表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
44/220

人類連合の蜂起と寒冷化

人類アカデミーと宇宙アカデミーに難読ゲーム(レナの復讐にも少し出てきたかな?)は貴重な伏線です。

因みに難読ゲームはドXアーガの塔みたいなゲームとして考えてください。


3月20日、人類連合は突如クーデターを起こし政権を奪取して、世界の人材を集める宣言をした。

きっかけはIQ1500のさくらとさやかが気紛れに作ったクソゲー難読ゲームであるのだが・・。

6歳の少女たちが作ったゲームとは思えない70階の階層を攻略するゲームは本人にも解けないし。

これを攻略して世界征服の野望を現した(人類連合は思ってる)エミリー財閥に一泡吹かせるのだ。

「世界は邪悪なるエミリー財閥に支配されようとしている。難読ゲームを攻略して人類の意地を見せる。そしてアジアを奪回してミダスとエミリーの野望を打ち砕いて平和な世界を作るんだ。良いな」

この人類連合は宇宙アカデミーをクーデター直後に開校して、世界中の天才を集める覚悟を固める。

エミリー財閥も、人類アカデミーを開校して、日本の神童をかき集める事にして人材防衛に走るし。

「戦犯企業のエミリー財閥を倒せ~。徴用工問題の責任を取らせろ~」人類連合が煽ると騒ぎだす。

「う~ん。確かにエミリー財閥は戦犯企業の株持ってるけど謝る必要はないと思うんだけどねぇ?」

でもそんな事言っても聞いてくれるようなグラックAじゃないんだし、諦めるしかないかなぁ・・?

グラックAは大飢饉が続き、人口はついに900万人に減ってしまったが、エミリー財閥は確かに日本企業だけど、私は戦争とは関係ないしそれ言っちゃうとむしろ日本は加害者で我々は被害者だし。

「カッセルさん。戦犯企業の株は全て売りに出しなさい。戦犯企業扱いじゃ調停も出来ないからね」

「分かった。全て売却する。1億6千万人の日本人の名誉を守る為に」即座に株は売却されたのだ。

「さてこれで話を聞いてくれる?何時までもいがみ合っていてもどうにもならないよ?」と言うが。

「戦犯企業に人の道を諭される覚えはない」とグラックAは聞く耳持たないが、どうしようかなぁ?

「だから私民族的にはフランス人だよ?戦時中の日本で商売できた訳ないじゃないの。確かに戦犯企業の株は持ってるけど売ったから話位は聞いてくれてもいいんじゃない?フランス人も嫌いなの?」

「エミリーが日本びいきなのは知ってる。日本人がフランス人の名を騙るんじゃない」と言われる。

「分かった。分かったから。追い付いて。いい加減にしないと本当に怒るよ?私関係ないもん・・」

日本人が徴用工とか従軍慰安婦とか言われたら怒るのも無理もないと思う奴もいるが私フランス人。

日本に来たのも戦後だし、どう考えても自分は無関係だと思ってるので、冤罪ネタは腹を立てるし。

「分かった。国交を断絶しよう。君達のような国とは付き合っていられない。悪く思うなよ・・?」

完璧に怒ったエミリーとミダスによって、グラックAの大使館は破壊され大使は追放されたのだし。

観光客は受け入れたが物凄い肩身が狭くてそのうち来なくなったらしいが観光業界は火の車である。

「アジアの寒冷化ですが、塵を回収してますので、4月1日までには寒冷化が収まると思いますが」

人類の底力を甘く見るなよと思うミダスとエミリーだが令和元年の時代だってやろうと思えばできる事だし、何故この方法で地球温暖化を防ごうとしなかったのか神(作者)としては不思議であるが。

「二酸化炭素は若木に食わせて消費させろ。少しは成長が早まるかもしれないと思う事だし・・・」

それでアジア全土でありったけの飛行機がチャーターされ、空気事凍らせて地上に落とす作戦だし。

「良いか?この戦いには人類の存亡が掛かってるのよ。最近流行の駄作レナの復讐じゃフェンリル司令官が決死隊に志願した部下の為に筆おろしする場面が出てくるけど私はハグしかしないからね?」

それで決死隊の司令官5人にハグしてやったら、やはり男は勘違いするのかお尻を触って来たのだ。

「罰金なら支払いますよ。日本の法律じゃ30万円の罰金でしたよね?」絶対厳罰化してやる・・。

「生きて帰ってこれたら裁判でも何でも好きにしてください」男は特攻兵にでもなった気分なのか?

大気中の塵を回収するだけの仕事だから、普通に生きて帰れること前提何だがこいつクビにしよう。

私が同意すればこんなエピソードも悪くないが、生憎仕方ないかと同意してやる気になれないのだ。

「今の日本共和国、独裁者が納めてるんだよね。私はその婚約者の姉なんだ?ミダスさん怒るよ?」

「ですから生きて帰れたらと申し上げています。ボスの愛人にちょっかいだして無事でいるとは流石の俺も思いませんよ。処刑されるのでしょうが、その前にお尻触れて嬉しいです。憧れのエミリーちゃんのお尻触れるなら、命など惜しくないですよ」バッサリと剣でその司令官5人を叩ききったし。

「望み通り処刑した。さぞ満足よね?おのれの欲望を満たす為に死ねたんだから」まあ昭和の作者としては正直可哀想じゃないかと思うんだが改行の時代では、ぶった切られても文句言えない所業だ。

