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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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障碍者雇用とさくらの夢

障碍者って迫害される傾向にあるんですよ。

車椅子の人とか博士号まで取った人もアメリカに入るのに日本だと作業所勤めの人がいた。

普通に内勤でパソコンでも捜査していれば十分正社員行けるでしょ?

でも障碍者って賃金格差とかありますからね。

やる気なくなります。

小説家はその辺差別しない。

読む奴がいれば書籍化される。

才能がなければ俺みたいに閲覧者181名。

昔は出版社巡りで苦労したが、ケータイ小説は実力があれば障碍者でも大丈夫なんです。

サクラギルド歴10年1月20日朝、漫画を読んでいた生徒が唐突にサッカーをやりたいと言い出して、さくらとさやかの許可を貰いにやって来たがさくらは困ったので取り合えずサッカーを教えた。

だがスポーツって、アスペルガーには向いていないと言われ、最近はアスペルガーにスポーツは強要しない時代らしいのに、どうやってこの難局を乗り切ろうかとさくらとさやかは頭を悩ますのだが。

「なるようにしかなりませんよ。向いてないからサッカー辞めろとは教育者として良く無いんじゃ」

「そうだね。取り合えずモノになるかどうか実力差を見破られないように訓練してくれない・・?」

取り合えず障碍者の出演する映画の原案作りに忙しいさくらはさやかに任せていたが相手するかね。

「さやかさん。下手に手加減されると気分が悪くなるから本気で良いですよ?」などと言うのだが。

「では3%の力で相手しよう。チームプレイだからそんなに本気出しても作戦行動が出来ないから」

私が1人独走して50体0位で勝つ事も出来るが、教育者がそれやっちゃ不味いだろうと思うしな。

「私に10%の力を出させたらお尻を1時間好きなだけマッサージさせてあげるよ」などと言うが。

「大した自信ですね。このご褒美頂けるならバスか電車でブルマ姿でマッサージさせて貰いない?」

痴漢と言う言葉を避けた生徒とさやかだが、同意の上ならタダのマッサージだろうと思うのだ・・。

「まあ今の段階で10%出させたらの話で3年後に出来たとしても触らせてあげる気はないけどね」

まあさやかは11歳だし、お尻触らせるくらいなら子供の悪ふざけで許してもらえるが叱られるな。

まあまさかの時は約束反故にして土下座で謝ろうかと思うさやかであったが多分心配はいらないと。

「で、70対2でぼろ負けですか?3%でこの実力の差なんですか?嘘ついてませんかね・・・?」

「お尻触られるのが嫌で本気出した事認めない位なら最初からこんな事言いださないよ。本気出したと認めてしまったら、土下座で謝ってお尻触らせるの止めてもらおうかと思ってたから。7%位ね」

文武両道の私が土下座で謝るんだよ?優越感を満足させてそれで納得して欲しいと思うのですがね。

「それにマッサージだよ?医療行為だよ?でも私以外の女の子にマッサージしちゃだめだよ・・?」

「分かってるよ。俺達だってさやかさんがお尻触らせる気が微塵もない事位は分かっているからな」

まあそこそこ良い勝負に持って行かないと直ぐに自信を失うから実力見せたくないんだけどね・・。

「しかし良く私から2点も取ったよね?才能あるよ?最初見くびっていたんだ。正直な感想だけど」

「さやか先生が、ここまで強いとは思いませんでした。1人でワールドカップ優勝出来るんじゃ?」

「あははっ。私を徹底的に破ってお尻触りまくる気でいたんだ。ごめんねぇ。特別に私の水着を貸してあげよう。私も教育者だから男が水着や下着でXXする事に反対はしないよ。でも許可は取ろう」

「許可を求めて俺の妹や姉が協力してくれると思いますか?絶対に無理でしょ。話の分かる教師だ」

まあ私も11歳だから、そう言うの余り羞恥心とかなくて、面白がっちゃう傾向にあるんだよねぇ。

「一つ聞いても良いですか?さくらさんとさやかさんって将来何になりたいとかあるんですかね?」

「え?私達の夢はお父さんとお母さんが叶えちゃったんだよ。世界を平和にしたかったんだよねぇ」

でも余りにも小さかったからミダスの養女にはなれたけど経営には参加させてもらえなかったのだ。

「まあ思春期の男の子が教師や妹姉に性的欲望を感じるのは仕方ないんだよ。止める訳には行かぬ」

「まあ性的欲望があるなら妄想は私達にぶつけなさい。話位は聞くしコスプレならしてあげるよ?」

「ふふっ。私達の夢はこの世界を100年栄えさせる事だよ。最近自宅警備員が増えたから対策ね」

取り合えず私物から古着の下着や水着を持ってきて、生徒達に配ったが全くこの不良教師共は・・。

「でもここまでしてるのに他の女の子にちょっかいだしたら私達普通に怒るし乱暴されたと警察に訴え出るからね?こういう場合最近は男の方が立場悪いよ?犯罪者になりたくないよね?皆は・・・」

「悪い事しちゃいけない事は分かっています。だから電車やバスは貸し切りにしてるんじゃないか」

「痴漢冤罪の怖さは身にしみて分かってますよ。俺達も散々疑われたしな」と言う者たちがいるが。

「近所で犯罪が起こるたびに俺らがやったに決まってると言われて誰も悪いとも言わない。さくらさんやさやか先生は裕福だし俺らの気持ちなんて分からないんでしょうね。多分お金支払うから・・。

