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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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ルソン島決死の突撃

給食とかはお残しは許しませんで基本だからイスラム教徒とかどうしているんだろう?

給食もハラルフード食わせてもらえるんだろうか?

外国人の受け入れが進むと問題になるかもしれないな。

日本人って少数派に回ると何言っても少数派の我儘になるから。

障碍者とかも少数派だから扇動政治家に憧れる俺としては物凄く生きにくい。

諦める気ないですけどね。

5月1日マドリデスが400機届き、ティミッド2千機届き攻撃の準備は整ったのだが敵軍も備えはしてるだろうから、直接戦っても味方の損害が大きくなるだけだろうと思いディールギスで暴れる。

「ミダス将軍。西雲を配下に付ける。ルソン島を奪回して、日本のシーレーンを守ってくれ・・・」

「ディールギスに3分以上乗らすなよ。普通の人間は3分以上耐えられない。廃人を増やす訳には」

「ディールギスのおかげでルソン島の守りに乱れが生じている。今なら勝てると思う。小林水軍を使って夜襲しよう。西雲には補給に来るであろうゴラリシ国の船団を艦隊決戦で撃滅しろ。勝敗はな」

そして別れの盃を酌み交わすと、猛火を避け歩兵団がルソン島に攻撃を仕掛けてきたがその数十万。

「空爆や砲撃や銃に殺されるようなやわな兵は1人もいないぞ。ブルーコパニス卿の訓練を受けた」

「あの地獄の特訓に比べれば防弾チョッキ着てるんだし銃など怖くないぞ。突撃だぁ。1人一殺だ」

この勢いに押されて降伏する歩兵も数知れぬだが、ルソン島は1万の降伏兵を出し敗退したのだが。

「痴漢瀬奈を倒して世界に平和をもたらすんだぁ。アベルナ軍には注意しろよ。あつらは野心家だ」

状況次第では痴漢瀬奈に寝返るかもしれないが、まあイスラムの教えでは痴漢は肯定しないだろうから日本連邦を裏切る心配はないとミダスと西雲は思っているが、ミャンマーの守りを強化しておこ。

