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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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絶海の孤島

イスラム教徒だって外国にいるイスラム教徒の娘なら今は大丈夫でしょうが、

昔なら結構スク水やブルマ姿を強要されたんじゃないですかね?

お残しは許しませんででしたからイスラム教徒の豚肉嫌いも偏食としか思われなかった。

それでも日本のイスラム教徒が文句を言ってるの聞いた事ないのだが。

「いや~。この孤島なら絶対に水着写真や動画が出回る事は無いから。ケータイも使えないからね」

絶海の孤島名無しの権兵衛島で泳ぐ為着替えをしている萌香と杏奈だが屋敷には食料が足らないし。

ルーティアはサッサとスク水に着替えるとプールで泳いでいたが萌香と杏奈はフリル付きスクール水着で泳ぎ始めるのだが、6人ともこの島に海賊の財宝が眠ってると言う情報をすっかる忘れていた。

「女子の島民が全員だね。でも男の島民がいたら私達は名X殺人で殺されるから気を付けないとな」

取り合えず水のかけっこを続ける萌香と杏奈だが、部下に狩猟と採集をさせていたので問題ないし。

「大統領。楽しそうですね。我々は今日の夕食を探してきますよ。この島一応米や小麦も栽培していますから、夕食と滞在用の米と小麦を手に入れてきます。皆さんはこのままお楽しみください・・。

部下はそう言うがなんか稲刈りと言うのも面白そうだから邪魔にならないように収穫のお手伝いを。

「邪魔です。大富豪のお嬢様方に刃物を持たせて怪我でもされたら我々のクビが飛びますから容赦」

「つまらないなぁ。この島にいる時は私は大統領じゃないんだよ。タダの萌香と杏奈。だからさぁ」

「我儘言わないで下さい。貴女方が刃物をもって作業してる噂が広まれば私達が怒られる程度では」

取り合えず萌香やさくらには遊んでいてもらおうと思ったが、さやかが農作業に名乗り出るのだが。

「私ではどうですか?私は名家でも大統領でも王族でもないですから問題ない筈ですけど?」言う。

「あんたはラシー連合共和国の上院議員じゃないかぁ。無理に決まってるでしょう。お嬢様・・・」

「じゃあ俺は?俺は女子プロレスラーでホントにタダのオッサンだぞ。あっ今はおばさんか・・・」

そう言うのでその赤スクール水着の可愛らしい姿に油断した警護隊はつい許可をしたのだが問題だ。

国賓に収穫作業をさせるとはさくら財閥の恥なのだがルーティアは一応護衛扱いであるのだし問題。

「あははっ。探検行こう。島まで泳いで1番になった者に賞金1億円出すよ?とうかなぁ・・・?」

「負ける物ですか。これでも水泳大会で2位になった事があるの知ってるでしょ」とさやかだがな。

そして水泳で小島まで行くとお約束だが難破した海賊船に男の子が乗っていたので困ったのである。

「私達が助けるからあんた達は着替えてきなよ。大統領閣下と官房長官なんだよ。不味いって・・」

「この人達が私達のせいで死んだらどうするんですか?」言う萌香と杏奈だが知らせる役目もいる。

「この島卓上電話と公衆電話しか使えないの。急いで護衛に知らせて下さい。私達は蘇生させます」

取り合えず萌香と杏奈を追い払い、蘇生処置を施すと医者を連れて萌香と杏奈がやって来たのだが。

「あのう。俺どうなったのでしょうか?船が難破して一人見殺しにされて放置されたみたいですが」

まあこいつが我々に取り入る為に用意したスパイである可能性もあるので荷物チェックはしておく。

「まあお客様は本来歓迎しないんだけど来てしまった者はそれなりに対応しないといけないからね」

「目的は何なのですか?海賊の財宝?欲しければ持ってっていいよ?でも人食い蜥蜴がいるからね」

「財宝は二の次なんです。世界を支配すると言われる黄金の槍を手に入れたいんですよ」と言うが。

「その黄金の槍がこの島にあるの?欲しければ持って行けば?でもそれだけでラシー家を滅ぼせ?」

舐められたものだと思うが、黄金の槍を、こちらで手に入れれば、世界の支配者は私なのだろうか?

