【緊急エッセイ】高市総理が何故この時期に衆院を解散してまで総選挙をやる?ー危機感を持って!ー
今日のyahooニュースで衆議院選挙27日公示と報道している。
ANNの24日、25日に行った世論調査でこの時期に選挙を行なうことについて「よくない」と考える人が約6割に上る
「よい」という答えが27%で、「よくない」が58%
内閣支持率は57.6%で、先月より5.4ポイント下落とのこと。
この話題はTV各局で連日解説・議論されている。
その中で解散の一番の理由は高市内閣の信任を問う。
二番目が国内政治・政策関連のもっともらしい話題が挙げられている。
でもそんなのがこの時期の解散・総選挙の動機だなんて、誰だって違和感を持つ。
だから世論調査の結果がこうなるのは、初めから覚悟の上の解散だろう。
支持率が高いうちに解散して今の時期の総選挙で少しでも多くの議席を確保?
裏金議員の禊と統一教会疑惑を選挙で決着するため?
高市総理は敢えて何も言わないが、そんな事のためにワザワザこの時期にやらないだろう。
せっかくの発足以来の高支持率を捨て、世論と評判を落としてまで何故やるのか?
ある意味切羽詰まった危機感からくる【血を流す覚悟】の解散であるとは誰も思わないのか?
高市総理は国論を二分する問題に決着をつけるためでもあると言及しているそう。
その発言を聞いた国民がその鷹派ぶりから不安に思ったため、今の時期の総選挙を良くないと思い支持率も下がったとの要因もあったのだろう。
だが待って欲しい。
高市総理の考えに対して、大きな誤解をしてはいないか?
反高市勢力の悪意あるプロパガンダに騙され、誘導され過ぎてはいないか?
私は彼女を擁護するつもりはないし、その立場にもない。
でも彼女の意図は手に取るように分かる。
実は高市総理は自分の本音を半分しか公表していない。
内閣発足時、彼女は言った。
国民のため、働いて働いて働いて働いて働いて・・・・
首相就任後、言葉通りに国民皆んなが驚くような驚異的な動きを見せてきた。
その姿勢を忘れたか?
彼女はこれまでの旧態然とした悪徳政治屋たちとは一線を画す、国民目線の政策を実行してきた。
今まで見た事がない・経験した事のない政治の急展開を目撃してきたはず。
彼女とその内閣は、今までとは違うぞ!そう感じてきたはずだろう。
それならば、今の時期の解散・総選挙がオールドメディア勢力の主張する自己保身や私利私欲に駆られた動機によるものか?考えずとも子供でも分かるのではないか?
また、これらの国内情勢にばかり目を向けていてはいけない。
特に中国の動き。
高市内閣の発足直後から、中国の態度は明らかにそれまでの歴代総理の扱いとは変わった。
しかも台湾有事に関する国会答弁をキッカケに、なりふり構わず発狂したかのように国をあげて攻撃してきている。
それも呆れる程次々と刺客を放つ如く、中国人特有の稚拙な波状攻撃で。彼らは誰彼構わずガキのような幼児論法を振り翳し、国際社会から失笑を買っている。
なのに余程頭に血が登っているのだろう。己のその愚かさと無様さに気がついていない様子。国際社会が日本の立場を擁護する度、地団駄を踏んで悔しがる様は、およそアメリカと二分する大国とは思えない。
それ程今の中国は我を忘れて必死で高市総理を攻撃してきている。
それは何故か?その問いに対する私の所見は前回のエッセイで述べている。
その中で中国は高市総理を敵として認識し、何としても潰そうとしている。
中国にとっての高市総理は自分の野望に立ちはだかる邪魔者なのだ。眼の上のたん瘤なのだ。
だから排除する。そのために様々な嫌がらせをしてくる。
では彼ら『中国』のその野望・企てとは何か?
