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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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北限の死闘 退屈な授業

何銃株式だったか忘れてしまった。

調べなおさないと。

「では今日のノルマは教科書100ページまで。3ヶ月で教科書の内容覚えさせれば忘れないように復習させるだけで9ヵ月間遊んでいられる。お前ら優秀な家庭教師いるんだからこの位分かるだろ」

分かるけど3ヵ月で1年分教えてくれるなら1年で3年分教えてくれれば受験対策と遊びに2年注ぎ込めるから、この娘達にとっては有り難いんだろうけど私はIQ1500もあるから1日で十分だ。

退屈だからゲームでもやってると滅茶苦茶怒られるんだよね、何故か心底嬉しそうな顔をしてねぇ。

まあ世界の支配者である高慢ちきな私を合法的に叱れるのが優越感的に嬉しいだけなんだろうねぇ?

「大富豪のお嬢様でも授業中にゲームは困るんですよ。あんたは良くても俺の評価が下がるんだよ」

「ごめんなさぁい。次からは目立たないように小説でも読んでいます」と言うさくらだが困るなぁ。

「俺がセクハラ教師なのは知ってるだろ?性行為に勇気はなくてもお尻位は触るぞ。良いのかな?」

そう言えば私が怯えて反省すると思ってるらしいが、全く男と言う者は昔からスケベだからな・・。

「ゴメンなさ~い。今度からはバレないようにやります」と言っておくが反省してないのばれてる。

「全く。反省文。原稿用紙10枚だ。真摯に書くんだぞ。誠意がないと書き直しだからな・・・?」

「私一応小説投稿した事あるんですけど。閲覧者7万人越え評価12万3千ですよ?先生が感動して滂沱の涙が止まらなくなるような反省文本気で書いちゃって良いんですかぁ?ノーベル文学賞に推薦した人がいたから断ったけどもし受けていたら14歳のノーベル賞受賞者が誕生しただろうと・・」

「分かった。お前の小説など読みたくない。だがお前も経営者なら部下の立場も分かってくれよ?」

この学校白川財団の傘下企業だからさくら財閥の支配下にあるんだよねと思う詩紋であるのだ・・。

「帰って良いよ。俺が強く出られないの分かっていて好き勝手しやがって。内申書は俺の匙加減だ」

「そんな事したら詩紋先生クビにされるよ。ワルシャワ送りにされたい?」さくらはニヤッと笑う。

「経営者の横暴だ?慰謝料2千万は取れるKY発言だぞ。サッサと帰れ」詩紋先生は怒り出すのだ。

「失礼します」そう言って生徒指導室を出たさくらは部室まで行くとレオタードに着替えるのだが。

「初めまして。さくらですが・・・。はい?誰ですかって平蔵さん?」さくらは驚くが何でここに?

「さくらじゃないか。久しぶりだなぁ」と平蔵は萌香が用意したお菓子を食べながら言うのだがね。

「さくらさん。平蔵さんと知り合い何ですか?」「お父さんの昔の部下よ。白川財団のトップに就任したけど私に逆らったから勢いで本社乗っ取ってクビにしたんだけどこの学校に匿われていたんだ」

「酷い目にあったぜ。財産50兆円あるから生活には困らないけど教員免許あったから雇われたが」

因みに学校関係者は俺の事を知らないからそのつもりでいてくれよ。流石に情けないからな・・・。

「それで何で新体操部でお茶飲んでるのよ。私達レオタード姿なんだよ?この娘達イスラムの娘よ。男の人にレオタード姿見られたらそれだけで名X殺人の犠牲になるかもなんだよ?出てってほしい」

「済まないが俺が新体操部の顧問になった。一応基礎だけはやった事あるし体育教師だし俺しかな」

「へえ?女子新体操を?」「軍人時代ギャグで女装して女子新体操をやった事がある」そうですか。

「憧れてたんだよねぇ。体育教師って。指導と称して女の子の体に触れるかもだからな」と言うが。

「そうなの?私は良いけど萌香と杏奈にちょっかいを出したら遊びでしたじゃ済まないからね?結婚させられてラシー家を継ぐか、火刑にされると思うよ。その覚悟があればねぇ」と言うのだがねぇ。

「心配いりませんよ。平蔵先生に犯された時は同意の上でしたと言いますから。一目惚れなんです」

まあ取り敢えずテレビ通信でワルシャワのビーバーを倒す未届け人にならないといけないのである。

萌香と杏奈には遊んでてもらってミダスにはビーバー退治の指示を出しておかないといけないのだ。

そしてビーバーとの死闘が始めり、麻酔銃でビーバーを倒していったがワルシャワ近郊の村や街と多くの民衆がイギリスの国土程ビーバー軍の手に落ち、民衆はビーバーに味方して手引する者まで現れるが、ビーバー軍はビーバー王ダンの帝国樹立を宣言して、ワルシャワに降伏勧告を贈って来たが。

