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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
159/220

財宝探し

年取ると疲れがたまって。

志を果たし人類の黄金時代を造るまでくたばる訳には行かないです。

頑張ります。

でも俺二面性があるから世界を救いたい心も破滅願望も俺の本心です。

ですから政治家になって改革する気はないです。

暗黒面に堕ちたらダーXベイダーみたいな男になるでしょうから・・・。

「スク水探検隊が財宝発掘に行くんだけど、ルーティアちゃん。蜥蜴の方は大丈夫?手強いらしい」

取り合えず7月26日朝海賊に先駆けて黄金の槍をゲットしようと精鋭50人の部隊が結成された。

「蜥蜴だって古代王国の秘術とかで支配されてる訳じゃ無いからご飯食べに行くよ。留守に行くの」

萌香がそう提案するとさくらは蜥蜴用の罠を用意して近くに餌と一緒に放置しておいたのだが・・。

「え?蜥蜴って1匹じゃないの?7匹はいるよ?50名で勝てるかなぁ?ニンニク仮面さんの武勲が増えるかもだから、ルーティアさんにとっては良いんでしょうけど私達見物してるよ?構わない?」

「蜥蜴の7匹位俺と門下生の雛菊隊がいれば大丈夫だ。プロレスラーを見くびるんじゃない。こちとら毎日お客様を沸かせる為に命を懸けてショーを行っているんだ。撮影班。俺達の活躍をネットで」

「分かりました。ファイトマネーは2億円で良いんですか?後動画配信の儲けの1割でしたよね?」

「任せろ。閲覧者だけで1千万人は突破して見せるぜ。ジムの経営で給料貰ってるんだからな・・。

俺たちゃ門下生に働かせて上納金をせしめる事によって飯食ってるんだ。戦いは任せろ。どうせ悪の科学者が生み出した魔獣なんだろうが空は飛べるのか?こいつはと思うルーティアであるのである。

「炎の吐息を吐くと言う噂があります。前に派遣した調査隊が大火傷を負ったと噂が絶えなくてね」

「ドラゴンブレスじゃないかよ。どこの中二病の科学者だよ?最初は人食いネズミでその次が人食いビーバーで今度は人食いドラゴンかよ?おい内部犯行の疑いはないのか?さくら財閥の科学力なら」

そのうち猿を改造して人食いゴブリンとか登場しそうだが、早急に退治するべきではないのかなぁ?

「俺と雛菊隊がドラゴン共を引き付けるから黄金の槍とやらを手に入れてこい」てルーティアは言うがこの状況で悪の科学者とやらが財宝と黄金の槍を持ち出していないとは思えないぞと思えて来た。

「どうせ黄金の槍と財宝は悪の科学者が持ち出してるんじゃないかな?」「なら何故ドラゴンにこの洞窟を守らせる必要があるのか?」とルーティアは言うが証拠がないから一応調べないといけない。

「ドラゴン共~。餌をやるから大人しく降伏しろ」パタパタと器用に前足で白旗を上げるのだ・・。

「はい?」ノリで行ったら本当に降伏してきたがこいつら人間の言葉が理解できるのか?と思うが。

「あの~。うちらドラゴンなんですよ。人間より頭良いんです。知恵の数値はRPG的に言うと人間の平均が9として俺ら25位ですから。お察しの通り財宝も黄金の槍も科学者吸血鬼エレンの手に」

ほお?我々を苦しめた悪の科学者は吸血鬼エレンなのかとさくらとさやかは思ったのだが黙ってる。

「じゃあ何故この洞窟を守っているの?卵でも守ってる訳?あんた話が分かるねぇ。部下にならね」

「その前に約束の餌下さい。俺ら牛位なら食べちゃいますからね。エレン様兎しかくれないからな」

そして備蓄食料の2割を食い尽くさてしまい、ドラゴン王ミズギンが正式に降伏してしまったのだ。

「我々の部族の秘宝黄金の槍のレプリカと金貨を守ってるんですよ。たまに来る海賊を食らって生活してるんです。うちらも渡世人ですから、カタギの衆を食ったりはしませんよ。正当防衛ですから」

ラジーの仲間食ったのお前らかぁ?と思うさくらだが取り合えず文句は言わずにミズギンを見るし。

「大統領閣下ぁ。俺達の妹のホワーイトちゃんだよ。大統領の護衛にプレゼントしましょう・・・」

ホワーイトは水着姿の萌香に甘えるようにすり寄ると黄金の槍を差し出したのだが全世界からブーイングの嵐が吹き荒れたので一応戦いはする事にしたのだが、こいつらの飯代を調達しないとんさぁ。

「くらえ~。かかと落とし~」などと戦いドラゴンを蹴散らすが勿論やらせであり本気で戦ったら。

「その程度の腕で我ら最強のドラゴン族と戦うつもりだったのか?舐められたものだな。ルーティア様を鍛え直して我々と戦えるようにしてやろう。ドラゴンブレス。洞窟に住む洞窟猪を狩って来た。

