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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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洞穴の乱とミカの野望

まあ戦争犯罪は戦争犯罪ですからねぇ。

キッチリと罪は償わないと。

5月1日壊滅したアネレイ軍は要塞戦車SMにより反撃に出たがグラック連合はこれを撃ち破った。

ムサクルシイの新型ミダシナミの援護によりトロイは落とされ宇宙ではアネレイ軍の大勝利になる。

「私は負けないです。あのにっくきロザリーに復讐するまでは何度でも立ち上がります」と言うが。

小蘭様の命令で火星襲撃の雛菊部隊を率いて新型トロイと航空機を携えてアネレイ将軍に挑んだし。

「小蘭様。このトロイ2は雛菊を5体も格納出来るんですよね?アネレイ将軍を誘き出しましょう」

火星での戦いに全力を尽くすと見せかけてA1を襲撃してアネレイ将軍の首を取るのだと決意する。

「それで世界は平和になるだろうと思うが、洞穴の乱も鎮圧しないといけないんだよねぇ」と思う。

「大丈夫ですよ。この戦いが勝利したら私も2階級特進で中佐ですからねぇ。なので戦わないとね」

そしてV1に送り込まれた暗殺集団変態同盟の手によって、アネレイ将軍は捕らえられ降伏したし。

「何か言う事はありますか?ロザリーとミダスは復讐したがっていたから貴方を送れば大喜びです」

「頼む。命だけは助けてくれ。あの暴君ミダスに苦しめられた被害者だぞ。俺は」などと抗弁する。

「知った事ですか。部下の皆さん方にはアネレイ将軍を討ち取ったと言っておいてくださいね・・」

「やだ~助けてくれ~。ボク死にたくない。ママ~ママ~」良い大人が命乞いなどみっともないぞ?

「ボク小学生だもん。14歳未満は刑事罰問えないって知らないの?」死の恐怖で理性が崩壊した?

「面倒臭い。サッサと絞首刑にしてしまいなさい」上にはV1での戦いで戦死したと伝えておけよ」

浩太も小蘭も同情の余地がないと見たか、流石にこの状況で処刑したら人権派が何て言うか・・・。

「小蘭様。アネレイ将軍はミダスシティに移送しましょう。こうなったらもう自棄ですねぇ・・・」

それでミダスシティに送られて、裁判の結果泣きながら命乞いをするアネレイ将軍が処刑されたし。

サクラギルド歴8年6月1日、ついに平和は訪れ、残りは洞穴の乱を抑え込む事であったのだ・・。

「ミカさん。地球方面。アベルナ軍に転出。洞穴の乱を鎮圧して欲しいです。褒美に少将にします」

洞穴の乱はアベルナ軍の首都銀河シティとアジアの首都シンガポールに洞穴の乱ブルマ軍司令が進出して乗っ取った企業の部下達にブルマを穿くように強要した事から、ブルマ軍司令の乱とも呼ばれ。

「はははっ。流石にイスラム教徒に強要はしないがアジアの仏教徒には関係ないからなぁ・・・?」

それで、ブルマを穿かない者はクビにする圧力で不安に思ったイスラム教徒が蜂起したのだ・・・。

「ブルマ軍司令を倒せ~。世界平和の敵だ」大魔王ネズミンの手下オーンがブルマ軍司令を名乗る。

だが革命によりアッサリと株主総会で罷免され、7月1日最後の砦を買収され借金が50京円に膨れ上がり自己破産しようとしたが認められずに肥え汲みになるが、稼ぎは全て借金取りが吸い上げる。

「サクラギルド歴8年7月1日をもって世界政府が誕生する。ついに欧州とアメリカ下ったのだよ」

この時の恩赦でミダスの刑期が220万年、ロザリーの刑期が140万年になったのだが大喜びだ。

そして1ヶ月のお祭りを行う事にするが、大魔王ネズミンの配下狩りは続いているので困っていた。

「ホサイン陛下。世界の経済規模が30京円になりました。宇宙は7京です。エミリー財閥万歳~」

アジア中東アフリカからのみかじめ料が月42兆円、所得税が月250兆、環境税が5兆円である。

後消費税が20%で、月8兆円の収入だが軽減税率もあるので問題はなかったのであるが裕福だな。

エミリー財閥の個人資産が2千兆円にまで増えて、報酬に免税特権を与えられるのだが寄付はする。

「シリカさん。じゃあ支出は50兆円以内に抑えてね。240兆円確保しないと不安ですから・・」

取り合えずピサロと雛菊を量産化して宇宙軍を創設しようと思ったが、ボクとゲボクはいらないし。

ドエス空母とミダシナミはトロイの護衛として大量生産される事になり、宇宙進出の先兵となるが。

「世界政府万歳~。3英雄万歳~」世界の人口はこの時エミリー財閥を祝福してエミリー蕎麦を食べた民衆が、スク水で街中を歩き、水着祭りが全世界のキリスト教徒や仏教との間で行われるのだが。

