お引越し
ドラマ見ていても虐めっ子が助かり虐めっ子に復讐した父親が殺人未遂に問われるケースが多い。
小説位虐めっ子が容赦なく天の裁きを受ける話があっても良いでしょう。
この時ミダスとロザリーが伊豆流刑になり、財産をもってミダスシティのある埼玉に居を構えたし。
伊豆流刑は名目でミダスとロザリーは埼玉で商業活動を繰り広げる事になるが銀行は何処でも使えるのだし家賃は銀行振り込みだから問題ないが、パン屋は新興宗教アスペ同盟の幹部に任せたのだし。
「私がミダスさんの監視を命じられましたモヒカン公です。自由にしていて良いですがエミリー財閥の本社から出ないで下さい」アネレイ将軍の残党が何時襲ってくるか分かりませんからと言われる。
「さくらとさやかはゼメグント財閥の株主になってくれない?まだ49.9%は私の物だから・・」
株を買収出来るかもと思って増資を提案するが、エミリー財閥の力を弱める為に増資はする筈だし。
「エミリーさん。なつみ部長とフェンリルさんがやって来ました。早速仕事に掛かりましょうか?」
「お久しぶりです。命令に従いフェンリルさんを口説き落としてきました。人類アカデミーに入学」
「必要ないんじゃない?専務補佐に任命してゼメグント財閥の新社長アラゴンを油断させなさいね」
普通どこの馬の骨か分からない若者がいきなり専務補佐に抜気されたら油断もするだろうと思うが。
「俺普通に経営とか分からないんだが?知識としては知ってるけど就職もした事ないし大丈夫か?」
「大丈夫よ。そのオーラだけでこいつに付いてれば安全だと思って部下が奮起して盛り立てるよ?」
取り合えず馬鹿な命令を繰り広げるとか、美女を招いて宴会とかして油断させてくれると有り難い。
現場が大混乱してゼメグント財閥に手が出せない思わせれば増資に踏み切るかもしれないからなぁ。
「そうか。取り合えず馬鹿のふりをしてればいいんだな?それなら俺にも出来そうだ」と思い納得。
「じゃあエミリー財閥の女子社員は全員ブルマ姿になれ~」などと言って見るが反応は鈍いのだし。
「やべっ、セクハラ発言だったか?」と思うが命令を聞いたものが2割ほどいたので問題ない・・。
断る権利があるなら単にフェンリルの趣味を公言しているだけだからセクハラには習いだろうがな。
「その格好で俺にお酌してくれないか?強要はしないがスク水姿でお酌させるの夢だったんだよな」
まあ改行の時代にこんなバカ殿ぶりは現場を混乱させたが別に令和の時代ほどブルマに偏見はない。
なので仕方ないなあと思いながらコスプレでお酌する者も結構いたのだし給料2割増だし問題ない。
「何で馬鹿な専務補佐だ?何であんな奴が専務補佐になったんだ?IQ高くても馬鹿はいるのか?」
アッサリ油断した人類連合は増資に踏み切り3月9日朝持ち株を80%にしてしまったのであるが。
「エミリー財閥の持ち株比率が15%でもそろそろ株価は下落するよ。我々が見捨てたと知ったら」
そして3月11日朝、株価は大暴落して資産価値を失ったが財源を持たないアラゴンは増資をする。
「これが狙いだったのか?人類連合はゼメグント財閥を決して諦めない。分割して売り飛ばせよ?」
「させない。株価の40%を200兆円なら買い取っても良いよ?エミリー財閥を陥れるんならアジア総督府の株を買い占めるんだったね。まあ売る気はないけどさ。どうする?私を敵に回してアジアとアフリカで商売出来ないよ?まあ売る気がないなら仕方ないけどね。強要は出来ないし困るねぇ」
ビーロットとミラスは人類連合の幹部会議でアジア市場の撤退を勧告したがビーロットは交渉する。
「アフリカの利権を30%くれればゼメグント財閥の株を譲渡しましょう。どうですかね・・・?」
「良いけど正直アフリカの儲けはあまり重視してないんだよね。宇宙から豊富に資源調達出来るし」
それでも交渉がまとまりゼメグント財閥は持ち株100%の完全子会社になったのだ。(儲かるし)
人類連合はアテラ共和国とアフリカの利権で大儲けする事を企み、支店を出す計画を立てるのだが。
「酒だぁ。酒を持ってこい」などと言っていたフェンリルも今日は大人しく経営の本を読んでいる。
折角手に入れた権力だから、失う訳には行かないし取り合えず勉強しておこうと思ってたのだがな。
「フェンリルさん。貴方を虐めてた人をかき集めてきました。どうしようと好きにしてくださいね」
と言い去っていくなつみだが若者達はヘラヘラ笑いながらフェンリルを馬鹿にして様に見るのだが。
「けっ。エミリー財閥の総帥のお気に入りだからっていい気になるんじゃないぞ。男娼婦の分際で」
「お前のような馬鹿を採用するなんてエミリーも血迷った物だな。恥を知るならサッサと辞職しろ」
「今の俺ってお前らの雇い主に告げ口すれば、お前らを解雇する事など容易いんだが。モラハラや暴言で訴えるか?エミリー財閥を見くびるなら法的処置を取らせてもらうぞ。分かっていて言うのか」
「やれるもんならやって見ろ。お前なんかの命令に従う奴などいるか?」などと言うのだが・・・。