「まだ食うのか?ホワーイトはそんなに食わないのにお前ら大食いだ。飯代だけで10億は掛かる」

「あのぉ。絶海の孤島解放しますからこの島の獲物で食べていく訳に行かないでしょうかねぇ・・」

そして卓上電話で本国に電話するが高いんだよねぇと思うので手短に用件だけ伝えておくのだ・・。

「お母さん?黒いレオタードの総力を挙げて人食いドラゴンを生み出した吸血鬼エレンを探してね」

「分かったけど、どこに潜んでいるか分からないよ?暫くは黄金の槍の探索に注ぎ込む事になるね」

「分かった。出来るだけ早くお願い。エレンを生かしておくと我々は新人類に滅ぼされるかもだし」

さくらはエミリーセキュリティの能力向上に注ぎ込む事にして鉄器軍も強化する事にしたのだがな。

「取り合えずこの島にある財宝をゲットして黄金の槍も手に入れたと公言するとお金が集まりだす。

海に沈んだ財宝は根こそぎ引き上げられて60兆円位の儲けになったらしいが魚も捕るのであるが。

「萌香さんに杏奈さん。水着姿撮影させてくださいよ。勿論イスラム用ですから露出のある水着は困りますが、露出さえない水着ならイスラムでも大丈夫ですし、パンストと手袋をしてもらえればね」

ラシー家のお嬢様に妥協してグラビアアイドルの仕事の打診が来たのだが困ったなぁと思うのだし。

「無理ですよ。私達は、別にこれで儲けたいとは思っていませんから。それに罰金7兆円ですよ?」

私達の水着姿で7兆円儲けられるとは思えないなぁと思う萌香に杏奈だったがこれはこれで困るし。

「大統領。我々がここまで妥協してるのに水着姿見せられないとはどういうことですか?アベルナ軍の非イスラム教徒の住人に需要があるんですよ。ご自分が水着姿になりたいと思ったんでしょう?」

イスラム教徒も最近は穏健派が支配しているが、萌香の時代になるとあの名X殺人派がイスラム教徒の国外での水着姿を認める程温和になったが、萌香と杏奈は敬虔なイスラム教徒であるは認めてる。

「萌香様が黄金の槍を手に入れたらしい。おかげで景気が良くなってきたなぁ」と思うのだが・・」

「若返りを望む老人に国費で若返りの薬を売っても良いよ。最も繁殖能力は低めだけど。如何する」

永遠の命を望むものは結構いるので、老人を若返らせて消費を拡大させようと言う作戦なのである。

そして世界から老人が消え、若者が増えたがこの夏休みに深刻な就職難が訪れる事になったのだが。

「萌香様。困るんですよ。失業者が4億人もいるんですよ?しかも若い娘が4億人ですよ・・・?」

まあお金は貯め込んでる筈だから生活に困るような事は無いだろうが、若者を遊ばせとくのも困る。

「良いんじゃないですか?アベルナ軍にはまだ農地が残ってますから移民するなら受け入れますよ」

などと後見人は言うが、2億人の若者を受け入れるだけの食料がアラブとサハラにはあるのである。

そしてアジア25億、中東15億、アフリカ6億、グラック6億、インド15億日本2億ロシア1億の70億位の人口であるが、欧州も加えて80億人でアメリカを加えて90億人位であるのだ・・。

これ以上人口が増えたら宇宙に送り出すしか道はないがサクラスターの2号基造らんとなぁと思う。

「私達休暇を楽しんでいるんです。留守はフェンリルさんに任せてあるんですから彼に言ってよね」

取り合えず絶海の孤島に押しかけてくる女子のマスコミと部下達をさくらは7月28日あしらった。

「我々は人類が栄えるように努力しています。老人を若返らせる為に国費6千兆円も使いましたよ」

老人医療の問題が解決して医療費とかも削減出来れば国も豊かになるが90億もいるからなぁ・・」

そのうち地球の人口を減らし木星基地に人類の拠点を移さないといけないけど移民を募ろうと思う。

「さくらさん。海で遊びましょうよ。高校生活を楽しむにはまず泳がないといけないですし・・・」

「何時まで日本にいて良い事になってる訳?」「一応大学卒業までは日本にいるつもりですよ・・」

まあ治安の良い日本で萌香が成人して正式にラシー家の当主として認知されるまで匿われているし。

「だから子供のうちは好き勝手に生きたいんだよね。どうせ窮屈な人生が待っているんですよねぇ」

そして暫く泳いだ後部下が狩りして来た水牛の肉をミズギンと配下のドラゴンと共に食べていたし。

「美味い。一生お前らに付いていく。何でも命令してくれ」ドラゴンは大喜びだがさくらは困惑す。

「取り合えずアフリカとグラック連合に移民を送り込み人口の均等化を図ると良いですよね・・・」

アフリカは兎も角グラック連合なら後5億は詰め込めるのだし、人口は減らさないといけないんだ。

だが増えた人口は木星基地を繁栄させる即戦力として、宇宙に送り込まれる事になるだろう・・・。

では宇宙へ送り込む依願移民を5億人募集する事にするとフェンリルは宣言してアメリカの人口5億を移民に送り込む計画を立てて、会社の金2千兆円で同意させ、即刻サクラスターの従業員に送る。

「て事になりました。ずいぶん使いましたし、アジアからも5億移民を募りましたから今月のさくら財閥の収支は赤字になる感も知れません。何とか帳尻は合わせるつもりですが俺得意じゃないんで」

「分かった。良くやったわ。内需が650京円もあれば宇宙事業の500京を取り込み維持出来る」

地球の人口は減らして宇宙の産業を増やして若返り就職に困る元老人の仕事の世話をするのが・・。

「宇宙へ行けば大金持ちだぞ。土地が幾らでも切り取れるからな。冥王星に別荘を建てようじゃん」

フェンリルは宇宙産業の大手赤羽ロケットにサクラスターの2号基を火星近くに造るように命じる。

そして温暖化で緑地が増えた南極の土地で農業をするべく移民を募るフェンリル達であったのだが。

海水浴とフェンリルの政治の予定です。

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