「アベルナ軍は絶対にやらん。だが何で水着なんだ?他国の文化に文句付ける気はないんだが・・」

「趣味なんですよ。ラミアス元帥。あえて言うなら冷房費の節約ですね。砂漠の緑化はどうですか」

「任せろ。サハラ砂漠の9割は緑化した。シルクロードも45%が緑化されている。グラックだが」

グラックは勇者アグリンの下人食いネズミが駆逐されて大規模な浄化作戦に挑んでいたのだ・・・。

「じゃあこれ汚染物質を食べる草。映画を見て思いついたんだけどね」さくらとさやかが案を出す。

そしてこの草を汚染地帯に植えたら8月1日、グラック連合はその土地の30%の浄化に成功する。

「じゃあ今回の税金はみかじめ料42兆円、所得税230兆、環境税5兆消費税10兆です・・・」

併せて国の余剰金が970兆円に膨れ上がり、世界政府の軍資金に70兆円次ぎ込んだのだ・・・。

「あははっ。ミカ少将。アフリカ駐屯軍の総司令官になれるとは幸運ですな。早速謀反しますか?」

「いやもう少し待ちましょう。ロザリーが泣いて命乞いして来るかもしれない。障碍者を馬鹿にするとどんな目に合うか思い知らせてくれる。まずはロザリーに何でも良いから罪を擦り付けて投獄な」

これで傷害の罪をでっち上げられ投獄される事になり鉄器軍はテスリーが、率いる事になったのだ。

「二度とエミリー財閥と世界政府に関係しないと誓うなら、人里離れた離島に幽閉してやるが・・」

「分かった。株はやって良いのか?俺も仕事をしないと娘3人にやる遺産も出来ないからな・・・」

「まあ良いだろう。だが島から出れば反逆罪で処刑だぞ。では離島へ送れ。誰にも気づかれるなよ」

ミダスは一応釈放されてるが刑務所に泊まりに来ているので離島とはいえ自由になれるのは嬉しい。

そして離島ミダス島の牢名主として、囚人から金品を巻き上げ株を買う生活が始まったのであるが。

「ミダスさん。申し訳ありません。ミカさんには泣いて謝りますから。ミダスさん関係ないですし」

それでミカに土下座で謝り、靴までなめて機嫌を直してもらう事に努めて1ヶ月ようやく許された。

だが離島から出る許可は下りずにミダスとロザリーはアルバイトで生計を立てる事になるのだ・・。

サクラギルド歴9年1月1日、世界が統一されて半年、日本の人口は2億、アジアは26億、アフリカは15億中東は1,4億(外国人2億)グラック連合400万、アメリカ30万、欧州1億だし。

「貯めた金額が150万円か。かつては100兆円儲けた事のある俺が万単位の金で苦労するとは」

「良いじゃないですか。私達離島大学の1年生だし、これでエミリー財閥とは無関係な庶民ですよ」

まあこちらの我儘で庶民になりたいなら義務放棄だが向こうがいらないと言うなら別にいいじゃん。

「じゃあメイド喫茶でアルバイトですよ。バイトでも72万円くれるから最近は助かります・・・」

「お前達が命令したんじゃないのか?おかげでうちの店は大赤字だぜ。恨むからな。エミリー財閥」

「私は軍人ですよ?経済の方面で恨まれる覚えはないです。一応20億殺した女ですけどね・・・」

「血の匂いで客が逃げないかな?アパートの管理人は不安がってるからな。アパート買って家賃収入で暮らしながら一発屋芸人を目指そうぜ。何時か罪をゆるされたら離島で一旗揚げような。我妻よ」

別にミダスは処刑された事になってるから離島にいなくても良いのだがロザリーに会いたいのだし。

「それで急遽離島のアパートを1軒買い、家賃7万円で入居者募集してみたんですけどねぇ・・・」

4階建てで部屋数32の部屋を5万円で貸し150万なら10年でアパートのローン返済出来るが。

「入居者が家族単位で100名もいるんですよね。新しいアパート作れってうるさいんですよね?」

私はマジで生活の為にやってるんで、公共事業でやってる訳ではないんだがお金持ってないしなぁ。

そして人類の平和な時代と栄光の時代が始まったが3英雄はエミリーを除いて離島暮らしになった。

3部 世界統治編の予定です。

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