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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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先物取引で大儲け

1億人を瞬殺する小惑星が落ちたら普通に地球規模の大災害なんじゃとは思います。

まあその辺はいい加減なので大目に見てください。


1月15日アジアの作物は先物取引により買い占められたのだが不思議に独占禁止法にはならない。

殆ど全ての作物だし、成功すれば1200兆円位は儲かる筈だが一応世界の時価総額は知識不足なので20京円として置くが、農業だけなら5千兆円は儲かる今の時代なのである。(金貨1枚米1袋)

因みに欧州の人口は6億人、アフリカの人口は25億人、アメリカが1億5千万アジアが28億人。

人口は80億人位に減っているが、それでも地球は環境破壊で大型の虎が暴れまわっているのだが。

この虎は狩りに出かけた時大雨で退路を断たれて、仕方なく南部にやって来た虎らしいが猪が危ないと、虎を倒す許可をエミリー財閥に求めて来たのでエミリーは虎を捕縛する命令を出したのだがね。

「何故政府を通さずにエミリー財閥に許可を求めるのだ?貴様ら誰が国の代表か忘れたのか・・?」

「このアジアの代表はホサイン王と改行帝です。アジアの民衆を17億も殺したお前らは代表じゃ」

そのまま軍も巻き込んで武力革命に発展して、東南アジアは統一され、日本に併合されたのだ・・。

「すげえな。東南アジアの民衆を完全に手懐けている。東南アジアって税収にするとどの位なんだ」

「年20兆円位ですね。みかじめ料なら月22兆円位になる筈だから安いよねぇ。取り立てるの?」

「勿論だ。ホサイン王国は重税で名高い悪の王国だからな。俺は独裁者ミダスだよ。1年後選挙だ」

アジアを支配下に置いた日本共和国はグラック連合の猛抗議にかかわらずに国連に承認を求めたが。

実に協力的にミダスが日本共和国の正当性をアピールしたもんだから国連も納得して併合を認める。

ゴブリン財閥はアジア総督府になり、崩壊しかかっていたアジア軍は再募集され、結成されたのだ。

ビースト・フォレグントス軍だがどうせ直ぐに正式名称忘れ去られてしまうだろうと思われるのだ。

ビースト・フォレグントス軍はイスラム10個師団、キリスト10個師団、仏教10個師団の3つ。

アジア総督府は2月1日、ビースト・フォレグントス軍に警察部隊を50万人編成したのだ・・・。

取り合えず軍資金確保の為22兆円の徴税を断行して食料を買いまくったのだが逃亡者が多いのだ。

3億の民衆は人口が少なく比較的食料の豊富なアメリカに戦いを挑み全滅するのだが困るなぁ・・。

アメリカの大統領はころころ変わり、今はルーズベルト5世だが、難民には容赦ないのであるしな。

アメリカ人が生き残るのにアジア人が飢えてもそんな事は知った事ではない政治方針なのであるが。

「じゃあこの先物取引の契約書2倍で買い取ってくれよ。まさか豊作になるとは思わなかったんだろ?残念だったな?俺に任せておくとアジアの農作物は欧州とアフリカに売ってしまうぞ?良いか?」

別に嘘はついていないし農作物の1部は本当にアフリカと欧州に売るつもりであるから嫌なら・・。

「良いですよ。しかしあくどい商売しますねぇ。アジアの人口25億の王にふさわしくないんじゃ」

余計なお世話だと思うミダスだったがギルドのみかじめ料も22兆円で税金年20兆円だから・・。

暴X団って何気に儲かる商売なんだよなぁと思うミダスだったが、ミダスはあくどくお金を貯える。

3月1日小麦が大豊作だったが、ミダスは即座に小麦を売り2千兆円を手に入れたのであるが・・。

「独裁者は儲かるなぁ。アベルナも大豊作だし食料問題は気にしなくてもいいかなぁ」と思うのだ。

「アジアの人口は25億。食料問題が解決したから企業買収に走ろうと思う」とミダスは宣言する。

そしてエミリー財閥は20兆円を投入して敵対的買収を強行して会社の経営権を乗っ取ったのだが。

アジアの支配権を手に入れた今、ロケット会社は貴重だしアジアの月の支配権は7%もあるのだし。

「さくらにさやか。火星遠征用のロケットの製作図書いてくれない?貴女達には出来るよ。多分ね」

取り合えず火星遠征用のロケットの製作図を書いてみるが行くだけなら1年もあれば大丈夫である。

だが1年もロケットに軟禁されたら精神的に持つ訳がないので、千人乗りみたいな大型宇宙船を造ろうかと、計画して武蔵計画が発動したが、正直戦争は終わらせないと困るのでアジアに食料売るし。

「お任せください。鉄器軍を派遣してジャシスと薩摩芋軍の残党を蹴散らしてきます。ふふっ・・」

そして急遽飛行機で戦場に赴き、ジャシスを平定して降伏させ、夕方戻って来たのだが、驚くのだ。

「日帰りで反乱鎮圧して来るとは、流石は俺の嫁だ。しかもAUに降伏兵引き渡してくるとは・・」

「3時間で納得してもらいました。AUはアフリカ全土で大規模な植林を実行に移しますから・・」

ジャシスは基本環境保護団体なので、代わりに植林してくれる団体がいるなら降伏もやむおえない。

「で訳で話し合ったら納得してくれました。刑務所から人類の未来を憂いる事になるでしょう・・」

「・・・」ロザリーさんは鉄器軍の総司令官だが、外交交渉も凄いと思いミダスは近衛兵を作るし。

「お前が反逆したら俺の時代は終わりだな。飯食おうぜ。俺の勤務時間15時間だぞ。ブラックだ」

政治家に休暇はなくたまの休みですから財界の著名人とゴルフとか会食とかしているのだし・・・。

そんな時に限って災害とか起こり総理に連絡がいくが財界大物無視して官邸に帰る訳にもいかぬし。

飛行機チャーターするのか車で来るのか知らんが、普通3時間はかかると思うが、総理はこの緊急事態にゴルフして遊んでいたと問題にされるのである。(留守部隊の仕事だろ?総理は3分じゃ無理)