「まあ改行の時代では男が欲望のままにHな事するのはただの婦女暴行ですからね。仕方がないな」

令和の時代だって女から誘ってもやった後同意の上じゃなかったと言えば普通に婦女暴行になるし。

「外国人は男女でもハグとかするしキスもするけどお尻触るような奴はいないからね?」と言うが。

「しかし司令官殿が婦女暴行働いた事によって俺達の誰かが出世するんですよね?」そこは嬉しい。

軍人にとって出世は戦死する危険性が減り給料が上がり家族と自分の名声型真似られるチャンスであるから、この勘違い軍人が上司にぶった切られた事は、出世の機会だし有り難い事なのであるがな。

因みにエミリーは軍法会議で無罪になり、ミダスの最高顧問の座は退く事になり同情をされるのだ。

そして人類の執念が実る時がやってきて地球の温度は2度下がったが、劇的に災害が減っていくし。

4月1日、アベルナ軍は国土の8割を草原と森林にする事に成功して、食料自給率を80%にした。

「ラミアス元帥。やりましたねぇ。これで中東はどんな難敵にも立ち向かう事が出来ますよ・・・」

「そうだな。土壌が安定すれば、食料自給率300%位はいけるだろう。今は無理は出来ないがな」

「何気にTPPに参加してから外国企業が増えまくってるんですよねぇ。おかげで豊かですけどね」

でも勘違いなのか知らないだけなのか豚肉店まで進出してくるのには参ったが、合成肉らしいけど。

でも食べると顰蹙を買うので一部の不信人なイスラム教徒しか挑戦しないが豚肉の成分はないのだ。

「豚肉の輸入だけはしないと言う約束だったのになぁ。勘違いして豚肉店襲撃されたら困るんだよ」

イXラム国のせいで1部の国でイスラム教徒の評判は極めて悪いから、襲撃事件はやばいのだ・・。

反イスラム的な国にとっては「イスラムがテロを起こした。アベルナは悪い国だ」となるのである。

「最初はノリで本当に欧州に復讐するつもりだったの全世界にばれてるから戦争はやばいのである」

「ですよねぇ。警官隊5名を豚肉店に従業員として潜り込ませておきます。調査もかねてですねぇ」

因みにイスラム教徒は寛容なので原理主義者や過激派以外は戒律破っても酷く怒られる位ですから。

アッラーの神は寛容なので懺悔すれば許してもらえるらしいですし、礼拝とかも懺悔で許されます。

「全く。アベルナは宗教には寛容な国家のつもりだから豚肉食べようが水着着ようが良いんだけど」

女子が水着姿披露したいなら最近日本やアジアで大流行りの水着は止めてくれよと思うラミアスだ。

禁欲を守り続けて来た者がエロの道に目覚めたら、イスラム社会は崩壊するから困るのである・・。

「女子の運転や公職に就く権利は認める。後選挙権と首相選挙の立候補軒もだ。男女同権認めるぞ」

別に女子の地位が向上するのは悪くないので、向上により男の特権が侵害されるから問題なのだし。

女子がその辺をわきまえて、建前だけでも男の特権を尊重すれば男も安心して男女同権を認めるぞ。

「教育はどうなるんだ?幾ら何でもクルアーン(コーラン)読めなければ神の教えを教育できない」

「勿論教えてやれ。正直俺も保守派だから女子に大学教育が必要か分からんが、読み書き位はなぁ」

イスラムだって妻は専業主婦とか多そうだから買い物は女性の担当が多いだろうと思われるのだし。

者の値段も良く分からないのでは、高い商品をかわされても分からないではないかと思うのである。

「それと女子教育の教師は男なのか?女性教師を要請しないといけないな。まあ良いんだけどさぁ」

ラミアスは取り合えず部下に植林地帯に水を撒くように命令しておくと女子教育の解禁を宣言する。

1部過激派の抗議もあったが「文字を教えずにどうやって女子に神の教えを教えるのだ」で黙らす。

医者も認められたが、一般職の女子の参入は無理だったので女子の株式会社の企業が増えたのだが。

4月2日、アジアは信じられぬほど穏やかになり、水も段々引いていくので陸地が増えたのだ・・。

「今だぁ。シルクロードを緑化して海の水を半分以下に減らしてしまうぞ」などと息巻く女性達だ。

環境保護団体過激派の魔の手は首領のアリスちゃんの指揮により、海の水を減らし真水を撒くのだ。

「人海戦術だよ。人口が増えれば水の消費量も増えるし動物や魚が多ければ水も消費するのだから」

「はっ。アリスちゃんの為なら何でもやります。死んで、畑の肥料になれと言うならなりましょう」

「いやそれは良いですから。可愛い部下を無駄死にさせたくはありません。使えない部下でも猫よりはマシです。早まって自害しないように部下には言い含めておいてください。本当に自害されそう」

「命令があれば何時でも死にますよ?俺達テロリストですからね。解放の犬の誇りにかけて・・・」

「本当に死んだら破門ですからね?私は血も涙もない殺人鬼ですが部下は信頼しているんですよ?」

アリスはシルクロードを攻略するべく新たな部下をリクルートしたが、集まる者は少数だったのだ。

反撃人類連合の予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