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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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激闘、モーロ将軍とミダスの金儲け

一応拳闘の話なので拳闘ネタも付け加えました。

でもここまで拳闘が迫害される設定で良いのだろうか?

一応ボクシングとは別物のスポーツと言う設定だが、勘違いした読者に抗議されたら・・・。

まあ気にしない事にして続きかこうと思うけど。

10月1日、激闘が続くアメリカ主体の新連合国と死の大天使軍8万は激闘を繰り広げていたのだ。

しかしアメリカ軍ってテロリストが民衆を人実に取ってるの知ってて空漠とか平気でするからなぁ。

「神風だ。敵戦車に体当たりして戦力をそげ。民間人は巻き込むなよ?」とモーロ将軍が指示する。

テロリストを擁護する気は流石に無いが、この1月で死の大天使軍は50万人に膨れ上がる・・・。

アメリカ軍2万は、圧倒的な軍事力で死の大天使軍を追い詰めていたが、徐々に形勢は逆転したし。

「降伏すればアメリカに追放するだけで勘弁してやる。俺達はフランス人以外は信用しないぞ・・」

「エミリー財閥を復活させて、日本を救い環境問題に立ち向かわないと人類は滅亡してしまう・・」

そして日本を救うべく死の大天使軍に加わる死の商人が武器を横流しして大儲けをしていたが一部儲けた金でミダスのたこ焼き屋でたこ焼きを買い占めていたのだが、ミダス本人は本気で知らないし。


「最近たこ焼きを山のように買ってくれるお客様がいて、おかげで資産が80億に膨れ上がったよ」

「そうね。私は貯金10億程度かな?次世代の知識階級を育てる為に闇の小学校を造ったからねぇ」

そしてロザリーの鉄器兵は、最強の兵団となるべく日夜苦しい訓練に励んでいたのだが今日は休暇。

たまには遊ばせないと鉄器兵の部下達はロザリーに反乱を起こすようになるだろうから我慢である。

「ホサイン。テレサギルドもA港町の統一が終わり、縄張りは40万人位だ。兵も3万人はいるぞ」

テレサギルドがサクラギルドに食料を売りに来ると死の大天使の商人がハゲワシのよう買って行く。

本人達は四国で戦争が起きてる事など噂でしか知らないから、死の大天使に利用されてると知らぬ。

「こちらもギルメンは3千名は超えてるなぁ。今各地の廃墟を探している。珍しいものがあればな」

たちまち大金持ちだし、エミリーの依頼で印刷所とやらを抑えてくれるように言われたので探すが。

「あったこれじゃないか?ところでこの白い薄手の紙らしきものはなんだ?使えるのだろうかね?」

「まあ一応持って行こう。作り方らしき物が書いてある書物もあるから喜んでくれるんじゃないか」

そして金貨5千枚と(1枚1万円相当)衣類が手に入り、エミリーを大喜びさせるのである・・・。

「まさか紙と印刷機が残ってるとは。作り方まで書いてある。これさえあればこの紙増産出来るよ」

エミリーは早速紙の原料を探すようにギルメンに指示して、畑には冬野菜の種を蒔く事にしたのだ。

「ゼメグント財閥の者でございます。注文の鉄のナイフは出来上がっていますでしょうか?」聞く。

「それ何で俺に聞くんだ?武器担当はギルドの軍事部門のロザリーさんの担当だぞ。俺は商人だぞ」

今でも再建されたスタジアムで拳闘の試合はしているが、屈強な戦士を部下に勧誘する目的である。

「お願いでございますだ。俺らと飢えた娘の為にもパンを1つで良いですから恵んでくださいませ」

最近アメリカに見捨てられて日本に戻ってきた難民が五月蠅いが、下手に匿うとアメリカが怖いし。

「恵んで下さらなければ娘は身売りするしかなくなるんです。それが偽勇者のする事なんですか?」

難民は恵んでくれないと悟ると、憐れみを乞うてきたのだがまあ困ってるのは本当みたいだしなぁ?

「飯が欲しければ薪集めてこい。50名までなら面倒見てやる。文句があるなら食料は出さないが」

「有難うございます。お優しい旦那様。早速森に入り薪を拾ってきますので、お粥を人数分・・・」

この調子だと明日は5万人位集まりそうだが困ってるカタギを見捨てる渡世人など渡世人じゃない。

そしてたこ焼き屋の倉庫に山のように積み上げられた薪を見て、望み通りお粥を食べさせてやった。

「有難うございます。あの鹿や猪や兎でよろしければ我々が狩りに行きましょうか?500円で?」

「我々はアメリカに住んでいた技術者です。味方につけておけばサクラギルドの発展に貢献します」

ミダスは取り合えずエミリーと合同で、飲食店の本店ミダス商会を立ち上げる事にしたが株式です。

会社経営はエミリーもミダスもやった事がないので勤め人の経験がある難民がいると助かるかもな。

「流石に7千万人雇う訳にはいかないぞ?でも千人位までだったら」とミダスは妥協してみるのだ。

「雇ってくれるんですか?どんな手段を使ってでも偽勇者様のお店を流行らせて見せますので・・」

「俺達お優しい暴X団に養われて日本を再建出来るんだ・・・」などと言うがミダスは後悔したし。

まあ10月2日朝、早速ミダス商会に雇われた3千人は、飲食店を流行らせる為に宣伝に励むのだ。

「お前ら。お前らには1人30万円も出してるんだから、死ぬほど働け。食材手に入れてこい・・」

取り合えずこの日、ロベルド市の市長選挙があったので市長を失脚させ傀儡政権を樹立しておいた。

捕らえられた仲間は証拠不十分で全員釈放され、誤認逮捕の損害賠償までしっかり支払わせる・・。

ミダス商会の発行した株は外国企業が、株式の49%を買い占め、ミダスが50%で給料3千万円」

「お前ら。本社のミダスシティの掃除が行き届いていない。この本社はミダスさんが日本の商業を牛耳る時に商業の首都になる場所だぞ。そのミダスシティの掃除が行き届いていないと恥を掻くんだ」