「ティミッドを導入してドラフム1を撃破しろ」ティミッドが導入されドラフム1は駆逐されてる。

「お願いです。降伏してください。ドラフム1の攻略方法が知れた今ティミッド2千機は無理です」

「何を言うかぁ?もう少し待てば補給が届く。それまで猛攻に耐えろ。降伏は断じて許さん・・・」

「それがその補給部隊が護衛機のドラフム1ごと全滅いたしました。補給艦はもう来ません・・・」

「何だと?では新型ゴーレム黒ドラフムも鹵獲されたのか?あの性能ドラフム1の三倍の・・・?」

「残念ながら。痴漢瀬奈との戦いがどうなるかは分かりませんがルソン島は守り切れないでしょう」

ルソン島を守る歩兵は次々に降伏して兵は10万人しか残っていないし銃で鉄器軍は倒せないのだ。

「不死身の鉄器軍にあの完璧な防弾チョッキでは我々の攻撃兵器では倒せません。降伏するしか?」

「私は痴漢瀬奈の無実を信じて蜂起してくれた仲間に何と言って詫びれば良いのだ」と愚痴る将軍。

だがこれ以上無益な戦いで味方を危険にさらす訳には行かないので、降伏を決意する将軍だが・・。

「白旗を掲げよ。先ずは戦闘を停止させろ。俺の娘も、痴漢瀬奈のセフレの1人だからなぁ・・・」

そして白旗が掲げられた途端、ルソン守備軍の兵士は武器を投げ出して降伏するが1部の兵が拒否。

兵の詰め所に立て籠もり抵抗を続けていたが、包囲戦で力尽き強制送還を条件に降伏したのである。

「黒ドラフムか。性能3倍って本当なのかな?西雲。艦隊決戦の被害額はどの位だ?戦死者もだが」

「戦死者100名。敵の損害2万人で300隻鹵獲しました。この勢いでゴラリシ海軍を撃滅させ」

「良いだろう。やってみろ。空軍はいらないんだったよな?艦隊決戦で海軍を倒せるか?西雲将軍」

「良いですよ。俺が実家の資産注ぎ込んで開発させた武蔵型戦艦だぞ。飛行機の300機くらいは」

大した自信だが、鹵獲した船は改造して武蔵の護衛艦として使おうと整備班に任せる事にするのだ。

そしてゴラリシ国の海軍は全滅して日本連邦の海軍は5千隻になり、ゴラリシの港は破壊されたし。

「痴漢瀬奈様。海軍と空軍は壊滅しました。残存兵力はドラフムが300機程度残ってるだけです」

「おのれエミリー財閥が。直ぐに戦力を立て直して残存の潜水艦部隊で武蔵を叩くが見ていろよ?」

ルソン島に残存艦隊を集めた痴漢瀬奈は、潜水艦部隊で武蔵を撃沈させようとするが武蔵の対潜水艦能力は凄く、潜水艦部隊は全滅して降伏するが、マドリデスは潜水艦としての能力を持っているし。

「俺がフィリピンから送った資源は50年。ゴラリシは後30年は戦えるぞ」このギャグも3度目。

「後半年位で痴漢瀬奈の独立戦争は終わるんじゃないかなと思うが、女性の兵志願者が多い日本だ」

「同じ女として痴漢瀬奈だけは許せません。戦わせてください。ブルーコパニス卿の訓練耐えます」

「痴漢が原因の反乱事件に女性が参加しないのは不公平です。是非戦わせてください」と頼む女子。

「あのね。鉄器軍には女性軍人も多いけど前線で戦わせてる訳じゃ無いんだよね。後方支援だから」

「そうだぞ。女子軍人として前線で戦わせて捕虜になり犯されちゃうとかなると物凄い迷惑だから」

「だから女性を前線で戦わせるとなると護衛を付けないといけないし面倒臭いんだよねぇ・・・?」

「これ差別だと思いたければそれでも仕方ないけど、捕虜にされたら国の為に見殺しとか無理だし」

「1人の女性兵を救出するのに500人犠牲になったとしても救わないと軍の評判も落ちるんだよ」

「それ分かってて軍に志願するなら俺らは構わないんだけど前線で戦わせるの絶対に無理だからね」

「そう言うの気にしない国もあるけど日本じゃ絶対に捕虜見殺しにするとバッシングが起こるから」

露骨な事実を突きつけられた、女性兵の志願者は考え込んだが、別に死にたい訳ではないからなぁ?

「後方支援で構いません。でもやっぱり出世とか遅れ気味になるんでしょうか?後方は地味だから」

「補給部隊ならしょっちゅう戦闘だから手柄を立て放題だが、確かに出世は遅れるな。成りあがりたければ人心掌握術を磨くか書類の決裁能力高めるかいろいろ考えた方が良いぞ。軍隊で出世は無理」

そしてこの女子の軍志願者は、後方支援の部隊として再編成される事になり痴漢瀬奈と戦うのだが。

5月2日朝、全ての艦隊と潜水艦を失い、全面降伏した海沿いの港町は西雲の支配下に置かれるし。

「無理ですよぉ。アベルナ軍に命令して軍を派遣してもらいましょう。良いですよね?ミダスさん」

「構わないぞ。だが来てくれるかなぁ?普通にこの状況なら日和見来めこまないか?西雲だん・・」

だが命令したら早速軍隊を率いてやって来たが、歩兵3万人空軍2千機であるが月の利権が餌だし。

「今現在月の利権は90%が日本連邦で10%がアベルナ軍だが、これを20%にしても良いよ?」

後火星の利権も10%から30%ねと言いこの条件なら構わないだろうとアベルナ軍を誘ってみる。

「嬉しいですなぁ。ですがフィリピン南部に潜むゲリラ部隊解放の猫の討伐はお任せください・・」

「ああそっちは解放の犬のアリスちゃんに任せる事にしてあるから。アリスちゃんはアジアの支配には欠かせない存在だよ。あの娘の人望がなければアジアでの反乱はもっと露骨に起こったでしょう」