「ダン一味が遂に化けの皮をはがした。突撃だぁ。アベルナ軍よ。さくら財閥の命脈が掛かってる」

「ふふっ。アベルナ軍の誇り見せてやりましょう。萌香様に気にいられて出世出来れば御の字だな」

「てさ。どうする萌香さん?」「蛮勇は武勲と認めません。良いですね?」と萌香は言うのだがな。

「生きて帰るのをご所望らしい。アベルナ軍の意地を見せる。アベルナ軍に勝てるのは鉄器兵位だ」

そしてマドリデスによる空爆でビーバーの食料集積地を破壊するとビーバーの進撃は止まったのだ。

「ダンは何処にいるんだ?人間の集落を中心に探してくれ。ダンを見付けた者に25億円だすぞ?」

「25億円?それは凄い。ダンの居場所を突き止めて大金持ちになろうではないか。と部下は思う。

だがワルシャワを防衛するだけで精一杯な俺達に、ダンの居場所を突き止める事は無理だろうなぁ?

「こうなったらスパイとして潜入しましょう。身の安全はアベルナ軍が保証いたしますから・・・」

そして4月10日朝、ビーバー軍に投降したムッソとアドルーは愚かにも面接に及んだダンを捕縛してビーバー軍を追い払い城を占領したが、引き上げて来たビーバーの群れに惨殺されるのであるし。

「さくらさん。ダンの居所は分かりました。ピンポイントで爆撃を。俺らの仇は取っいてください」

それが最後の言葉だったが、この戦いでカリスマ的な指導力でビーバーを指揮したダンの影響力は。

「ダンは死んだぞ。ノコノコとここに残っていたらアベルナ軍に殺されるぞ」と麻酔銃を撃つのだ。

そして命令系統を失ったビーバー軍は即座に徹底してビーバー帝国は崩壊したのだが油断はできぬ。

「ダンの死体を回収するまで油単は出来ないぞ。特殊部隊黒いレオタードを派遣して下さいよう?」

て言うので黒いレオタードを派遣して、ダンの死体を回収しようとしたが死体はないのだし・・・。

「どうしましょうか?我々はビーバー軍30万頭に包囲されています。ここで空に逃げ爆破する?」

「ビーバーなどに人間の住処を明け渡す訳には行かない。どこ逃げたのか知らんが必ず追い詰める」

「ロザリーさん。この際ターゲットはダンに絞ってダンを刑務所に送る事を考えてはどうでしょう」

「お母さん。毒餌株式の毒薬って凄いなぁ。食べたビーバーが全頭北に引き上げていくんですよ?」

毒餌株式には後で報酬と株の譲渡をしておかないとなと考え銃株式にも報酬与えないとと思うのだ。

「麻美さんに美紀さん。報酬はどうしたら良いのかなぁ?私的にはお金と株の譲渡を検討している」

「では業務提携して下さい。さくら財閥の庇護下なら我々も安心して開発に没頭できますから・・。

さくらさんは売る方だがこちらは作る方であるし、専門業者であるうちの毒餌に他企業が勝てるか?

「お金があれば虎を洗脳して住処に追い返す毒餌も作れますよ?肉食獣の脅威に怯えぬ暮らしが?」

「洗脳は良いよ。ビーバーを北方に追い返したらワルシャワに壁を作ってビーバーとは住み分ける」

だが毒餌株式の能力は高いので障碍者を治療出来る毒薬なら解発を許可しても良いかもとか考える。

「それでも良いですよ。でも障害ってアスペルガーとかだと投薬で無理矢理矯正しても無駄ですよ」

そう思うがまあ投薬でアスペルガーの特技を全否定して普通の子にしちゃうと能力的に苦労すると。

アスペルガーには明確な目標を与えて、それに猪突猛進できるように周りがサポートするべきだし。

「そうですね。一点豪華能力主義のアスペルガーでは、普通の子にしちゃうと能力低めになるから」

アスペルガーの特色を生かして普通の子にする方法は今のところ見つけられていないので問題だし。

「まあやれと言われるならやりますが、不治の病ですから薬で矯正するしか方法がないんですよね」

勿体無いが、ルーティアちゃんやジーラのように才能豊かに暮らす訳には行かんのだろうか・・・?

「あの人は。虚弱なのにタXガーマスクに憧れてプロレスのチャンピオンになる人ですからねぇ?」

そして毒餌の開発に勤しみ始めた毒餌株式は部下に命じてビーバー退治の毒餌と害虫用の毒を開発する事にして、銃株式と組んで生産に励む事にしたが日本で疫病が流行りつつあったのである・・・。

決戦ワルシャワの攻防の予定です。

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