「申し訳ありません。ノルマのたこ焼き外勤だけは勘弁してください。マジ危険なんですよ・・・」

街中でたこ焼きを売らせる罰則があるのだが治安の悪いこの国でそんな事を強行すれば命は危ない。

「え~?あれ儲かるんだけどなぁ。何故か8個3千円でも有り難がって買っていくから儲かるんだ」

ミダスは5千人以上に膨れ上がった部下に、給料を支払う為に、日夜働く事になるが新メニューを?

「お好み焼きとたこ焼きで勝負しよう。あともんじゃ焼きとで。多角経営じゃないと儲からんから」

取り合えず難民に良い顔見せたら難民5千万人がミダスシティの周りに街を作ってしまったのだし。

そして人口5030万人のギルドになった、サクラギルドはホサインの手の下就職の手配をしたが。

「お前ら。自活出来るようになったらみかじめ料をたっぷり取り立てて重税で苦しめてやるからな」

「それは楽しみですね。就職さえ出来れば月1万円のみかじめ料など喜んで支払わせてもらいます」

取り合えず新しく作った3つの都市ミダスシティと通称ジモト、京都シティで就職を斡旋したのだ。

「貴方達。技術屋の総力を挙げて良い品を作ってください。日本の貿易から再建しないといけない」

「お任せを。今はお情けで買ってもらってますが、研究さえ出来れば良い物は作れますから・・・」

そしてロベルド市の反拳闘派の富裕層が、ホサイン1世の支配に反発する貧困層を煽るのであるが。

「暴X団はこの街から出ていけ~」「みかじめ料反対~」などと言うが少数派であるのだし・・・。

因みにみかじめ料を支払わないからって、ーな事はなく普通にギルドは市民を守ってくれるのだが。

税金支払わらないからって障碍者を無碍にしたら問題であるから非課税世帯も法の加護は受けれる。

「ミダスさん。お前が請け負った住民なんだから食費位は負担しろよ?俺も金持ってる訳じゃ・・」

まあこいつらからみかじめ料取れたら収入は5千億で商業の5%もあれば7千億位になるか・・・。

それを12回だから8兆4千億円の収入だから、韓国の国家予算より落ちるくらいかと思うのだが。

「夢は広がるなぁ。取り合えず農地を拡大しようぜ。5030万人も食わせる自信はないぞ・・・」

しかも来年の1月には200万人位子供が増える予定であるので、食料は確保しておかないとなぁ。

取り合えず失業者には、拳闘の試合をさせよう。ファイトマネーが5千円位だから飢える事はない。

そう思い積極的に拳闘の試合に勧誘するミダスであるが、1万人も屈強な若者が集まったのである。

「諸君。私が雇用主のキサラギだ。貧乏拳闘スタジアムのオーナーだな。この国は拳闘嫌いだしな」

だが生きる為には戦わないといけないので、仕方なくやってるがうちもミダス商会の傘下に入った。

「だがなぁ。昔の拳闘は似たようなスポーツでボクシングと言ったんだが、1億稼ぐ奴もいたんだ」

「1億?それは凄い」と集まった拳闘志願者は目を輝かせてキサラギを見るが俺はそんなに出さん。

「拳闘はアメリカ系日本人が多数派になったサクラギルドでは合法なスポーツだ。お前らの努力次第では嫁を貰い家を建て子供を作り、預金する位には稼げる筈だ。ミダスはミダス商会のオーナーだ」

何でミダスが祭り上げられたのか良く分からんが、偽勇者一味だからミダスが首領になるんだろう。

「貴様。俺は慈善事業をやってるんじゃない。金が欲しければ力で稼いでみろ」キサラギは吠える。

「分かりました。拳闘の技術を教えてください。生き残り、大金を手に入れるまでは働きます・・」

「拳闘スタジアムの稼ぎ頭になったらサッサと引退して、ボスを困らせてやるぞ。楽しみだなぁ?」

「お前ら、覚悟を決めろ。俺たちの運命は拳闘で成り上がるか飢えに苦しむかだ。分かってるだろ」

キサラギがそう言うと拳闘志願者の顔色が変わったのだが、別に命を懸ける訳でもないスポーツだ。

試合のたびに観客から石を投げられる位嫌われてるらしいが、死人は出ていないらしいので安心だ。

「安心しろ。ホサイン1世とミダス商会がサクラギルドを牛耳ってるから石は投げられんと思うし」

それなら普通に試合して強さを見せつければファイトマネーとおひねりが貰えて稼げるんじゃない?

「そうと決まれば早速特訓だ。デビュー戦までの食費は特別にタダにしてやる。サッサと準備しろ」

そして就職活動の一貫として、10月10日にめでたくデビューして、石を投げられたのだ・・・。

投石の石代の収入は貴重なので観客に石を投げるのやめろとは言えなかったらしいのは余談である。

拳闘と難民さんの村興しの予定です。

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