ミダスは解放の犬のメンバーに依頼して解放の猫を説得するように命じておいたが交渉は決裂した。

「突撃しろ~。アベルナ軍の力と万日日本連邦と戦になった時の為の対ゴーレム砲で叩き潰せ・・」

ここは手柄の見せつけ時だとラミアス元帥は解放の猫からフィリピンを解放するべく戦ったのだが。

「怯むな。アラブ人のラクダ部隊の勇猛さを思い知れ。空輸で運ぶの大変だったんだぞ」と言うが。

「そんな事俺の知った事かぁ。馬でも良いなら幾らでも現地調達で用意してやったぞ。駱駝肉は不味いから」「何だとぅ?アラブ人の食文化にケチ付けるのか?」などとミダスとラミアスは喧嘩する。

「食文化にはケチ付けないよ。日本人の味覚だと駱駝肉は不味いと言ってるだけだ」と釈明するが。

「どうせ食った事ないんだろ?極上のラクダ肉食わせてやるから今度アベルナ軍にやって来い・・」

「嫌だ。あの暑苦しいターバンと民族衣装は着たくない。それにエミリー財閥には女性幹部が多い」

あの暑苦しいスカーフを嫌がる日本人が多いから表敬訪問は大抵アベルナ軍を呼び付けているのだ。

「薄着になりたいなら見て見ぬふりもするが、お前ら砂漠の中東で薄着になったら熱中症で死ぬぞ」

「あのスカーフだけでも何とかならんか?」「死にたいなら俺は止めない」とラミアスに注意され。

「過激派が名X殺人やってるの知ってるだろう?スカーフ外したら過激派に殺されるぞ」と言うが。

「イスラム社会はしきたりが五月蠅いんだよ。ジャスミン卿は穏健派だが過激派も残っているんだ」

まあ表敬訪問は兎も角として、サッサと解放の猫を倒してくれると有り難いがその為に呼んだんだ。

「分かってるよ。報酬も貰ったからアラブ人の勇猛さを思い知らせてから食用駱駝運んでくるから」

食文化にケチ付けたのを根に持ってるらしいが、ラクダのこぶにはお水が詰まってると言う迷信が。

そして5月4日朝、解放の猫は全面降伏してエロマンガ島に流刑になったのだがゴラリシ国に救助されて新ゴラリシ海軍に所属する事になったらしいが、ユリユリシスターズの武器を買ったらしいし。

「じゃあ極上のラクダ肉の料理だ。これを食って認識と偏見を改めろ。お前が美味いと言ったら日本に輸出して儲かるかどうか試してみる。イスラム教徒の日本人も多いから売れると思うんだけどな」

それで食ってみるがこれで美味いと言わなかったら戦争になりかねない程機嫌を損ねてしまったし。

「思っていたよりは美味い。だが正直日本人の主食には向かないだろうと思うがそれでも売るか?」

「社交辞令は良い。美味いのか不味いのかお前の意見を聞かせろ」と言うので正直に言う事にした。

「だから思ったよりは美味い。何とか食べられるが、これを日本人に売ってもぼろ儲けは出来ない」

そりゃ有名なコカXーラとかだって最初は日本人の愛飲者の9割が不味いと言ったのは有名だから。

駱駝肉だって、なれればそこそこ売れるかも知れんが、国民食にはならんと俺は思うんだけどなぁ?

「そうか。好みが違うのをどうこう言ってもしょうがないからな。俺達だって豚肉の美味さは知りたくもないし、これからも食う事は無いだろうが若い頃は一応食った事はあるからな?不味かったぞ」

アッラーの神は慈悲深いから1度の罪で見捨てられる事は無いだろうがだから食文化には寛容だし。

付き合いで焼き肉店に行った時どうしても断れないので、仕方なく食ったのだが不味かったのだが。

昔の日本では飲み会で無理矢理酒を飲ませたり禁忌な食べ物を無理矢理食わせると言う事があった。

昔のイスラム教徒の日本人は絶対に1度位は無理矢理酒や豚肉を食わされた経験があると思うのだ。

再軍備と鉄器軍の再編成の予定です。

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