障碍者の俺達にも付き合ってくれるんだろうと思ってるらしく、説得するのは困難だなあと思うが。

「分かった。まあおふざけで済むような卑猥な話と格好でないと困るよ?性的虐待になるから・・」

最近は水着撮影で公然わいせつで業者が逮捕される時代だから困るんだよなぁと思うさやかである。

まあ私の教え子が性犯罪者になったら、私も悲しいし早く就職させた方が良いかなと思うのだがね。

「ご飯食べるか?ミダスさん仕込みの新作料理を披露してやろう。プロの直伝の料理だぞ」と言う。

取り合えずエロ本とかで男が悪い影響を受けるとも言うが、欲望を吐き出させてやらないと性犯罪に走る奴が増えるだろうと思うのだが日本政府は性に対しておおらかになった方が人も増えると思う。

「性欲が減退する精進料理。障碍者が子供を作るのは各方面から反対されるから我慢した方が良い」

「え~?普通に子供欲しいんだけど」などと言う人もいるが、育てられる自信があるなら止めない。

「障碍者雇用とかも外勤前提だから障碍者には無理だと決めつけられるんで内勤なら普通に出来る」

「まあ将来の事はその時考えればいいだけで、今は兎に角知識量を増やして学校で神童を目指そう」

「知的障害の私達が神童?出来るんですか?私物覚え悪いし軽度だから小学校低学年並みですよ?」

「それだけ頭良ければ小学生の勉強レベルは何とか叩き込める。私達教師でも給料100億の女よ」

知的障害でも小学校低学年程度の知能があれば因数分解を叩き込める。私を誰だと思っているんだ?

人類が生み出した世界最強の女で、この若さで100兆円の預金を持つ女だよとさやかは思うのだ。

給料も50人分で1億と言う大安売りだが、銀行の預金の利子があれば十分経営出来るし、伯母が経営している人類アカデミーを超える逸材を生徒の中から出して見せるぞと生き込んでいるのだしな。

この3年でエミリー財閥の支配は徹底して、アベルナ軍の支配する中東以外では支配が固まるのだ。

「エミリーさん。俺と結婚しないか?俺の第二夫人として厚遇するけど、やっぱり駄目だろうか?」

「そうだね。お友達からね。でも私がミダスさんの子供産んでいるの知ってて口説いてる訳なの?」

「イスラムの一夫多妻制は戦乱で夫を失った未亡人救済とかの意味もあるらしいと聞いたが・・・」

「私を妻にするとエミリー財閥の財産を分けなければならなくなるのよ。困るんだよねぇ」と言う。

多分エミリー財閥の総帥に素敵なお嫁さん的な夢を求めるのは無理だろうと思うが、どうだろうか?

「ああ世界が分裂しても困るな。お前の家族には男はいないのか?政略結婚で親戚関係になればな」

「残念。養女も含めて子供4人いるけど、私の子供は司だけで跡目相続もさくらに決まりだからね」

「エミリー財閥の血統にこだわらないなら、俺がエミリー財閥とホサイン王朝を簒奪して良いか?」

「やれるもんならやって見なさい。エミリーセキュリティの10万の兵は1億人でも相手出来るよ」

エミリーは離島の復興策として移民を送り込む計画を立てて実行に移していたのだがジーク公国の面積は九州位になり、竹島(独島)を放棄する見返りにジーク島の建設が認められたのである・・・。

だがいろいろ問題はあったが、この島は日本の日本海の日本領内にあり、問題はないのである・・。

「ジーク公国に植林して、海水を減らして陸地を増やすのは良いんだけどジーク公国に人住めるか」

アベルナ軍がラミアス元帥と共に植林に励んでおり、解放の犬を率いるアリスちゃんもやって来た。

「世界政府万歳。日本万歳。俺達も祖国の統治で忙しいんだ。サッサと終わらせて帰るぞ。良いな」

「良いなぁ。アジアアフリカは日本連邦の属国だから私は日本連邦の配下の1将軍扱いなんだよね」

全く日本連邦と世界政府はアベルナ軍を配下の1将軍扱いして雑役を命じるのはアリスと変わらん。

だがあのエミリーさんに褒めて頂けるならアベルナ軍の立場が良くなるし、石鹸も売れるのだ・・。

昔内戦で売れなくなった石鹸があるのだが、最近やっと交易が再開して売りに出されていたのだが。

「エミリーさん。俺らを配下の将軍みたいに雑用で呼びつけるの止めてくれないか?俺は良いんだ」

でも配下の中にはこの扱いに不満を持つ者もいて、エミリーを暗殺しようとするかも知れないのだ。

「てかあんたの立場配下の将軍じゃん。それは分かっていて世界政府に加わってると思ってたけど」

「・・・」分かってはいたが、改めて宣言されてしまうとどうやって手下や反抗勢力を抑えようか?

「報酬が欲しい。アベルナ軍は日本政府の傭兵じゃないんだぞ。報酬もなしに働けるか。いや傭兵は報酬貰えるから傭兵より立場悪い。兎に角報酬をくれ。大体何で国家元首が民間企業の社長に呼びつけられて顎で使われないといけないんだよ?この立場部下に説明するの大変なんだぞ。何とかしろ」

最近障碍者雇用を宣告された時には、部下を納得させるのに苦労したが今度はジーク公国の緑化だ?

「分かったわよ。幾ら欲しいの。予算は3千兆円しかないから50兆円位しかお金出さないよ・・」

何気に払うと決めると太っ腹なんだよなと思うラミアス元帥だが50兆円あれば部下も納得だ・・。

「お金支払うんだから過労死寸前までこき使ってやる。林業はブラック産業でなり手が少ないのよ」

それで連れて来たアベルナ軍は休憩3回8時間労働、睡眠8時間食事は合成のブラック企業で死ぬほど働かされることになるが、不思議と死者は出ずに和気あいあいと作業に没頭していたのであるし。

ジーク島の緑化とミダス一家の金儲けの予定です。

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