良からぬことを考えた杏奈は慌ててその考えを追い払うと怪訝に見る萌香に大丈夫と答えるのだが。

「その黄金の槍あったら私を倒して世界の支配者にとか思ったんでしょ?人間野心を持たないとね」

「ごめんなさい~。一瞬考えてしまいました。私を殴ってください」イスラムでは名X殺人が行われてる位だから、結構躾と称した暴力や体罰は、行う父親はいるかも知れないので杏奈もそう言うし。

「走Xメロスかぁ?ふざけてるなら本気で殴るよ?サッサと黄金の槍を手に入れて謀反を防ぐのよ」

「ごめんなさい。萌香様に嫌われたらマジでラシー家から勘当されてしまいます。お許しを・・・」

杏奈は医者の治療を受けながら不安そうに萌香を見る男の子ラジーを見ながら杏奈をお説教なのだ。

「あんたと言う人は野心ないふりをしてるのに下手な野心を隠すの止めない?無理だからさ・・・」

「あの病人のラジー君がいるのでこの辺で。この子が野心を持つとして意識不明だったのは本当ですから下手に刺激すると病気が再発するかもしれませんよ?海賊を退治して財宝を奪うのも良いんですがそのお宝があればこの海賊さんが一生裕福暮らせる位はあるんですよね?ならほとっといたら?」

そう言う訳には行かないのよ。と思うさくらだがここで1千億円上げたら帰ってくれるだろうかね?

「取り合えず海賊の財宝手に入れましょう。黄金の槍はプレゼントしてあげるわとさくらは言った。

「ところでいお姉さん達の他に、スク水姿がやたら綺麗だった女の子が2人いたんですがどちらに」

萌香と杏奈が見つけた時意識があったのかと思ったがこれはやばいと思い誤魔化す事にしたのだが。

「イスラム教徒の娘だから着替えさせたのよ。本人の名誉にかかわるから公言はしないで欲しいな」

「萌香さんと杏奈さんですよね?ラシー家の。水着姿でいるのを見られたと知ったらどうなる事か」

思ったよりラジー君は悪者だったらしいとさくらは思ったのだが、このネタで一生集る気なのかね?

「いや別にこのネタで大金せしめようと言う気はないですよ?証拠もないし。でもなんというか?」

「要求は何?ラシー家は要求は呑むと思うけど黄金の槍上げるから言いふらさないで欲しいなぁ?」

「だから言いふらす気はないですよ?ただ俺も海賊のパシリ何てなっていたくないんですよね~?」

「就職の世話?良いけどコネで世話出来るのは課長までだよ?それ以上を要求するなら戦うしか?」

「俺の所属してる海賊組織を退治して、賞金25億円を俺にください。後俺だけは司法取引で無罪」

法律には口出せないけど何とかするよと約束したんだが、こうなると女の子の立場弱いからな・・。

「萌香様。一大事です。全世界に萌香様と杏奈様の水着姿がネットで配信されてしまいました・・」

犯人は捕まえたんだが例の名X殺人の信望者が鞭打ち刑にするべきだと騒ぎだして困るんですけど。

「何で勝手にネットにアップされただけなのに私達が鞭打ち刑にされないといけないのよ・・・?」

「名X殺人派的にはこれでも寛大な処分を提案してるつもりなんでしょうがここ外国なんだよね?」

外国のイスラム教徒が水着姿になって鞭打ち刑に出来るんだろうかと思うが、交渉しないとだねぇ。

「申し訳ありません。我々とてネットで上げられただけなのにラシー家の令嬢を処罰出来ないのだ」

「だが俺達ガチガチの保守派だから怒り狂ってるようにふるまわないといわゆる仲間はずれになる」

「でも名X殺人って未だに火刑にしたりする残虐な集団に思われていますが、最近は殆どが鞭打ち程度で済ませていますよ。40年前の名X殺人とは違うんです。賠償金7兆円で同意しました・・・」

「夏休みが終わるまではどうぞ水着姿をお楽しみください。知らないふりしていますから。安心を」

「ごめんなさい。私達貴方方に物凄い偏見を持っていました。本当に水着姿楽しんでいいんですか」

「絶海の孤島で楽しんでおられるのに邪魔する方が悪い。それに外国の話ですからね。アベルナ軍内でこんな破廉恥な格好をしたら本気でラシー家は滅ぶと思いますが外国なら信仰を強要する訳には」

「面白がって萌香様の水着動画俺達に見せた奴がいたんですよ。流石に大喧嘩になりましたがね?」

「イスラム教徒だって外国にいる時は文化を尊重して豚肉を食べる人間もいますよ?神は慈父深い」

豚肉食べたり礼拝をサボる程度なら懺悔で許してもらえる穏健なイスラム教徒の国もあるらしいし。

「では我々は引き揚げますが、あの自慰行為とかなら兎も角婚前性交は庇えませんからね・・・?」

「分かってるよ。でも私の名誉を汚したと言う理由で豊富したら殺人罪で逮捕するからね・・・?」

そして名X殺人派と和解した萌香と杏奈は水着姿に着替えなおして泳ぐ事して海賊は追い払ったし。

財宝探しの予定です。

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