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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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アジアの富の源泉

何か主人公がラミアス元帥とエミリーになってきてるような。

ミダスの影が薄くなる・・・。

男性主人公の話は苦手です。

早速全アジアでスク水のネット注文が始まったがイスラム教徒には不評だった旧スクは禁止される。

イスラム国家以外では旧スクは販売されたし、イスラムもどうせ男女分かれて生活してるんだから女子が旧スク着てても問題ないだろうと思う一派があって、秘密裏に売りに出されていたのだ・・・。

「何かミダスさんの趣味でアジアの女の子はスク水を買うように義務付けられているらしいです?」

「アジアの人口は25億だから、一着2千円として4兆円か?我々に支払う税金が1兆円程とはな」

他の服も売りに出されたから20兆円市場であるが、アジアはその気になればここまで搾り取れる。

「エミリー財閥は凄いな。コボルト財閥の肉店も今や1兆円規模の会社だしエミリーさん凄いなぁ」

「大変です。エミリー財閥がランジャス教の信者を1万人に増やしました。イスラム教徒も信者に」

小ジャスミンはこの事態を父親のジャスミン卿に訴えたがジャスミン卿は信仰の自由は守る立場だ。

「落ち着け。イスラム教を信じる気になれない者に信仰を強要してもアッラーはお喜びならないぞ」

信じてもいないだろう信者にお世辞を言われ嘘だと分かりきってる諂いをされては神も怒ると思う。

だから信仰は自由で良いのだとジャスミン卿は思うが過激派には説得を強化しておかないとな・・。

「小ジャスミン。アベルナの国家予算は今現在月収7兆円だ。裕福なんだ。多少信者が減ってもな」

「でも、ランジャス教がアベルナに歯向かってきたら?物凄く困ると思うんですけど。お父さん?」

「分かった。一応エミリーさんには言っておく。だが他国の宗教問題に口は出せないんだぞ・・・」

それでも一応サクラギルドのミダスに抗議文を送っていたが一応今のミダスはエミリー財閥の専務。

「抗議文来ちゃいましたか。警戒されてるけどランジャス教は新興宗教だもんな。仕方がないよな」

一応ミダスの名で勧誘は控えるとアベルナ軍に電話しておいたが、お布施だけで1兆円超えるんだ。

大金持ちの信者が多いから、ハーレム願望のある男とハーレムの女性が信者だからなと思うのだが。

大体貧乏人に一夫多妻制が出来る訳がなく、資産がなければ沢山の女性を養う事など出来ないのだ。

「ミダスさん。アイヌ共和国の人口が200万人に増えました。作物は輸入していますが・・・?」

「お布施で食べ物を買っておけ。頃合いを見てアジアに売りつけるからな。人口は減少しているが」

アジアの人口は減ってるが中東と日本の人口は増えているので、食料は貴重だしグリーンランドで。

グリーンランドは再び寒冷化の影響で農業が出来なくなりつつあるが今のところは農作物が取れる。

「ベーリング海の蟹漁で大儲け。月収400万円の仕事だよ?儲かる商売だよ」と部下を勧誘する。

1月20日アジアの利権を手に入れたミダスはみかじめ料を2倍取りアジアの富を吸い上げたのだ。

日本では商売をする時には、営業許可証だけではなく裏の世界の許しを得ないと営業できないのだ。

日本も最近は日本を牛耳る渡世人集団サクラギルドと共存共栄の道を探ってるがそのうち対立する。

サクラギルドは渡世人の再就職とみかじめ料の取り立てを日本共和国に任せており国が徴収するが。

サクラギルドもメンバーは20名しかいなかったが他のメンバーは鉄器軍か政府の要人になったし。

「じゃあ切手を発行しましょう。この写メやメールが出来る時代に手紙書く人がいるか分からない」

それでも国民も買ってやらなければ国が潤わないのは分かっているから買ってはくれるのだが・・。

最近の税金は租税1万円(月)みかじめ料1万円、消費税10%が基本であるがこれだけで月額40兆円超えるので、アジアを統治するのに問題はないが、取り合えず太陽光発電増やさないといかぬ。

「俺サクラギルドは小規模にして残しておこうと思うんだが、暴X団を残して何か問題になるか?」

「サクラギルドは人様に迷惑かけない暴X団だから問題ないと思いますよ?闇の勢力の暴走を抑える為に正当な冒険者ギルドは必要ですし」ロザリーは鉄器軍の訓練を行うがアネレイ将軍と戦う為だ。

ここ数年行方を追って、指名手配にしているがアネレイ将軍はどこかに身を潜めて出てこないのだ。

だが最近アベルナ軍に加わった渡辺が怪しかったので、密かに調査させると人相が一致した・・・。

「アベルナ軍には渡辺の引き渡しを要求する事にして本州四国九州を抑える事にしてるが無理だな」

1.8億を超える日本の人口では北海道を抑えないと食料自給率がかなりやばめであるのだ・・・。

「アメリカが図々しくも過剰気味の遺伝子組み換えトウモロコシ買えと五月蠅いんだがな」と思う。

「一応買ってみるが、家畜の餌用に回して、日本の畜産と乳牛を栄えさせてやると思ったのだ・・。

肉食反対派もまさか他国の食文化を全否定する気はないだろうから安心だけど、肉食反対やクジラ漁の禁止するなら、欧米でだけやってくれと思う。(今は坊さんだって肉が美味い事位は知っている)

「まあ困ったねぇ。ああ猫の皮で三味線作るのは禁止。食べる為に犬を殺すのは仕方がないと思う。だが三味線の素材にする為に猫を使うのが本当だったとしたら娯楽の為に動物を殺す事になるのだ。

「肉を食いたくない奴がいるのは認めるが自分達が肉食わなくていいように法律帰るのはどうかな?

