせるべきですね。」
シュレイド「だがまあ、任された以上断ることも難しいからこうして依頼という形で任せたいわけだが。というわけで本題だ。前に捕えてきたラーリスの神官だが、尋問したら拠点の場所を吐いた。場所は此処から南に4日行った場所にある小さな切り立った岩山の真ん中らしい。此処までは良いんだ。問題は…」
アイザ「問題は?」
シュレイド「今の時期は冬で、ここも積雪が凄いだろ?さらにあの岩山の周りではさらに強烈な雪が降っているらしい。かなり危険だが、放置するわけにはいかない。というわけだ。報酬は連絡が行っているかもしれないが合計15000G、証拠品を除く連中の物品、資料などがあれば鑑定して買い取ろう。」
フィゲル「報酬も順当だし、妖精さんの恨みもあるし行くに尽きるかも。皆、良い?」
エルメス「妖精の下りはよくわからないけど良いんじゃないかな。あいつらには個人的な恨みもあるし。」
ライト「やられたら数十倍返しっていうのが私のスタンスだからな。私のメイスが唸る…!!」
イオ「ラ…ライトー、最近黒いの。」
アイザ「んじゃ、依頼は受注ということで、防寒対策したらサッサと行くよ。」
PC「おー!!」
PC達よ…死ぬがよい。