それは(ホントは)台湾侵攻でも尖閣領有でもない。
主たる目的は、敵国である日本国そのものの破壊・解体にある。
そのために夥しい数の中国人スパイや工作員を送り込み、政財界工作を続け、レアアース禁輸や中国人観光客を使ったオーバーツーリズムによる経済効果で日本国内産業支配等を試みてきた。
更に恫喝という手段で日本人を萎縮させ、言うことを聞かせようとしてきた。
ここで視点を変え、中国国内情勢に目を向けてみると、自己中・横暴な振る舞いで国際社会から反発を喰らい孤立。共産党の稚拙な経済政策による失敗が原因で多くの国内企業が倒産。日本を含む外国企業の相次ぐ撤退などの複数要因で景気は最悪、国民の困窮は目を覆うばかりの状況にある。ここにきていつ国民の不満が爆発してもおかしくないのだ。
それらの要因に加え、これまでの習近平の独裁に亀裂が入ってきた状況も見逃せない。
それまで子飼いの部下を軍の要所に配置して中国人民解放軍を掌握してきたが、ここにきて習近平自らその子飼いたちを相次いで失脚させ、軍を機能不全に陥らせている。
彼は今、自らの愚かな猜疑心と権力に対する異常な執着から、共産党からも、軍からも孤立した裸の王様となり、政権末期的様相を呈しているのだ。
いつ足元を掬われ失脚してもおかしくない。
そんな危機感から開き直り自暴自棄になって、とんでもないことをやらかす可能性が大なのである。
そのとんでもない事って何?
それは困窮する国民の不満の目を逸らし自らを批判から遠ざける延命策のため、共通の敵を作り出す事。
つまり分かり易く日本を敵に仕立て上げ、様々な手段を使い攻撃してくる。それが今一番ありうる可能性である。
しかも今、日本の最大の後ろ盾である筈のアメリカが、トランプ大統領の奇行と発言で習近平同様、全然アテにできない現状にあるのも中国にとって好材料であるし。
しかも(本当か嘘か検証できていないが)今年に入り南鳥島近海において中国漁船を装った工作船が日本の海底ケーブルを切断しようとした事件があったとの噂も聞こえてきた。
この事件の報告を受け、小泉防衛大臣が海上自衛隊に出動命令を発し、武装を施した中国漁船に退去命令及び、威嚇射撃行動を行ったという。
過去通常なら海保の保安艇が対応してきた。(2010年の尖閣諸島での香港漁船の体当たり事件は海保が対応している。)つまり今回の事件は中国の破壊工作であり、犯罪行為・戦闘行為なのだ。それに対し一歩も引かず、一切怯まず、海自が直接威嚇を持って撃退した。要するに戦争一歩手前の緊迫した状況にあったという事。
もしこれが本当の話なら、日本にはもう一刻の猶予もない。
全力で次の中国の攻撃に備えなければならないから。
もしそうならば、中国は必ず次の攻撃を仕掛けてくる。
もしかしたら、今のこのドサクサに紛れて尖閣諸島侵攻くらいやってくるかも?
その時は在日中国人たちを動員し、売国・親中・媚中議員や官僚を総動員し、死に物狂いで分離破壊工作を仕掛けてくるだろう。
それに備えるには事前に日本の挙国一致体制を作り上げておく必要がある。
だから国論を二分する論争にも終止符を打ち、スパイ防止法の成立等、やらなければならない問題が山積しているのだ。
時間がない。
それが高市総理が今、総選挙に打って出る最大の理由である。
でも国民の前でそんな切羽詰まった危機的状況を訴え、解散の理由にはできない。
現状では国民はまだお花畑の住人なのだ。
連日のパンダ返還によるサヨナラ行列報道で賑わう平和ボケ大国日本。
ここにきて正直に現在の緊迫した状況を説明なんかしたら、この国中が蜂の巣を突いたようなパニックになる。
だから言えない。
「もう二度と戦争をしてはいけない!」
声高に平和を訴える日本の平和主義の皆さん!
それは日本人に対してより、中国人に直接訴えてください。
お願いします。
戦争を本気でしたがっている日本人はいませんので。