「そうだな。ではお前らの言動は監視カメラで音声付きで録音されている。これを会社に送るよ?」
そして3月12日朝、会社社長はこの50人が勤めていた会社から唐突に懲戒解雇を言い渡される。
「何故です。俺達が何をしたって言うんです?」抗議する社員達だが虐めの証拠を上司は提示した。
「我々はオール5を取れる者を馬鹿と言い切る見る目のない人材はいらないのでね。再就職は無理だと思うよ?人類連合以外では殆ど全ての企業はエミリー財閥の支配下にあるから。お前達はその専務補佐を男娼婦などと言ったんだよ。我々としては雇っておく訳には行かないのだ。それじゃあね?」
社員でなく不法侵入者になった社員達は警備員につまみ出された後手当たり次第就職を求めたが世界中の何処の企業も書類選考ではねて面接もしてくれないし物資の売買も拒絶されヤXザ扱いである。
3月15日切羽詰まった50人は流石にフェンリルに詫びを入れようと思うがフェンリルは会わぬ。
エミリーセキュリティのバトラー将軍に冷たく追い返され、ストーカーの容疑で警察に逮捕された。
「俺達が何をしたって言うんだぁ?馬鹿を馬鹿と言って何が悪い?」と開き直る元虐めっ子達だが。
「じゃあお前達は釈放だ。もう人様に迷惑かけるんじゃないぞ」と言いながら虐めっ子を追い払う。
「あいつ不審者だぞ」「ヤXザはこの街から出ていけ」などと言われ続け数ヶ月後全員餓死したらしいが警察と裁判所を含め誰も同情しなかったらしいのは蛇足である。(虐める相手を間違えたなと)
3月16日フェンリルは総合デパートを作り高級水着の店をオープンさせたがそこそこ売れるのだ。
日本人は泳ぐのが大好きであり、川で水着姿になるのが趣味であるが普通に美女見物が出来るのだ。
写真は撮っても良いが、ネットで拡散すると懲役30年になる時代だから誰もやらないし自分用だ。
「また五月蠅いんですよ。あの人達を追い払ってくださいよ。私達はゼメグント財閥の立て直しで」
この時点では生存してる虐めっ子達は必至で詫びを入れるが誰も聞く耳持たないのであるし無関心。
人を虐めるのが正当化されるのなら虐めた奴を無視するのは個人の自由の範疇であると思うのだし。
「可哀想だろ。犬の真似をするなら食料恵んでやるぞ」と言うので真似したら散々殴られて去っていくがノリがハンムラビ法典であり、人を虐めるような奴がどうなっても同情する気は起きないのだ。
「やっと新住居の交渉がまとまりましたよ。暫くはこの高級マンションから仕事場に通って下さい」
この住宅地には虐めっ子達も入ってこれないので、逆恨みから凶行に及ぶ可能性は低いのだ・・・。
「大丈夫かなぁ。あいつら飢え死にしたら俺のせいにされないか?何で被害者が泣き寝入りする?」
あいつらがどうなったって俺の知った事ではないから飯だけ与えて追い返せと部下に命じたのだが。
「ですから貴方にいられると困るんです。浮浪者は収容施設があるんですからそこに入って下さい」
エミリーセキュリティは問答無用にパンひとかけらを与えると無慈悲に門を閉じたのだが文句言う。
「エミリー財閥は俺達知を不当に弾圧している。人権侵害で逮捕してくれよ。お前ら法の犬だろ?」
善良なる市民を悪の手から保護するのは当然ではないかと思うが、生活保護まで拒否された・・・。
住んでたアパートからは追い出され、ホームレス生活だが配給にも並ばせてくれない嫌われぶりだ。
「自業自得だろう。警察官は犯罪者の訴えは聞き入れないし司法だって同じ判断だ。詫びを入れろ」
「会ってくれないんだよ。あの豚野郎。絶対いつかぶっ殺してやる」警官は無慈悲に追い払ったし。
「あんな馬鹿虐められて当然だろ?オール5取った程度で大喜びしやがって生意気なんだよ・・・」
「絶対に地獄に落としてやる。正義は我にあり」この間ホームレス集団と化した虐めっ子は山中に潜み旅人を襲って食料と衣服を巻き上げる追いはぎにまで落ちぶれたのだが誰も同情しないのだ・・。
虐められて当然とか言う話が正当化されるなら虐めっ子が天の裁きを受けるのは当然だろうと思う。
「最近ゴブリン達が出没して困ってるんですよ。アスベルさん。配下の警察使って追い払ってよね」
虐めっ子のコードネームがゴブリンであり、もはや人間扱いしてもらえないのであるが誰も無関心。
そして追いはぎの情報が5月1日途絶えて捜索の結果全員餓死した状態で見つかったのだがエミリー財閥とフェンリルは被害者と認識され罪には問われず急騰するゼメグント財閥の株の配当で暮らす。
ゼメグント財閥の株を売りギリギリ51%を確保して千兆円を稼いだが人類連合は反撃の時を得た。
じりじりとアフリカで攻勢をかけ勢力比が65%対35%になっておりエミリー財閥が劣勢なのだ。
そしてゼメグント財閥を再征服しかかる勢いの人類連合はアフリカの取引を拡大する為奔走するし。
そしてミダス一家を巻き込んだ第二次ゼメグント財閥の乱が勃発しようとしていたのだ。(無理だ)
第二次ゼメグント財閥の乱の予定です