「反逆などしません。折角助かったのですから後50年は死にたくありませんし誰も付いてこない」

3月2日朝、アイリス鎮圧の依頼が来たので、早速飛行機で遠征に行くとテロリストの襲撃がある。

「パラシュートで脱出してテロリストを倒そう」乗組員と鉄器兵は飛行機を捨てて逃げ出したのだ。

「待ってくれ。降伏する。鉄器軍だけは敵に回したくない。頼む降伏を受け入れてくれ」と言うが。

「反乱を起こしておいて虫の良い事言うなぁ。でも条件は話し合いましょう。どうすれば武装を?」

「ベルギーの独立と食料の供給だ。EUはもう嫌だぁ。難民は来るし経済は厳しいしもうウンザリ」

「分かった。分かったから戦争は止めましょう。今戦争を行ったらベルギーは終わりです」と言う。

こうしてアイリスは代表者と幹部17人が死刑になる事で降伏したのだが、部下は逃げ去るのだし。

「EU万歳~。ベルギーを解放しろ」欧州軍がベルギーに雪崩れ込み戦争は終わったが戦火は続く。

難民とEUの間で紛争が起き、EU全体が不穏な空気に包まれたが、ロザリーは帰ってしまったし。

「お姉ちゃん。アジアの統治はどうですか?エミリー財閥の売り上げは?」ロザリーは聞くのです。

「絶好調だねぇ。アリスちゃんがいるからゴブリン財閥の売り上げは1月7兆円だよ。儲かるねぇ」

「その頃海の水位が2ミリほど下がったと学会で発表され、エミリーの名声が高まるのである・・。

解放の犬のメンバーは、植林で名声を得て、ジャニーズカンキョウの賞金5千億円を手に入れたし。

「アジア総督府への寄付金は100兆円程。みんな再び不況と貧困の時代になるのを怖がってる?」

「だね。反乱も多いし、イスラム10個師団を鎮圧に使ってるけどどうなる事やら」などと嘆くし。

取り合えず500兆円程定額給付金だと思い東南アジアにお金をばらまいたが普通に円が使えるが。

「安いよ?うちは薄利多売だから従業員の給料と店の維持費と税金支払ったら月7兆円位だよ・・」

アジアに100万店舗も作ったから東南アジアの全国民がエミリー財閥の従業員か家族であるのだ。

「じゃあ釣り行ってきます。本当に1匹100円で買い取ってくれるんですよね?食料はないとな」

「大型魚は500円だよ?私も商売だからそんなに高値は付けられないけど頑張ってね」と言うが。

「ふふっ。これでも俺はゲームの釣りで散々儲けた男だぞ。リアルの釣りでも釣り堀から追い出される事が多く、1人で千匹釣って、釣り堀屋のブラックリストに載っちゃってるんだよねぇ。俺達は」

「俺達釣りで一日5万円は稼ぐプロの釣り師ですぜ。食料危機の時は儲かったですよ?1億円位は」

財産を手に入れ外貨預金でブラジルに預金して利子で生活する事にしたのだが釣りは止めないのだ。

それで釣りを行ったが、アジアの経済は日に日に良くなってるので人口抑制に励めば人口は減るが。

だが高齢化は困るので、取り合えず自然死に任せる事にしたが人類の人口って普通に60億人位が。

「小惑星が落ちました。都市は壊滅状態で24億人に・・・」1億人も殺す小惑星って一体・・?」

まあこれから寒冷化の時代だなと思ったミダスは急遽アジアの作物を冬野菜に切り替えたのである。

幸い日本に飛び火はしなったが、アジア全体では寒冷化が始まっていたのだし飛行機飛ばして塵を回収しないと寒冷化が何時収まるか分からないので大忙しでアジア義勇兵を募ったのであるが少ない。

「あんた達諦めるんじゃない。寒冷化は科学と技術で防げる。飛行機を動員し塵を吸い取りなさい」

「そんな漫画みたいな作戦で成功するんですか?大体飛行機とか普通に老朽化してますけど・・・」

文明崩壊の危機にあったのは日本だけではなく、アジアアフリカも苦しい生活を送って来たのだが。

「普通に宇宙の鉱物資源は食べれませんからね。月のコロニーの食料が頼りでした」回顧談である。

「アジアの人口増えたら普通に火星に移住できる時代が来ると良いですね。飛行機は造りますよ?」

3月7日突貫工事で作った飛行機が塵を回収する為に動き出したのだがジャパニーズカンキョウだ。

塵を回収して寒冷化から救ったものに300兆円の賞金を出すと宣言すると乗ってくる者がいるし。

そしてアジアの危機を救うべくアベルナと手を組み、合同作戦が遂に始まったのである。(良い事)

人類連合の蜂起と寒冷化対策の予定です。

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