「取り合えずアジアの富を吸い上げるぞ。アジアの軍事力を統合して、新海軍を結成するのだよ?」

こうして出来たのがアジア艦隊だが空軍も統合してアジア空軍1万機をそろえるのに成功したのだ。

取り合えずアジアの豊かな森林資源を背景に宇宙の緑化に努めて大気とかも作り出せるように努めたがアジアは100基のロケットを打ち上げ、月の環境整備大作戦を行う事になるが民間委託である。

国が出来ない事は民間に任せなければ、国家の負担が増え財政難になるだろうと思われるのだがな。

「お任せを。人類が総力を挙げれば、月の環境改造など出来ます。ただお金がかかりますよ・・?」

アジアの富を吸い上げた日本共和国は余剰金150兆円の大国になってしまうが了承するのである。

「では早速月に行って緑化して来ます。料金はまとめて請求しますよ。一括支払いでお願いします」

その間にも日本共和国は塩税と酒税を強化して、数兆円の予算と税務署の職員を確保したのだ・・。

そして月に大気を撒き散らし、惑星改造に取り組んでいるが、2月1日みかじめ料は25兆円に増え国税も25兆円、塩税と酒税が20兆円、消費税が10兆円となったので月収80兆円であるのだ。

「公務員と軍隊の給料と国の維持費など10兆円で済むから国有資産を買い占めないといけないね」

シリカ総理は外国人の所有になっていた日本の土地を買い戻す事にして高値を付けたのだが・・・。

「一坪3億円なら売っても良いですよ?別に売りたい訳じゃ無いですし」言うと土地を明け渡した。

別にこの土地買った人だって日本が国力を回復すれば買い戻しにかかる事位読めているのだ・・・。

「足元見るなよ」と買い戻しの指揮を任せられたミダスは容赦なく値切ろうとするが、この分だと土地一ヶ所で50億は使わないと買い戻しが出来ないので、みかじめ料の徴収を強化しようと思うが。

「それは良くないですね。税金で支払うから安心して下さい。悪役は私にお任せください。ミダス」

などと言うので日本の土地の買戻しに狂奔して法律と甘い汁で飴と鞭の買戻し公約に励んだのだが。

「サクラギルドは暴X団だぜ。こう言う仕事なら独壇場だな」と主張しながら街の物価を上げるし。

「何だと?そんな値段を付けられたら商売出来ないよ。日本共和国の嫌がらせか?流石は暴X団だ」

だが国と喧嘩をしても勝てる訳もなく、元々財テクで先祖が買ったものだから仕方がないと思った。

「お前らに売ればいいんだろ?幾らなら買い取る?代わりの土地を外国で買える位は欲しいがな?」

「20億円でどうだ?こちらも商売だから日本人の土地は日本国民の為にあるのだ。分かるなぁ?」

「俺帰化してるから一応日本人なんだけどな?お前の妻もフランス人だろ?妻の土地も奪うのか?」

「分かった。半分だけ売ってくれ。森林だけでも確保しておきたい」それで10億で買い戻したし。

「国有資産千兆円を超えましたね?外国への債権が300兆円程。アジアは儲かります。娘のさくらとさやかの資産が6兆円に跳ね上がりました。お姉ちゃんの資産も70兆円。儲かりますねぇ・・」

それは良いんだがそろそろ円が足りなくなってきたので、300兆円位紙幣印刷しようと思う・・。

「シリカ。紙幣の増刷を頼む。最近資産規模が10倍以上に増えたから日本円が足らないんだよ?」

「良いですけど引退した総理が政治に口をはさむの止めて欲しい。陳情と言う事で善処しますけど」

2月2日紙幣が500憶枚ほど増刷されて庶民にばらまかれたがインフレは低調気味であるのだし。

「これで国の財産は220兆円。アジアの富の吸い上げがこんなに儲かるとは思いませんでしたね」

「今もしもの時に備えて軍資金を蓄えているんだ。ミダス商会はまだ俺の物だから。1兆円儲かる」

ぐんぐん追い上げているのがアベルナであるがやっと月収12兆円に追いついたところであるから。

「最低賃金を3千円にする」といきなりシリカが最低賃金の大幅引き上げを発表したが混乱したし。

この法律は日本人のみを対象にしてたから東南アジアの民衆は正直不満だったのだが仕方がないが。

国には国の事情があり、租税とみかじめ料と消費税は負担になってるので最低賃金は上げられない。

取り合えず定額給付金を20兆円分ばらまいて景気を0.1%押し上げてみたが困ったもんだなぁ?

「最低賃金を上げろ~。日本が3千円で俺達が時給1500円なんて不公平だ。儲かってるんだろ」

などと空気読まないデモが多いので何とかしないといけないと思ったミダスとエミリーだったのだ。

最低賃金の戦いの予定です。

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